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俺の上には誰も立たせん!プレミアムバンダイ限定HGFCガンダムマックスター素組みレビュー「HGFCガンダムマックスター」『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオアメリカ代表・ガンダムマックスターがプレミアムバンダイ限定HGキットで堂々登場。ガンダムローズのリリースから約10カ月ほどで、おもったより早く来てくれました。ガンダムローズより採用されている「Gガンダムフレーム」のフォーマットを元に設計されており、現代風のスマートな体型に見せつつも元デザインの武骨さも感じさせます。
ハセガワ、1/72スケールリガード(標準量産型)¥3,000(税抜き)が発売されました。パッケージ。めちゃくちゃカッコイイ!中身!それなりに色分けパーツになっており、塗装しなくても、イメージに近い仕上がりになります。接着剤いりません・・・・・(まぁ接着した方がいい所もあるけどね)インスト。完成品の写真を使っております。が、・・・・この写真、多分修正が入ってると思います(笑)そして、このキット・・・・・アンダーゲートが多用されております。なんだろ?ランナー
みなさんこんにちは次は何を作ろうかなーと思ってたんですが…これにしますかねぇ。でもまぁ、このキットあとハメかなり大変だった記憶があるんだよなぁ。自分にできるかな…ちょっと見かけたのですがパチ組は作品とは言えないって、言ってるのがちょっと荒れてるみたいでして。いやまぁ、いつもある事なんですけどね。パチ組派と塗装派でモメるみたいな事は。パチ組ってなに?わかりやすく言えばプラモデルを説明書通りに作った状態ですね。こういう状態のことですね。最近のキットは出来がいいので、こ
プラモを作っていてテンションが上がるのは完成時しかし、細かいところに凝り始めると完成まで何か月もかかって、途中で飽きてくるんですよねそんな時は、素組み!つい邪念が生じて手を入れたくなりますが、特殊なコーティングを売りにしているキットであれば「素組みするしかないな」と諦めもつきます。そんなわけで(?)、ガンダムベース限定チタニウムフィニッシュ版のMGガンダムVer3.0を基本素組みで作ってみました。通常版のMGガンダムVer3.0も含めて、製作に当たって参考になりそう
素組みのFinalとなります。本体部分は終わっているので残ったバックパックと武装です。説明書通りだとまずはファンネル。中のパーツを押し込むと展開してビーム発射口が飛び出すギミックあり。このファンネルってνやストライクフリーダムとかでもそうだけど数があってめんどくさいよね。1個2個ならまだしもさ。で、フィンファンネルはアドバンスドMSジョイントとか使ってるけど、だからといって面倒なのが一ミリも減るわけではないしね。まぁ、ストライクフリーダムのドラグーンはPG以外は単パーツなので、加工
本日の作業……。「組み立て」です。どんどん組み立てて行きます。まずは足回り。ホイールとタイヤを取り付けます。軸穴が小さい方が前輪大きい方が後輪です。軸が違うのは、以前作ったベレットと同じ。ゼンマイ装着仕様の名残です。シャーシに前輪を取り付けます。差し込むだけの簡単作業。後輪はゼンマイが無いので、コの字型のパーツで軸を押さえつけます。見えにくいですが、シャーシに凹みがあります。凹みにコの字型パーツを接着します。画像を取り忘れましたが、前輪同様差し込んで完成です。ここまで
マシーネンクリーガーに興味を持って、一番大変だと思うのが、現行で販売されているキットが物凄く少ないという事。今売られているキットも、近いうちにお店で見なくなります。・・・というか、その辺のおもちゃ屋さんや模型屋さんには売っていない。・・・というか、それどころか、その辺のおもちゃ屋さんや模型屋さんが無くなっていってる💦という訳で、マシーネンに興味を持って1ヶ月は過ぎた頃だと思いますが、1/20スケールの2つ目は、ニーゼにします。これは、その1ヶ月ほど前に日本橋のジョーシンで買ったのですが
はい、こんばんは。気分転換にRGを組むというね😂でも普通のサイズのRGキットだったらパーツが小さいけどサザビーは大型機だから感覚的にはMG組んでるみたいな。いや、MGも気分転換で組むタイプじゃないだろと。さておき。サザビーは大型機だからMGサイズに近い。…て、よく考えたらこの前まで同じ大型機かつ同じRGのジオング作ってたの忘れてた💦あ、そういえば。先週、遂に店頭で再販ジオングが並んでるのを初めて見たよ。しかも二日目にも残ってたね。く〜、これが欲しかったんをだけどな〜まぁ、クリア
おはようございます。次は『1/24タミヤMERCEDES-AMGGT3』を製作していこうと思います。タミヤの最も新しいカーモデルですね。一応ほとんどカーモデルばっかり作ってますので、これは外せませんね。タミヤの新しいキットを直ぐに作るのは数年前のラフェラーリ以来になります。既に沢山の方が作り始めておられますが、今回は素組みで作ろうと思っています。一部は薄く加工したり、合わせ目は消したり、ボディ色はタミヤの指定色は使わない予定ですが、それ以外はディテールアップ無しでいきます。
RG1/144シナンジュ前回の続き及び素組み完了報告みてみて、この綺羅びやかな下半身!これでララァもイチコロよ!暗くて申し訳ないすけど両脚のサイドバーニアが素敵すぎ腰まででけた!どう見てもシャア専用だよコリャ…おしりもプリチー重装備さがうかがえる。ピンボケすまないです腕の骨組み両腕美麗組みえ、そのトゲトゲはシャアザクの肩のアレだよねアレ?きっと!コクピット部換装!もぅジオン軍士官シャア・アズナブルの魂が込められた!じゃじゃじゃじゃ〜ん!シナンジュ登場〜〜ぉ
2020年9月に再販されたツインキット「HGUCG3ガンダム+シャア専用リック・ドム」を製作していきます。今回の素組み完成編では、HGUCG3ガンダムについて気づいたことや気になった点をレビューしていきます。G3ガンダムならではのグレー中心の成形色がとてもカッコ良いです。ベースとなったのは初期のHGUCガンダムですが、ロービジビリティ(低視認性)カラーのおかげでトリコロールのガンダムとはまったく印象が違って見えます。最近のG3ガンダムの成型色は随所にパー
今回はガンプラ「MG1/100MS-07B-3グフカスタム」を組み立てながら、製作時に気になったところをレビューしていきます。ちなみに切り出したパーツはすべて金属ヤスリでゲート処理をおこない、のちに改修・塗装するために分解することも考え、ダボ穴を広げる調整をしています。まずは頭部から組み立てます。モノアイがクリアパーツで、動力パイプが一個ずつ別パーツになっているところはさすがMGといったところですが、全体のパーツ数は少ないためサクッと組み上がります。また頭部前方のひさし部分が
今回のハセガワ「1/72ザブングル」組立編レビューでは、各部を組み立てながら気になったところをレビューしていきます。ランナーから切り出したパーツはすべて金属ヤスリでゲート処理をおこない、のちに改修・塗装するために分解することも考え、ダボ穴を広げる調整をしています。最近はもっぱらバンダイのガンプラばかり作っていたため、久しぶりのハセガワのプラモデルを作れるかという一抹の不安はありましたが、同じプラモデルだし何とかなるだろう、と最初は楽観的に考えていました。ちなみにハセガワのキットは、30数年前
FG1/144RX-78-2ガンダムの素組みレビューです。発売されたのは1999年7月で、ガンダム20周年を記念して発売されたモデルです。初代と同じ定価300円で、パッケージも初代を彷彿とさせるデザインとなっています。また、スナップフィットのため接着剤は不要となっています。説明書も表裏1枚だけと、ファーストグレードを謳うだけあってシンプルな内容です。ガンプラ製作に慣れていればおそらく小一時間もあれば完成させられると思います。単色成型のランナーが3枚で構成され
展示会でバタバタしてましたので、10月に届いたコチラをご紹介Figure-riseStandard仮面ライダーダークカブト作品としては2020年4月にFrSカブトとFr6ダークカブトを使って制作してますので、今更素組み記事なんて…とも思いましたが、せっかく購入したので、残ってる旧版のパーツで比較もしてみようかと思いますコチラは作品ページなので、コチラも是非『Figure-riseStandard仮面ライダーダークカブト最終章前編』お待たせしました3日
2020年9月に再販されたツインキット「HGUCG3ガンダム+シャア専用リック・ドム」を製作していきます。今回の素組み完成編では、HGUCシャア専用リック・ドムについて、気づいたことや気になった点をレビューしていきます。シャア専用ならではのサーモンピンクとダークブラウンの成形色が印象的です。1/144スケールとは思えないボリューム感で、素組みでも満足できる仕上がりです。もともとツインキットを購入したキッカケが、このシャア専用リック・ドムが欲しかったためで、そう言った意味でも
ガンプラ「HGUC1/144RX-78-2ガンダム(REVIVE版)」は、191番目のHGUCシリーズとして2015年7月に発売されました。2001年に発売されたHGUCガンダムを最新フォーマットによりリニューアルし、同じパーツ数ながら1.5倍以上の可動を実現しているのが特徴です。また定価1,000円(税抜)というリーズナブルな価格設定も魅力です。シャープな造形の頭部は、側面に合わせ目が出ますが、色分けは良好で、特にツインアイには豪華にクリアパーツが採用されています。額のセ
ガンプラ「HGガンダムVer.G30thRG1/1GUNDAMPROJECT」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、さまざまな角度から眺めながら当キットについて考察していきます。また基準となるMSであるHGUCガンダムとの比較と、可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。東静岡広場の会場で展示されていた実物大ガンダムを忠実に再現しており、最近流行りのスリムなスタイルではなく、ウエストや手足が太めでドッシリしたスタイルが特徴です。また、細かいディテ
今回はガンプラ「RGMS-06F量産型ザク(ザクII)」を組み立てながら、製作時に気になった箇所などをレビューしていきます。ちなみに切り出したパーツはすべて金属ヤスリでゲート処理を行い、のちに改修・塗装することを考え、分解しやすいようにダボ穴を広げる調整をしています。頭部は4色のパーツで構成され、モノアイはクリアパーツ、動力パイプはひとつひとつが別パーツとなっていて、まるで小さなMGを組みててているかのようでした。こうして写真だけ見てみると、1/144スケールとは思えないほど緻密で
ハセガワ「1/72ザブングル」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、さまざまな角度から眺めながら当キットについて考察していきます。またスケールは違いますが、バンダイ「R31/100ウォーカーギャリア」、「MG1/100RX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)」との比較、さらに可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。1/72スケールという大型キットのため、アニメ版の設定ではなくGAGraphicによる書籍「マスターファイル
タミヤkawasakiNinjaZX-12Rです。モデラーズギャラリーのアウトレット品。デカールとミラーシールが欠品してます。ガンプラやミニ四駆に比べて、スケールモデルは敷居が高いようなイメージがあります。スナップフィットでサクサク組める前者に対して、スケールモデルはいちいち接着しないといけない。色も塗らないといけない。このキットはバイクのカウル…つまり外装が美しいクリアグリーンで成形されています。塗装をしてしまうと、このクリアグリーンは見えなくなってしまいます。色を塗って完
最近アマゾンプライムで全話見たと言うこともありHGユニコーンガンダムのレビューをします。今回は素組み。この後は表面処理etc→サフ→塗装→光沢クリア→スミ入れ、部分塗装→つや消しの流れ。一作業完了ごとに記事にしていこうかな。ランナーは6枚と赤いポリキャップ、ホイルシール、説明書。パーツ点数は224で余剰パーツ無し(ポリキャップの余剰は除く)ランナーはAパーツのみHGUC1/144ユニコーンガンダムその他は全てHGUC1/144ユニコーンガンダムDMRG等と違い変形機構は無いので
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は素組み完成編です。エルガイムMk-IIといえばコレ!というバスターランチャーを手に屹立しているポーズです。素組みでも色分けはほぼ完璧で、原作を忠実に再現したプロポーションと相まって、惚れ惚れするような出来映えです。気になる合わせ目も少ないため、このまま塗装せずにスミ入れとトップコートで仕上げても十分満足できそうです。バックショットです。腰部のウイ
ガンプラ「MG1/100MS-07B-3グフカスタム」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、前後左右などさまざまな角度から眺めつつ、当キットについて考察していきます。またすべてのガンプラの基準として「MG1/100RX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)」との比較、さらに可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。四肢が太くて全体的にガッシリしたフォルムで、グフカスタムらしい無骨さが余すところなく再現されています。近年流行りの
ガンプラ「HGUC1/144RX-78-2ガンダム(REVIVE版)」素組み完成編では、前後左右などさまざまな角度から眺めつつ、当キットについてレビューしていきます。また「HGUC量産型ザク」との比較、さらに可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。2014年にリニューアルされた当キットは、ディテールは控えめながら、それまでのどっしりしたスタイルから、八頭身で手足が長い現代的なフォルムに生まれ変わりました。今までにガンプラで培われてきた技術を注ぎ込んだといえ
メガミデバイス新作のアマテラスレガリアを作っています✨✨3日かかって全パーツに神ヤス240→400→600→800→1000→2000→4000→6000→8000→10000番をかけ、表面処理しアタックで洗浄しました。10000まで研磨すると、さすがツルツルピカピカですこのまま無塗装でもいい感じに光沢を得ました✨手足各部の合わせ目消しも成功✨足は太ももとスネに合わせ目が出ますがこのキット、パーツの合いが超精密です。カチッと、最後までパーツ同士合わせると肉眼で見えるか見えな
MGEXストライクフリーダムガンダム完成!!新年第一発目でごさいます。去年は仮面ライダークウガアメイジングマイティが最初だったから何気に2年連続で金の差し色スタートとりあえず素組みをば素組みなのにメッチャ格好いい!!さすが15,400円なだけはあるwwwマッシブな感じでとても好き素立ち姿が格好いいてか、ストライクフリーダムで1番印象に残ってるのがオープニングがvestige-ヴェスティージ-のときのインフィニットジャスティスと並んで立ってる姿だから立ち姿が格好いいのはありが
冷たい雨が降ってますね。。最高気温がガクッと下がって、15度位までしか上がらないそうですこうゆう雨で、東京湾奥はどう変化するんでしょうね。。さて…そんな今日はミニ四駆の話でも。笑昔からミニ四駆は子供達にねだられて、ちょいちょい買わされていたんですよね。で、そのキットをそのまま組んだ、どノーマルマシンがうちには何台かあるんです。。で、この素組みマシン達はキット付属の純正モーターを組み込んだ『どノーマルマシン』で遅いんですが…タミヤミニ四駆特別販売ミニ四駆オーバルホームサーキッ
RGHi-νガンダムやっと完成しましたw素組でサクッとなんて言ってましたがめっちゃ時間かかってしまいました。私の手が遅いのもあるんですが、RGも6体目ともなると今まで気にしなかったゲート跡がやたら気になったり。最初の頃はニッパーで切り飛ばしてそのままにしておいたくらいなんですが、今回は外装に関してはできるだけきれいに処理しようと神ヤスの600番から8000番まで使って磨きました。それと内部フレームまでガッツリ刻まれたモールドのほぼすべてにスミ入れしましたいつも使ってるスミ