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おつかれさまですなんかすっかり暑くなりましたね・・・もう半袖今日は2回目の調停の2回目でした←ややこしな!w私の可愛い愛車で家庭裁判所に入った瞬間、警備員さんすっ飛んで来ました←「家庭裁判所に御用ですか!?」イエス、アイドゥーw私が出した「なぜ長男は面会をしたがらないのか」の回答書が「は??」で。w「やり取りはLINEでしています。」👉うん、・・・で??w「子供たちとの面会時間は限られているので最大限楽しんでもらえるように努めています」👉うん、・・・で??(2回目)「子
夫との間に産まれた子供がいる以上、離婚は避けたかった。でも、離婚するしかなかった。離婚をしなければ、そのうち私は殺されていたかもしれない。急に目の色を変えて「死ねーーーーー」と怒鳴られることもあった。(息子の目の前で)なんか殺されるんちゃうかなって嫌な予感もした。暴力的なこともあった。(息子の目の前で)結婚生活、無理に続けて元夫を犯罪者にしたくなかったし、私が殺されるのも絶対に嫌だった。もう離婚しかないな。と、暴力的な一件があってからは気持ちが離婚することに納得できた。
私は大人になるまで叩かれたことはありません母は体罰は絶対だめ、怒られて叩かれた子は怒ったときに叩いていいと思う子になると育てられました私もどんなにかっとしても人に手をあげません色んな育て方があると思いますが私は母のその部分はとても尊敬しています高校生の頃くらいからメンヘラと呼ばれるようになりある程度長く付き合っていくと大きな喧嘩をするようになりましたそのうち手を出してきた男の人は今の夫、前の夫、同棲した彼氏合わせて3人いますちなみに3回結婚したけど3回とも夫たちが喧嘩の時にむ
夫。午前2時頃、またドタバタ帰宅した。お帰りと声を掛けても、無視。ほかの言葉を掛けても、無視。又はほっておいてくれと、ようやく返信。リビングで寝始めたから、布団をかけてやるが無視。朝もバツが悪いんか知らんけど、無視。これは、ねぇ。完全に精神的DVです。こっちも、離婚原因として加算させていただきます。
1日仕事して帰ってきたら、骨折している夫がハイボール片手に部屋をウロウロしていました。連絡もとれないし、そんなことだろうと思ってましたけどね(;´・ω・`)昨日も昼から飲んでましたし。連続飲酒酩酊して泥酔して目が覚めたら酒を飲んで酩酊しています。さっきまで家の中をウロウロしていたのに、私に飲酒を見つかったらせいか肩が痛いアピールを始めたので、いつもなら心配しますがスルーしました。夫のお昼ご飯も作って置いてあったのにほとんど残してあるので、『その昼ご飯食べてね』と言って
モラハラ夫と食洗機弁護士が教える15の離婚事例と戦い方/堀井亜生【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↑の本を読みました。え!?え!?これは夫のセリフをどこかで聞いたんですか!?というような内容に驚きました。「お前は寄生虫だ」はいはいもろ、同じこと言われましたよ。お前は人に寄生して生きることしか出来ないやつだ、と。そして私の両親のことも「お前の親もマトモじゃない。お前もマトモじゃない。お前らに俺の子どもを育てさせるわけには
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし
また、我が家は、家事育児は半々で担当することになっていたのですが、夫は、3ヶ月位、ほぼ家事育児をせず、浮気相手と遊び回っている頃、私が、友達と会う約束をしたくて、「この日、半日、当番してくれる?」と聞くと、「当日、決めれば良いでしょ?」と、夫は、当然のように答えました私は、正直、この時、声を上げるほど驚いてしまいました私が、100日ワンオペし続けて、たった0.5日を夫に頼んだら、当然のように、「当日決める」と言える夫の神経
年末に離婚をつげられた私。旦那が離婚したい理由はたくさんあって、・旦那家の嫁として妻として相応しくない・独り身のお義母さんに寄り添ってない・私が自分の親に頼りすぎ・教育方針の違い・子供に対する接し方・大黒柱である旦那に対する塩対応、言葉の暴力、精神的DV・私の親にも不満があるようでしたなど、まだまだ言ってましたがとにかく私に対する目付きが憎悪を抱いてました。私もカッとなり言い返したり二人で離婚届を書いたりしました。けど、2歳の下の子が泣いたので一旦中断。そこで少し冷
夫の申立書を読み、それに反論するために嫌でも夫婦の歴史を思い出さなくてはならず精神的苦しくさが増しました。反論文を書いているときは頭が興奮状態にあるのかテンションがハイになるのですが、それが終わると一気に鬱状態に。この頃から私は仕事以外引きこもりになりました。外で「普通」を装うこともすごくストレスで疲れていました。ベットの中で過呼吸と動悸と吐き気と闘い、消えたい消えたい・・・が頭の中でグルグル。家族に迷惑をかけたくないので、家族に夫とのことを話すこ
給与明細をメールで初めてみたとき、とても生活できる金額じゃない!聞いていた年収と合わない!と、色々と衝撃を受けましたが、よくよく見ると、ローンでかなりの額が引かれていることがわかりました。モラ夫と話し合いをしたかった私は、話を持ちかけ、ローンについて指摘しました。すると、返済期間を延ばして、返済額を小さくするとのことでした。それって、支払いが先延ばしになるだけ・・・結婚して間もないのに、明るい未来が見える気配は、一向にありません。後日、モラ夫はローンの手続きに行
きっと荒れ狂っているに違いない。でも構わない。私はもう、あんな穴だらけの家出て行くのだから。ただ正直なところ、日曜日中に返事がなかったらどうしよう。と内心焦っていた。月曜日から子供にはまた穏やかにいつもと変わらない日常を送らせてあげたい。最悪、元夫から連絡がなければ今帰るのは危険かもしれない。もう何泊かお願いするには両親にも、今の現状を話さなければいけなくなる。とりあえず、返事を待つしかなかった。翌土曜日、返事なし。日曜日の昼過ぎ、LINEがきた。「D
NHKハートネットTVで「精神的DV」特集をやると知って、思わず、録画までして、全2回を見ました。また、ホームページでは、体験者の声が多く寄せられていますがこれがまた、共感するような内容が多くてハートネットTV特集精神的DV第1回証言・私は支配されていた|NHKハートネットTV「精神的DV」配偶者やパートナーを言葉や態度で支配すること。身体的DVと違って周囲から見えづらく深刻化しやすい。第1回は、被害者の証言から、その実態に迫る。www.nhk.or.jp
その頃、ノイローゼ?うつ?じゃないかと思うくらい夫を「怖い」と思っていた理由は…当然、家で寝ると思っている夫が、もう終電も終わると言う時間に、突然、「友達に呼ばれたので出かけてくる」と立ち去るようになり。浮気相手宅に、突然、泊まって帰って来ない。帰ってくるタイミングも、突然。「帰ってきた。今日は、家に居るんだ」と思ったら、数時間在宅して、唐突に、また、夜、浮気相手の元へ行く(外泊)。この、何の予告もなく、立ち去る、って言うのが、延々と
日曜日。今日は朝から地区の草刈り。今年ある役に当たっているから、色々な人と話すようになり、わりと地区の行事への参加が楽しくなってきている。子供も手が離れたら、こうやって色々な行事に参加するのも楽しいのかもな。まぁ、この家に住んでいればですけどね。その後は、子供達のピアノの発表会。娘は思ったより上手に弾けた。本番に強いんだろうな~。たいしたもんだ。息子は結構な難曲を弾きあげた。素晴らしい選曲。決して上手とは言えないけど、場の空気は良かった。目頭が熱くなる。でも、この
ある日、モラ夫から、クレジットカードを渡されました。憧れていた、家族カードでした。「できるだけ、これ使うようにして」ポイントなどを貯めるため、現金ではなくクレジットカードを使うように言われました。憧れだった家族カードをもらい、嬉しいはずだった私。でも、そんなことを言われても、使って良い目安の金額もわかりません。毎月何十万と請求がきていることは知っていました。でも、あの給与明細の給与が事実だとしたら、どこから支払っているのか・・・疑問や不安が入り混じった気持ちでし
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
いつもお読みいただき、ありがとうございます。おかげさまで、ブログを始めて1ヶ月が経ちました。私はこれまで、漠然と、モラハラや離婚に悩む女性の力になりたいと、思ってはきたものの、具体的に行動に移せずにいました。でも、アメブロを始めてみて、ありがたいことに、私の経験を読んでくださる方がいらっしゃることがわかりました。そして、読んでくださっている中には、私のように、なぜ苦しいのかわからない方や、離婚したいけど不安が大きい方など、さまざまな事情の方がいらっしゃるので
こんにちは!これまで大きな病気、怪我なく骨折なんて初めてだった。負傷したのは左手首。寝るときが1番気を使った。寝返りとかでもグキッとなってはならないと思い寝不足が続いた。手首を挟む感じのギプスで、お風呂に入るときは外して、毎回包帯も巻き直して大変。私は人に頼るのが苦手。親にさえ遠慮していたところもあったし居候の身ということで気を遣うし包帯の巻き直しや、今までは全部自分がしないと気がすまなかったり、誰かに頼るくらいならなんとかしようとするところがあるから片手しか使えないし、歯磨き
ある日私は、いつも通りモラ夫は仕事で帰りが遅いのだと思って、待っていました。モラ夫が、まさか、県外にある、私の実家に行っているとも知らず。旅行に行ったからと、お土産を持って。私には、事後報告でした。私の母からこれもらったよ、と。私の母から受け取った食べ物を渡されました。さも当然のことのように。え、今まで仕事だったんじゃなかったんだ・・・と思うと同時に、どうせ私の実家に行くのなら、連れて行って欲しかった。なんで、一言言ってくれなかったんだろう。と思いました。
登場人物私=おもちゃのパンダ38歳一応企業の主任。ワーママ1歳の娘あり。これからの物語の主人公ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるワーママタクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳過去のタクヤからの暴力や浮気、金銭感覚の違い。ミキは結婚してからずっとそのことを誰にも言えず、一人、我慢していた。しかし、そんなこともあり私たちと食事会をしたその日の争い事に
昨年夏、DVから逃げるために子供2人を連れてシェルターヘ現在、母子3人で小さなアパートに住みながら離婚調停に挑んでいますこのブログはそんな話と、不登校児を抱える母親の苦悩未来に向かって進む私のお話です
書いてきた記事は過去の物です。現在進行形であるところが辛くて書き連ね始めました。昨日、夫からの暴言を受け久しぶりに起き上がることも食事をすることも出来ないくらい傷つきました。誰にでもコンプレックスはあってそこを一撃されると生きていることが辛くなります。我が家には正直、モラルハラスメント・精神的DVが存在します。私自身、DVへの知識は十二分にあります(この理由はまだブログでは触れていません)対処方法や、モラルハラスメントは改善されることはないことも熟知した上で
夫は、独自の食事法をしているのですが、家族の食事を工夫して、ちょっと変えながら、夫の食事法に合った食事も作っていました。夫が浮気相手と会う必然性として、「同じ食事法だ」と言うことを理由にも使っていました。予告なく帰ってきた時に、その食事法の料理がないと、「自分が食べるものがない」と出て行ってしまう。買い物の時、夫を思い、その食事法用の食材を用意しておいても、夫は帰って来ない料理を準備する身の私としては、食事自体が恐怖に。私の行動が直結して、夫の立ち
私は、モラ夫の散財具合が疑問で仕方ありませんでした。どこにお金があるのか。じゃあ、あの給与明細は?混乱していました。全貌を明かしてほしかったです。しかし、モラ夫が家計を明かしてくれないことには、私は知りようがありません。ある日、モラ夫が、モラ夫名義の通帳を一冊、手渡してきました。「これ、管理して」「ここに給与が振り込まれるから」と。やっと、やっと私が管理できる・・・!モラ夫にも、私の気持ちが伝わって、モラ夫なりに夫として、父親としての自覚が芽生え始めたんだ、と思
DV夫からの逃避ご挨拶今年の夏、夫からのモラハラDVに遂に耐えきれず、周りの支援もあって娘二人を連れてDVシェルターに入りました。それまで受けたモラハラDV、シェルター生活、そして現在、これから…今モラハラDVに遭っている人、逃げたいけど踏ん切りがつかない人、そんな方々の背中を押すことができたらと思います😌
夫の帰ってくる足音が怖いあなたへこんにちはずいぶんと気温が高くなってきましたね。エアコンをつけずに部屋にいるとじわっと汗ばむくらいですとうとう明日から子どもたちは学校再開そしてわたしも仕事再開忙しくなりますが、ブログの更新もがんばりますさて今回は前回お話したモラ夫の母親、モラ姑のお話のつづきです前回のお話はこちら「モラ姑の呪縛と地獄の日々」「二人目の子供ができた」と元夫がモラ姑に報告したとき、モラ姑にはそのこ
夫の帰ってくる足音がこわいあなたへこんにちはモラハラ夫(通称モラ夫)と離婚して、やっと自由な生活を手に入れた私の体験談、ご紹介します(^^)モラハラとはモラルハラスメントの略ですが、モラハラってどういうものかご存じですか?大声で怒鳴られる、とか「殴ってやる!」と威嚇される、とかそういうものではないんです。モラハラとは、「言葉や態度によって、巧妙に人の心を傷つける精神的な暴力」です。この巧妙にのところがポイントねちね
夫の帰ってくる足音がこわいあなたへ前回、モラハラ離婚をするのなら、モラハラがあったことを証明するために、「ICレーコーダーを準備しよう!」というお話をしましたわたしの逃亡計画をお話している途中ですが、すでに裁判が近いかたもいらっしゃるかと思うので、今回は実際の離婚裁判でどのように証拠を提出していくかのお話をしたいと思います同居中に録音しておいたモラハラ音声ですが、裁判のときは、音声そのものを裁判所に提出したわけではありませんあ
お読みいただいてありがとうございます。最近読んでくださる方が多くなり途中から見ていただいている方のために簡単なあらすじをまとめています。↓↓↓最新のあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー以前このブログで書いたことがあるが親のDVを見て育った子供は例えば父親が母親を殴っているとして。それを母親が耐えて別れなかったとして。それを身近で見ていた息子は、(痛いことをしてもお母さんみたいに耐えてくれて許してもらえるんだ。