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前回からの続きです。まず、3人とも「繊細だが表には出さない」と周囲から評されていたことに注目したいと思います。三浦春馬さん多くの報道や関係者のコメントを基にすると三浦春馬さんは外見上は明るくエネルギッシュで仕事に対する真剣さとプロ意識が際立つ俳優でしたが内面では非常に繊細で感受性の強い人物だったと考えられています。例えば彼の友人や共演者からは「優しすぎる性格」「他人を気遣うあまり自分を後回しにすることが多かった」との声が聞かれています。
僕が目標にした断薬者さんの減断薬方法は、僕の体調と照らし合わせると、最適と思える節があって以前、前日の服用薬を飲み忘れたことがあって、翌日に早速強烈な禁断症状(離脱症状)に襲われた経験から、僕の脳に、確実な身体依存が形成されている確証が有りました。精神薬への絶望により、精神依存は消失出来たのですが、頭では忘れていても身体が覚えている身体依存状態では、「隔日法」は使えない。なので僕のこの身体依存に対する減断薬方法は、この方と同じく「暫減法」でないとダメだと思いました。しかも
・東京武蔵野病院の闇(1)・東京武蔵野病院の闇(2)・東京武蔵野病院の闇(3)・東京武蔵野病院の闇(4)私は東京武蔵野病院に計2回違法に拉致監禁された。これは、統合失調症の急性期に出る症状をでっちあげ、医療保護入院制度を悪用したものである。医院長である黄野博勝は、「精神保健福祉法にのっとっているから問題はない」としているが、精神保健福祉法は人権侵害を可能にする法律である。事実、この法律に制限を加える条約があるし、日弁連も人権問題だとして問題にしている。私は統合失調症を
先日、壇蜜さんが「徹子の部屋」に登場しました。激痩せした姿に心配する声がSNS上で見受けられました。私はテレビ番組を見ていなくて写真を見ただけです。それでもあまりの激痩せに少しショックを受けました。過去記事に何度か壇蜜さんの記事は書いてます。何故ならば私は彼女が好きだったからです。「甘い鞭」「私の奴隷になりなさい」も、わざわざ東京まで観に行きました。しかも男友達と笑。いい思い出です。壇蜜さんが精神的な病気で数度入院したことは本人も公表してます。もちろん病名は未公表ですし