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冷たい雨が降ってますね。。最高気温がガクッと下がって、15度位までしか上がらないそうですこうゆう雨で、東京湾奥はどう変化するんでしょうね。。さて…そんな今日はミニ四駆の話でも。笑昔からミニ四駆は子供達にねだられて、ちょいちょい買わされていたんですよね。で、そのキットをそのまま組んだ、どノーマルマシンがうちには何台かあるんです。。で、この素組みマシン達はキット付属の純正モーターを組み込んだ『どノーマルマシン』で遅いんですが…タミヤミニ四駆特別販売ミニ四駆オーバルホームサーキッ
今回のハセガワ「1/72ザブングル」組立編レビューでは、各部を組み立てながら気になったところをレビューしていきます。ランナーから切り出したパーツはすべて金属ヤスリでゲート処理をおこない、のちに改修・塗装するために分解することも考え、ダボ穴を広げる調整をしています。最近はもっぱらバンダイのガンプラばかり作っていたため、久しぶりのハセガワのプラモデルを作れるかという一抹の不安はありましたが、同じプラモデルだし何とかなるだろう、と最初は楽観的に考えていました。ちなみにハセガワのキットは、30数年前
俺の上には誰も立たせん!プレミアムバンダイ限定HGFCガンダムマックスター素組みレビュー「HGFCガンダムマックスター」『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオアメリカ代表・ガンダムマックスターがプレミアムバンダイ限定HGキットで堂々登場。ガンダムローズのリリースから約10カ月ほどで、おもったより早く来てくれました。ガンダムローズより採用されている「Gガンダムフレーム」のフォーマットを元に設計されており、現代風のスマートな体型に見せつつも元デザインの武骨さも感じさせます。
FG1/144RX-78-2ガンダムの素組みレビューです。発売されたのは1999年7月で、ガンダム20周年を記念して発売されたモデルです。初代と同じ定価300円で、パッケージも初代を彷彿とさせるデザインとなっています。また、スナップフィットのため接着剤は不要となっています。説明書も表裏1枚だけと、ファーストグレードを謳うだけあってシンプルな内容です。ガンプラ製作に慣れていればおそらく小一時間もあれば完成させられると思います。単色成型のランナーが3枚で構成され
先月、5月4週目に発売したコチラをご紹介Figure-riseStandard仮面ライダーウィザードフレイムスタイル仮面ライダーウィザードは、2012年09月から放送された平成仮面ライダーシリーズ第14作目仮面ライダーウィザードに登場する、本作の敵ファントムを生み出す儀式に巻き込まれた操真晴人(そうまはると)[演:白石隼也]が、その儀式による強制的な絶望を乗り越えたことによって魔法使いの資格を得て、魔法の指輪ウィザードリングとウィザードライバーを与えられ変身したライダー
展示会でバタバタしてましたので、10月に届いたコチラをご紹介Figure-riseStandard仮面ライダーダークカブト作品としては2020年4月にFrSカブトとFr6ダークカブトを使って制作してますので、今更素組み記事なんて…とも思いましたが、せっかく購入したので、残ってる旧版のパーツで比較もしてみようかと思いますコチラは作品ページなので、コチラも是非『Figure-riseStandard仮面ライダーダークカブト最終章前編』お待たせしました3日
ハセガワ、1/72スケールリガード(標準量産型)¥3,000(税抜き)が発売されました。パッケージ。めちゃくちゃカッコイイ!中身!それなりに色分けパーツになっており、塗装しなくても、イメージに近い仕上がりになります。接着剤いりません・・・・・(まぁ接着した方がいい所もあるけどね)インスト。完成品の写真を使っております。が、・・・・この写真、多分修正が入ってると思います(笑)そして、このキット・・・・・アンダーゲートが多用されております。なんだろ?ランナー
プラモを作っていてテンションが上がるのは完成時しかし、細かいところに凝り始めると完成まで何か月もかかって、途中で飽きてくるんですよねそんな時は、素組み!つい邪念が生じて手を入れたくなりますが、特殊なコーティングを売りにしているキットであれば「素組みするしかないな」と諦めもつきます。そんなわけで(?)、ガンダムベース限定チタニウムフィニッシュ版のMGガンダムVer3.0を基本素組みで作ってみました。通常版のMGガンダムVer3.0も含めて、製作に当たって参考になりそう
ガンプラ「HGガンダムVer.G30thRG1/1GUNDAMPROJECT」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、さまざまな角度から眺めながら当キットについて考察していきます。また基準となるMSであるHGUCガンダムとの比較と、可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。東静岡広場の会場で展示されていた実物大ガンダムを忠実に再現しており、最近流行りのスリムなスタイルではなく、ウエストや手足が太めでドッシリしたスタイルが特徴です。また、細かいディテ
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は素組み完成編です。エルガイムMk-IIといえばコレ!というバスターランチャーを手に屹立しているポーズです。素組みでも色分けはほぼ完璧で、原作を忠実に再現したプロポーションと相まって、惚れ惚れするような出来映えです。気になる合わせ目も少ないため、このまま塗装せずにスミ入れとトップコートで仕上げても十分満足できそうです。バックショットです。腰部のウイ
おはようございます。少し間が空きましたが…今回から『タミヤ1/72GRIPEN』を製作していこうと思います。前作、前々作とJ35Fドラケン、SH37ビゲンと作りましたので…やっぱり次はJAS-39Aグリペンになりますよね〜(↓)って、単なる自己暗示ですが…前作までの2機と同様、このグリペンもスウェーデンのサーブ社が開発製造した機体になりますね。(厳密には、サーブやボルボ、エリクソン社などによる共同体のJASグループが開発を進めた
おはようございます。大和に集中してましたが今年中の完成は無理っぽいのと、気候も良くなってきたのでカーモデルを挟む事にします。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。このキットは以前にも組んだ事があって、出来は大方把握してます。実は昔この手のRRに乗ってました。今回は元愛車と同じシルバーで製作しようと思います。大和の息抜きなので、特に加工はせずに素組みで行きます。フロントバンパーです。ゲートがバンパー角の表にあるのでゲート処理に少し苦労しました。フラットにはなりましたが、少
グフカスタムはOVA「機動戦士ガンダム第08小隊」に登場したモビルスーツで、第10話「震える山(前編)」にてノリス・パッカードが搭乗し、鬼神の如き活躍にトリコになった方も多かったはず。かくいう私もその一人で、短い登場シーンながらもエースパイロットのノリスの印象とともに、グフカスタムの印象が深く刻まれました。今回からレビューしていくガンプラ「MG1/100MS-07B-3グフカスタム」は、劇中での印象をそのままに1/100スケールで立体化したもので、36番目のマスターグレード(MG)として
ガンプラ「MG1/100MS-07B-3グフカスタム」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、前後左右などさまざまな角度から眺めつつ、当キットについて考察していきます。またすべてのガンプラの基準として「MG1/100RX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)」との比較、さらに可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。四肢が太くて全体的にガッシリしたフォルムで、グフカスタムらしい無骨さが余すところなく再現されています。近年流行りの
おはようございます。次は『1/24タミヤMERCEDES-AMGGT3』を製作していこうと思います。タミヤの最も新しいカーモデルですね。一応ほとんどカーモデルばっかり作ってますので、これは外せませんね。タミヤの新しいキットを直ぐに作るのは数年前のラフェラーリ以来になります。既に沢山の方が作り始めておられますが、今回は素組みで作ろうと思っています。一部は薄く加工したり、合わせ目は消したり、ボディ色はタミヤの指定色は使わない予定ですが、それ以外はディテールアップ無しでいきます。
RCDCの重量レギュレーションが1430gあたりから2000g以下と総重量になりました。やっとですね。オモリはつけたくないから、あれは素組みでどのくらいの重さになるんだろ。
今回はガンプラ「RGMS-06F量産型ザク(ザクII)」を組み立てながら、製作時に気になった箇所などをレビューしていきます。ちなみに切り出したパーツはすべて金属ヤスリでゲート処理を行い、のちに改修・塗装することを考え、分解しやすいようにダボ穴を広げる調整をしています。頭部は4色のパーツで構成され、モノアイはクリアパーツ、動力パイプはひとつひとつが別パーツとなっていて、まるで小さなMGを組みててているかのようでした。こうして写真だけ見てみると、1/144スケールとは思えないほど緻密で
ハセガワ「1/72ザブングル」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、さまざまな角度から眺めながら当キットについて考察していきます。またスケールは違いますが、バンダイ「R31/100ウォーカーギャリア」、「MG1/100RX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)」との比較、さらに可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。1/72スケールという大型キットのため、アニメ版の設定ではなくGAGraphicによる書籍「マスターファイル
∞インフィニット∞ジャスティスガンダム∞素組み連載1回目はここを押してください。皆様、何時も大変お世話になっております(^-^)毎度のご来訪重ねてお礼申し上げます。新発売のガンプラを少しずつ素組みを始めました。HGCEインフィニット∞ジャスティスガンダム素組み②フロントの腰アーマーは始めからの分割の構造。腰は何やら複雑な構造かな?可動をアクションを意識してるかの様な作りなんでしょう。インフィニット∞ジャスティスガンダムの関節はシルバー仕立なので、成型色もシルバーな仕上げですね。
皆さんこんにちは~店頭スタッフの内藤です今回は超レアなブログですww題して、『細かい作業が向いていない事で定評のある内藤がガンプラ作っちゃおうの巻』なのですいや、実はガンプラ自体はかっこよくて内藤的には大好きなんです展示会など開催されるときはお客様の作品を見るのを楽しみにしていたりでも残念ながら難しそうだったり、塗装など必要なイメージが最初はやはりありますよね~そんな内藤も今回はガンプラに初挑戦しちゃおうとおもいますっ今回組み立てるのは【ベギルペ
ガンプラ「HGUC1/144RX-78-2ガンダム(REVIVE版)」は、191番目のHGUCシリーズとして2015年7月に発売されました。2001年に発売されたHGUCガンダムを最新フォーマットによりリニューアルし、同じパーツ数ながら1.5倍以上の可動を実現しているのが特徴です。また定価1,000円(税抜)というリーズナブルな価格設定も魅力です。シャープな造形の頭部は、側面に合わせ目が出ますが、色分けは良好で、特にツインアイには豪華にクリアパーツが採用されています。額のセ
【エアフィックス1/72B29を作ってみる#1】突然だけど、B29爆撃機のプラモを作ってみたくなった。B29は太平洋戦争で日本(の敗北)に止めを刺した爆撃機。当時の最新の技術と米国の工業力の結晶。という訳で子供の頃から興味津々な機体だった。もちろん、キットも種々持っていて、クラウン144とかマルサン100、エアフィックス72、モノグラム48と各スケール取り揃え(笑)。あと古いレベルの86?とかアカデミー72があればプラモデルでは主な物は揃うのかな?まぁ、その程度に
タミヤkawasakiNinjaZX-12Rです。モデラーズギャラリーのアウトレット品。デカールとミラーシールが欠品してます。ガンプラやミニ四駆に比べて、スケールモデルは敷居が高いようなイメージがあります。スナップフィットでサクサク組める前者に対して、スケールモデルはいちいち接着しないといけない。色も塗らないといけない。このキットはバイクのカウル…つまり外装が美しいクリアグリーンで成形されています。塗装をしてしまうと、このクリアグリーンは見えなくなってしまいます。色を塗って完
ガンプラ「RGMS-06F量産型ザク(ザクII)」レビュー最後となる今回の素組み完成編では、さまざまな角度から眺めながら当キットについて考察していきます。またすべてのガンプラの基準としてHGUCガンダム(REVIVE版)との比較に加えて、HGUCザクII(No.40)との比較、さらに可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。MGやPGで培われた技術を用いて、ディテールと可動を両立させるというRGのコンセプトに則った形で登場したザクIIは、さすがリアルグレー
2020年9月に再販されたツインキット「HGUCG3ガンダム+シャア専用リック・ドム」を製作していきます。今回の素組み完成編では、HGUCG3ガンダムについて気づいたことや気になった点をレビューしていきます。G3ガンダムならではのグレー中心の成形色がとてもカッコ良いです。ベースとなったのは初期のHGUCガンダムですが、ロービジビリティ(低視認性)カラーのおかげでトリコロールのガンダムとはまったく印象が違って見えます。最近のG3ガンダムの成型色は随所にパー
RGHi-νガンダムやっと完成しましたw素組でサクッとなんて言ってましたがめっちゃ時間かかってしまいました。私の手が遅いのもあるんですが、RGも6体目ともなると今まで気にしなかったゲート跡がやたら気になったり。最初の頃はニッパーで切り飛ばしてそのままにしておいたくらいなんですが、今回は外装に関してはできるだけきれいに処理しようと神ヤスの600番から8000番まで使って磨きました。それと内部フレームまでガッツリ刻まれたモールドのほぼすべてにスミ入れしましたいつも使ってるスミ
MGEXストライクフリーダムガンダムの製作が素組みなのにあまりにも大変だったので製作過程も保存しとこうかとwwwマジで転売が何で買い占めたか意味分からんくらいには作るの大変だったぞ!!高額な上に大変なんだからいくら格好良くてもライトユーザーや経験ない人にとっていらんぞ!!wwwだからもっと定価で流通してwww箱から既に高級感と格好良さが伝わるそしてパーツ数にビビるでもパーツがホントに綺麗12/29友達との約束もあり少ししか時間がなかったから製作の後半で作るに面倒くさい気持ちになりか
川口名人こと川口克己さんのツイートが話題になっていました。気になる方は川口克己さんのツイートやまとめサイトなどをご確認ください。私的には川口さんの話題になっているツイートだけでなく、12月16日付けのツイートをすべて読めば、そんな話題になるようなツイートでもないように感じてしまいます。ただ、川口さんのようにガンプラが発売される前にザクをフルスクラッチして作ったり、設定画のラインなどを追及して仕上げたり、世界観を広げた想像をしてジオラマを作ったりされてきた方からしたら、ガンプラは
今回はガンプラ「MG1/100MS-07B-3グフカスタム」を組み立てながら、製作時に気になったところをレビューしていきます。ちなみに切り出したパーツはすべて金属ヤスリでゲート処理をおこない、のちに改修・塗装するために分解することも考え、ダボ穴を広げる調整をしています。まずは頭部から組み立てます。モノアイがクリアパーツで、動力パイプが一個ずつ別パーツになっているところはさすがMGといったところですが、全体のパーツ数は少ないためサクッと組み上がります。また頭部前方のひさし部分が
今回からレビューするガンプラ「RGMS-06F量産型ザク(ザクII)」は、RG(リアルグレード)シリーズ第4弾として2011年7月に発売されました。緻密なパーツ構成や本物志向の質感表現を1/144スケールで再現するというコンセプトのため、定価2,500円(税抜)とひと昔前のMG並の価格となっていますが、その凝縮感とリアルさは何物にも代えがたい魅力があります。今回はキットを構成するランナーと、パッケージや説明書といった内容物を紹介していきます。パッケージはタテ310×ヨコ190m