防犯パトロール活動を装った税金横領ビジネス「防犯利権」と並んで、集団ストーカー犯罪と密接に絡んだもう一つの利権ビジネスがあります。それが「精神医療利権」です。集団ストーカー被害者が警察や役所などに被害相談しに行くと、大抵の場合、まともに話を聞いてもらえず、最後に「それは精神病の被害妄想です。心療内科の受診をお勧めします。」と言われ、冷たく追い帰されてしまいます。別章でも詳しく説明しましたが、集団ストーカー犯罪には警察や行政なども密かに加担しています。自分達が関与した悪行が表沙汰になられては困るの