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登場人物私=おもちゃのパンダ38歳一応企業の主任。ワーママ1歳の娘あり。これからの物語の主人公ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるワーママタクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳過去のタクヤからの暴力や浮気、金銭感覚の違い。ミキは結婚してからずっとそのことを誰にも言えず、一人、我慢していた。しかし、そんなこともあり私たちと食事会をしたその日の争い事に
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラ人間の特徴として、お金の問題もあると思います。モラハラ夫が、専業主婦の配偶者にちょっとしか生活費を渡さない、とか。支出に関
こんにちは。モラハラサバイバー&モラハラ克服カウンセラーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラ被害に遭っている人が、相手に「モラハラだ」と言うと、「お前こそモラハラだ!」と主張される場合が、よくあります。その夫婦が
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラで110通報ってしていいの?モラハラ被害者の中には、警察を呼びたくなる経験を持つ人もいます。結論から言うと、もちろん、11
お読みいただいてありがとうございます。最近読んでくださる方が多くなり途中から見ていただいている方のために簡単なあらすじをまとめています。↓↓↓最新のあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー以前このブログで書いたことがあるが親のDVを見て育った子供は例えば父親が母親を殴っているとして。それを母親が耐えて別れなかったとして。それを身近で見ていた息子は、(痛いことをしてもお母さんみたいに耐えてくれて許してもらえるんだ。
2021年6月7日に私のスマホのメモ帳に残していたものです。モラハラ夫から言われたことです。不倫疑惑がでる約10日前。名前は白塗りしてあります。↓いやー、、、言いたい放題。自分のことを棚にあげて残業なんて1日1時間してるくらいで、他は不倫相手とよろしくやってただけなのになんなんでしょうこの言い方は、、。暴力とか書いてありますが、全くなにもしてないです。嘘をペラペラ話せる特技を持っているので、嘘を本当のことのように話してこちらを責めてきます。なんか夫のメモ帳を見た時に私からされ
1日仕事して帰ってきたら、骨折している夫がハイボール片手に部屋をウロウロしていました。連絡もとれないし、そんなことだろうと思ってましたけどね(;´・ω・`)昨日も昼から飲んでましたし。連続飲酒酩酊して泥酔して目が覚めたら酒を飲んで酩酊しています。さっきまで家の中をウロウロしていたのに、私に飲酒を見つかったらせいか肩が痛いアピールを始めたので、いつもなら心配しますがスルーしました。夫のお昼ご飯も作って置いてあったのにほとんど残してあるので、『その昼ご飯食べてね』と言って
きっと荒れ狂っているに違いない。でも構わない。私はもう、あんな穴だらけの家出て行くのだから。ただ正直なところ、日曜日中に返事がなかったらどうしよう。と内心焦っていた。月曜日から子供にはまた穏やかにいつもと変わらない日常を送らせてあげたい。最悪、元夫から連絡がなければ今帰るのは危険かもしれない。もう何泊かお願いするには両親にも、今の現状を話さなければいけなくなる。とりあえず、返事を待つしかなかった。翌土曜日、返事なし。日曜日の昼過ぎ、LINEがきた。「D
夫との間に産まれた子供がいる以上、離婚は避けたかった。でも、離婚するしかなかった。離婚をしなければ、そのうち私は殺されていたかもしれない。急に目の色を変えて「死ねーーーーー」と怒鳴られることもあった。(息子の目の前で)なんか殺されるんちゃうかなって嫌な予感もした。暴力的なこともあった。(息子の目の前で)結婚生活、無理に続けて元夫を犯罪者にしたくなかったし、私が殺されるのも絶対に嫌だった。もう離婚しかないな。と、暴力的な一件があってからは気持ちが離婚することに納得できた。
書いてきた記事は過去の物です。現在進行形であるところが辛くて書き連ね始めました。昨日、夫からの暴言を受け久しぶりに起き上がることも食事をすることも出来ないくらい傷つきました。誰にでもコンプレックスはあってそこを一撃されると生きていることが辛くなります。我が家には正直、モラルハラスメント・精神的DVが存在します。私自身、DVへの知識は十二分にあります(この理由はまだブログでは触れていません)対処方法や、モラルハラスメントは改善されることはないことも熟知した上で
いつもお読みいただき、ありがとうございます。おかげさまで、ブログを始めて1ヶ月が経ちました。私はこれまで、漠然と、モラハラや離婚に悩む女性の力になりたいと、思ってはきたものの、具体的に行動に移せずにいました。でも、アメブロを始めてみて、ありがたいことに、私の経験を読んでくださる方がいらっしゃることがわかりました。そして、読んでくださっている中には、私のように、なぜ苦しいのかわからない方や、離婚したいけど不安が大きい方など、さまざまな事情の方がいらっしゃるので
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますこれってモラハラなのかな……。「殴る・蹴る」などの身体的DVがないモラハラの場合、けっこう判断が難しいですよね。モラハラでも明らか
どうも。エアコンが全然効かない!壊れた!と慌てて取扱説明書をクローゼットから発掘したのにリモコンを見たら暖房の20度設定になっていたRICOです(全然部屋が冷えないw)医者くんの話が随分と長くなってしまいましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。いいね、コメントありがとうございます!大変励みになっております!今回の付き合いはたくさんの衝撃と共に自分の中の常識が覆るようなことの連続でした。(毎回←こんな感じ)人間性を否定されたり
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
夫は、独自の食事法をしているのですが、家族の食事を工夫して、ちょっと変えながら、夫の食事法に合った食事も作っていました。夫が浮気相手と会う必然性として、「同じ食事法だ」と言うことを理由にも使っていました。予告なく帰ってきた時に、その食事法の料理がないと、「自分が食べるものがない」と出て行ってしまう。買い物の時、夫を思い、その食事法用の食材を用意しておいても、夫は帰って来ない料理を準備する身の私としては、食事自体が恐怖に。私の行動が直結して、夫の立ち
往生際の悪い不倫者は出された証拠に対してどんな反論をしてくるのか?当事者にとっては溜息をつきたくなるような、馬鹿馬鹿しくなるような反論ばかりですが、これが裁判の現実なのです。特にこれから裁判(調停)を控えている方には、強い心を持って臨んでいただきたいです。ただ、読んでお分かりいただけると思いますが、往生際の悪い反論は見苦しさを隠せません。裁判所で自ら恥を晒しているのだなと思えば、少し気持ちがラクになる気がします。また、こんなト
その頃、ノイローゼ?うつ?じゃないかと思うくらい夫を「怖い」と思っていた理由は…当然、家で寝ると思っている夫が、もう終電も終わると言う時間に、突然、「友達に呼ばれたので出かけてくる」と立ち去るようになり。浮気相手宅に、突然、泊まって帰って来ない。帰ってくるタイミングも、突然。「帰ってきた。今日は、家に居るんだ」と思ったら、数時間在宅して、唐突に、また、夜、浮気相手の元へ行く(外泊)。この、何の予告もなく、立ち去る、って言うのが、延々と
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「ごめん」と言って夫はまた下を向いた。私『夜中に突然、刑事と警察が来てあなたの事を「逮捕した」と言われて家宅捜索された。辛かった。子供たちは訳がわからないまま実家に連れていかれた。毎日不安にさせてる。私も訳がわからない。私、共犯者として取り調べ受けていたんだよ。知ってる?何でこんなことになったの?』止まらない涙…。しはらくの間があって「俺だって!」夫が話始めた。「俺だって、なんとかしようと考えてきた!ある日、知らない所から脅し
日曜日。今日は朝から地区の草刈り。今年ある役に当たっているから、色々な人と話すようになり、わりと地区の行事への参加が楽しくなってきている。子供も手が離れたら、こうやって色々な行事に参加するのも楽しいのかもな。まぁ、この家に住んでいればですけどね。その後は、子供達のピアノの発表会。娘は思ったより上手に弾けた。本番に強いんだろうな~。たいしたもんだ。息子は結構な難曲を弾きあげた。素晴らしい選曲。決して上手とは言えないけど、場の空気は良かった。目頭が熱くなる。でも、この
私は大人になるまで叩かれたことはありません母は体罰は絶対だめ、怒られて叩かれた子は怒ったときに叩いていいと思う子になると育てられました私もどんなにかっとしても人に手をあげません色んな育て方があると思いますが私は母のその部分はとても尊敬しています高校生の頃くらいからメンヘラと呼ばれるようになりある程度長く付き合っていくと大きな喧嘩をするようになりましたそのうち手を出してきた男の人は今の夫、前の夫、同棲した彼氏合わせて3人いますちなみに3回結婚したけど3回とも夫たちが喧嘩の時にむ
シーズン1ミキの芝生『DVモラハラ夫の不倫』シーズン2武田さんの芝生『妊娠発覚。彼氏と思っていた人は既婚者だった。』シーズン3紀子さんの芝生『夫の不倫相手は、まさかのあの人。』シーズン4琴美ちゃんの芝生「お笑い芸人の男。」シーズン5は、これまでに寄せられたお悩みに、私が突っ込んだり突っ込まなかったりするシリーズです。比較的タイムリーなお悩みなので、ご意見のある方はぜひコメントでご参加ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーパン
登場人物ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるパワーウーマンだった。後に夫となる後輩のタクヤに出会う。最初こそ幸せだったが結婚後すぐにタクヤの借金・不倫が発覚しDV・嘘・モラハラが加速してゆく。タクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳和歌子=タクヤの不倫相手34歳もう以前にも書いたと思うが大手企業に勤めるタクヤの給与は日本のサラリーマンの平均年収より上だ。しかし
こんにちは!これまで大きな病気、怪我なく骨折なんて初めてだった。負傷したのは左手首。寝るときが1番気を使った。寝返りとかでもグキッとなってはならないと思い寝不足が続いた。手首を挟む感じのギプスで、お風呂に入るときは外して、毎回包帯も巻き直して大変。私は人に頼るのが苦手。親にさえ遠慮していたところもあったし居候の身ということで気を遣うし包帯の巻き直しや、今までは全部自分がしないと気がすまなかったり、誰かに頼るくらいならなんとかしようとするところがあるから片手しか使えないし、歯磨き
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラ被害を受けている人は、「うつ」状態になるのが当然だと思います。モラハラは、精神的DVの一種です。たとえ身体的暴力がなくても
DV防止法の改正案が2月24日、被害者に近づくことを禁止するなどの「保護命令」を出せる要件が身体的暴力のみならず、精神的暴力でも可能になり、期間が6カ月から1年になり、罰則も現行法より厳罰化さたものが閣議決定されたようです精神的DVの立証てなかなか難しいでしょうが、精神的DVからエスカレートし、末期に被害者が反抗しようものなら身体的暴力が出る可能性も高いからそれを食い止める為には大切かも病院に通っているなどの条件は必要みたいで、ハードルは高いのかな?私も、精神科に泣きながら初めて相談に
夫の申立書を読み、それに反論するために嫌でも夫婦の歴史を思い出さなくてはならず精神的苦しくさが増しました。反論文を書いているときは頭が興奮状態にあるのかテンションがハイになるのですが、それが終わると一気に鬱状態に。この頃から私は仕事以外引きこもりになりました。外で「普通」を装うこともすごくストレスで疲れていました。ベットの中で過呼吸と動悸と吐き気と闘い、消えたい消えたい・・・が頭の中でグルグル。家族に迷惑をかけたくないので、家族に夫とのことを話すこ
昨年夏、DVから逃げるために子供2人を連れてシェルターヘ現在、母子3人で小さなアパートに住みながら離婚調停に挑んでいますこのブログはそんな話と、不登校児を抱える母親の苦悩未来に向かって進む私のお話です
旦那がするモラハラ、精神的なDV。精神的DVのやり方は巧妙なわかりにくい気持ち悪いものもあれば、怒鳴る、暴言や怒る、言うことを聞かない相手を無理やり従わせようとする、という、わかりやすいものがある。ここで、私は精神的に相手を支配するやり方は非常によくないと理解していて、(だから私はやらない)一方で相手の理不尽な要求に答えないために自分の主張を貫く、ということをしている。この自分の主張を言う時のこと、例えば学生時代とか(思春期、反抗期の時期の親に対しての振る舞いは別として)ある程度私自
NHKハートネットTVで「精神的DV」特集をやると知って、思わず、録画までして、全2回を見ました。また、ホームページでは、体験者の声が多く寄せられていますがこれがまた、共感するような内容が多くてハートネットTV特集精神的DV第1回証言・私は支配されていた|NHKハートネットTV「精神的DV」配偶者やパートナーを言葉や態度で支配すること。身体的DVと違って周囲から見えづらく深刻化しやすい。第1回は、被害者の証言から、その実態に迫る。www.nhk.or.jp
また、我が家は、家事育児は半々で担当することになっていたのですが、夫は、3ヶ月位、ほぼ家事育児をせず、浮気相手と遊び回っている頃、私が、友達と会う約束をしたくて、「この日、半日、当番してくれる?」と聞くと、「当日、決めれば良いでしょ?」と、夫は、当然のように答えました私は、正直、この時、声を上げるほど驚いてしまいました私が、100日ワンオペし続けて、たった0.5日を夫に頼んだら、当然のように、「当日決める」と言える夫の神経