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2025年12月28日午後2時横浜みなとみらいホール第九&運命ウクライナ国立歌劇場管弦楽団前半ベ-ト-ベン:交響曲第5番『運命』後半ベ-ト-ベン:交響曲第9番『合唱付』指揮:ミコラ・ジャジューラソプラノ:テチアナ・ガニナメゾ・ソプラノ:アンジェリーナ・シヴァチカテノ-ル:ドミトロ・クジミンバス:セルゲイ・マゲラ合唱:ウクライナ国立歌劇場合唱団管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団◇感想ミコラ・ジャジューラ指揮では2022年ウクライナ国立歌劇場管、2023年ウク
昨日は東文で、高関シティの《第九》を聴きました。年末の《第九》はどこも盛況と思いますが、シティも完売。高関さんはプレトークで使用スコアについて一講釈。ジョナサン・デルマー(JohnathanDelMar)校訂によるベーレンライター新版をベースに、自筆譜や演奏パート譜等を参照しつつ、高関さんの解釈を加えたスコアを使用するとのことでした。ただ、この日の大方のお客さんにとっては、興味の無い話かと。デルマーの狙いはベートーヴェンが真に意図したであろう楽譜を作成すること
2024年12月29日午後5時東京オペラシティ第九&運命ウクライナ国立歌劇場管弦楽団前半ベ-ト-ベン:交響曲第5番『運命』後半ベ-ト-ベン:交響曲第9番『合唱付』指揮:ミコラ・ジャジューラソプラノ:リリア・グレヴツォヴァメゾ・ソプラノ:アンジェリーナ・シヴァチカテノ-ル:ドミトロ・クジミンバス:セルゲイ・マゲラ合唱:晋友会合唱団管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団12/26くるみ割り人形のバレエ公演で光藍社が直前割の第九の券を安く売っていたので当日座席引換
年末ですね〜今日はサントリーホールで第九を聴いてきました人類最高傑作と言っても過言ではないベートーヴェン交響曲第九番音楽を聴くうちに、「今年も良い一年だったなぁ」という気がしてくる不思議心が浄化されました…アンコールには、蛍の光これも、しみじみとエモくて。沁みましたね。この日は東響の指揮者のジョナサンノット氏が退任で最後の第九だったとのことで、終演後にお客さんが大勢わらわらステージに集まっていて。ジョナサンノット氏も、また出てきて、館内は万雷の拍手が鳴り止まず。私は、
ロックンロールなワタクシが、コンサートホールでオーケストラを聴く、第3弾でございます。ちなみに、第1弾、真夏のN響『真夏にNHKホール』こう暑い日が続くんじゃたまらない。殺人的な暑さが続いた7月のある日、(8月中旬現在も暑い🥵ですが。。。)ふと、冷房がキーンと効いたコンサートホールで本格的なオ…ameblo.jp第2弾、オペラ歌手、紅白対抗歌合戦『紅白対抗歌合戦@サントリーホール』年末なので、「紅白歌合戦」を鑑賞したのでございます。「紅白」と言ってもオペラ歌手の紅白歌合戦「オペラ
ニューオータニオーケストラ・合唱団大晦日ガラ・コンサート&第九公演日時2025年12月31日(水)20:45~22:15(受付20:00~)会場鶴の間(ザ・メイン宴会場階)出演指揮者:酒井俊嘉ソプラノ:盛田麻央メゾ・ソプラノ:小泉詠子テノール:吉田連バス・バリトン:後藤春馬100名を超える新進気鋭の音楽家たちとソリストを迎え、珠玉のプログラムをお送りいたします。詳細日本最大級ホテルニューオータニ(東京)のお正月プラン|ホテルニューオータニ(東京)お
こんにちは🌞ミミです今日は日本橋に行って来たのですが、デパートの中はコートを着てると汗をかくくらい暖かでした。ご心配をおかけしたこの間の自転車での怪我、肋骨以外はなんとか大丈夫そうです🙆♀️ただ、左肋骨の方は、3日経って痛いところがピンポイントになってきました。咳、くしゃみをすると、本当に涙が出るほど痛い引き戸を左方向に開けるのはなんとかできるんですが、右方向は無理やっぱりヒビが入ってるかなぁなんて思いながら、朝はカーブスに行ってきました😅明日から次女の家に行くのと、年末年始
毎年恒例の第九はN響と東響の公演に行くことが多く、N響の指揮者やソリストが良いので、特にサントリーホール公演は毎年完売でした。しかし、今年は指揮者はイマイチ、歌手陣もさらにイマイチです(日本人歌手4人のうち、2人は歌舞伎役者のような顔芸で歌うので、個人的な好みではありません)。その割にはS席20000円もするので、例年よりチケットが明らかに売れてません。現在は先行販売期間中ですが、人気の1階後方や2階のCブロックの座席がかなり空いています↓。(サントリーホール1階後方)(サントリーホール2階
今年のN響《第九》は5公演。12/20、21、23、24はNHKホール、12/26はサントリー。全公演、指揮はスラットキン。歌手はオール日本人(中村恵理、藤村実穂子、福井敬、甲斐栄次郎)。合唱は新国立劇場合唱団。チケット発売開始|「ベートーヴェン『第9』演奏会」を12/20(土)、21(日)、23(火)、24(水)に開催|NHK交響楽団一年の締めくくりを飾る、2025年「ベートーヴェン『第9』演奏会」の詳細が決まりました。指揮を務めるのは、40年以上にわたってN
玉川学園前ピアノ教室青木光です。先ほど年末の「第九」コンサートのチケットを購入しました。ピアノの先生の大切な仕事の一つに「生の音楽」を聴くことがあります。生じゃないと心が震えないので。なので時間のある時にはコンサート会場へ出来るだけ足を運ぶようにしています。ベートーヴェン作曲交響曲第9番ニ短調作品125数年前までは年末にこの曲を聴き一年を振り返る事が習慣になっていましたがここ数年、1月発表会準備のため年末が忙しく
【今後の活動】1)2026年10月31日(土):出演未決定『2026MusikFestival』(『深雪おんがく教室』発表会)詳細未定2)2026年11月予定:出演未決定『第24回リリオ・カミングコンサート』出演予定(詳細未定)3)2026年12月23日(水):出演未決定『市民合唱団による悠久の第九』に合唱団員として参加予定(愛知県芸術劇場コンサートホール)【コンクール歴】1)2025年01月13日第18回イタリアコンコルソMusicArte(銅メダル)2
「決意とは」福島正伸(第一)決意とは、できるまでやるとあらかじめ決めることである(第二)決意は、どのような立場、環境からでもできる(第三)決意は、すべてを受け入れることからはじまる(第四)決意は、習慣を嫌い、常識を超える(第五)決意は、問題を欲し、中傷をアドバイスに変える(第六)決意は、迷いと不安を消し去る(第七)決意は、強い自発性をもたらす(第八)決意は、他人を同じ行動にかりたてる(第九)決意は、毎日確認するものである(第十)
年の瀬皆さまいかがお過ごしですか塩入は昨日の第九で今年の歌い納めでした今年の第九は1日に2公演など、移動も含め体も喉もお疲れでした塩入が所属している新国立劇場の合唱団の第九は本当に美しいと評判高いんです!私は,オペラでのコーラスしか聞いたことがないので聴きたいなと思いつつ、今年もチャンスがなかった。来年は行けるといいな!その第九のTV放送のお知らせです大晦日の20:00〜NHKのEテレで放送だそうです私も見よう~っと!そして我が家は、大掃除が済んで歳神様をお迎えする
金沢市・白山市水谷紘子ピアノ教室ホームページはこちら日本では年末によく演奏されるベートーヴェンの第九第九の正式名称は「交響曲第九番ニ短調作品125(合唱付き)」この名前でCDや楽譜も発売されています。でも実はベートーヴェンが付けた正式名称は「シラー作、頌歌『歓喜に寄す』を終末合唱にし、大管弦楽、4人の独唱者と4声の合唱のために作曲され、プロイセン王三世へいかに最も深甚な畏敬をもって、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによっ
公演日2025年12月24日(水)開場13:00開演14:00会場東京芸術劇場席種・席番B席7,500円3階LBH列2番出演者指揮:サッシャ・ゲッツェルソプラノ:森谷真理メゾソプラノ:小林由佳テノール:チャールズ・キムバリトン:加耒徹合唱:新国立劇場合唱団プログラムベートーヴェン:交響曲第9番op.125ニ短調《合唱付》アンコール:なし3階席(建物の9階)向かって左サイド背もたれに寄りかかった状態だと、手すりが少し気になる程度。この席は一列目2
夕方に生中継があったのを聞き逃しサービスで4楽章の途中から聞いてみました。新国のコーラスはさすが。ソリストのなかでは藤村さんと甲斐さんが安定して聞こえました。ソプラノの砂田さんはちょっと馴染み切っていないようですけれど、中村さんもわりと目立つ声ですよね。福井さんはフレーズの頭の処理など、独得の歌い方が健在だと思いました。スラットキンさんは二部音符を保持しないで1つずつ置くような指示をなさっている箇所がありました。後半で1度「え?」と思うようなスピードダウンがあったり。オ
京都市交響楽団特別演奏会第九コンサートに行ってきた。会場は京都コンサートホール、2025年12月27日。曲目はもちろん、ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」演奏は、指揮:沖澤のどか管弦楽:京都市交響楽団ソプラノ独唱:嘉目真木子メゾ・ソプラノ独唱:小泉詠子テノール独唱:小原啓楼バリトン独奏:山本悠尋合唱:京響コーラスコンサートマスター:会田莉凡。京響の土曜定期会員になると定期演奏会の他に、この第九の特別演奏会が付いてくる。年末の第九にはあまり興味がないので、時々友人に行
地元京都のコンサートホールに行ってきました。年末恒例の第九コンサート。オケは京都が世界に誇ると言っていいい京都市交響楽団。指揮は沖澤のどかさん。素晴らしい指揮者です。第九といえば合唱。第4楽章、「よろこびのうた」という名もついていますがこれほどシンプルで誰もが知っているメロディもないなと思いながら合唱が始まり徐々に声が重なっていくとなんともいえずウルウルとしてしまいます。ライフコーチの小国里恵@京都です40代、5
2024年は《第九》の初演(1824年5月7日ウィーン)から200年。だからというわけではないが、昨年の倍、6回聴いた。それぞれの公演の印象をまとめてみた。フランチェスコ・アンジェリコ指揮読響は、ヴィブラートは少なく速めのテンポ。アンジェリコはオペラを得意とするだけあり、声楽が入る第4楽章は水を得た魚のような生き生きとした指揮。バスのエギルス・シリンスはレチタティーヴォでは両手を広げドラマティックに歌った。テノールのダヴィデ・ジュスティもさらにオペラ的な歌唱だった。新国立劇場合唱団は引
ABCテレビ主催【21世紀の第九】が無事に終了しました。会場は、ザ・シンフォニーホール。初めてシンフォニーホールで歌わせて頂きました。GPで初めて舞台に立ちましたが、舞台から客先を見た瞬間、ホールの雰囲気が暖かく、そして歴史ある、品格のある佇まいだなと感じました。声を出してみてもやはり、心地良い空間でした。バタバタとリハーサルを済ませて本番!!ほぼ満席のお客様に包まれて歌うことができました。3楽章から舞台上で聴かせて頂きましたが、音楽の美しいこと!マエストロのケン・シェさんは、繊細なところはた
玉川学園前ピアノ教室青木光です。今日はみなとみらいホールでウクライナ国立歌劇場管弦楽団ベートーヴェンの《第九》を聴いてきました。はじめて聴くオーケストラでしたが、最初に感じたのは「弦楽器がとても少ない」ということ。これまで聴いてきた第九の、半分くらいの人数に感じました。一方で、管楽器は特別違和感がなく、そして何より——合唱団の熱量に圧倒されました。制限のある編成で演奏されていることを思うと、平和に音楽を続けている自分が少し申し訳ないような気持ちにもなりました。
今年こそはブログを再開しようと思って早数年…2025年の初めは少しブログを書けた気がしたのですが、あっという間に気がつけば12月…おかしいな、間の11ヶ月はどこへやら。。昨日、同じオケの同僚が「母が舞さんのブログ読んでました」と声を掛けてくれて、なんとまぁ!と驚き嬉しい限りでした。思えば、藝大在学中から留学中、そして海外で働き始めてからの事を色々と連ねていたので、私にとっても自分の大切な足跡となっているこのブログ。日本に帰ってきてからは、何となく書きたいことを書きそびれてしまったり
年末吉例。毎年夏を過ぎる頃から、今年の年末の第九はどれを聴こうかと悩むのですが、今年はウクライナ国立歌劇場管弦楽団にしました。東京オペラシティコンサートホール。オペラシティもいつ以来だったでしょうか・・・ここは駅直結なので、楽でいいですね。今回は五番「運命」と「第九」のカップリングで、これも魅力でした。毎年年末に生で「第九」を聴く、生で「芝浜」を聴くというのは、一年間がんばってきた自分へのご褒美。毎年コンサートホールで「第九」の“音の温泉”につかりながら、今年一年、1
おはようございますまずるかです^_^一昨日の夜、年末の恒例行事となっている日本フィルハーモニー交響楽団のさいたま定期演奏会でベートーヴェン「第九」を聴いてきました♪いつもの「気付き」を中心にしたものですが、とても感想とは書けない拙い「カンソー」を👅当日の指揮者は僕はお初になる出口大地さんという方^_^1989年生まれらしいから、うちの息子と同じ歳で、2021年にハチャトリアン国際コンクール指揮部門で優勝した若手(だと思う👅)の指揮者であった🤭さて注目の第一楽章の序奏楽団員も聴衆も
原作「監察医・三好雪子」エピソードの後編。里中恭子のMRI捜査により、サラリーマン姿の男が里中恭子刺殺犯人だと判明。犯人はウイルス感染により死亡しており、被疑者死亡にて送検。事件目撃者の殺害犯人についてはまだ藪の中。雪子さんは病状が悪化。隔離病棟に収容され、青木は薪さんに感染した爪を見せ、自身によるおとり捜査を申し出ます。第九の現場はMRI捜査をするここだ!鈴木のように操作に命を賭けるようになったらおしまいだ!と激昂する薪さん。青木はおとり捜査で、事件と同じ時間帯の車両に乗
《鎌倉芸術館第九》無事に終演しました✨河上隆介マエストロ、Sop.安井陽子さん、Ten.濱松孝行さん、Bar.近藤圭さん、鎌倉交響楽団の皆さま、大合唱団の皆さまとご一緒させて頂き、とても光栄でした。ご来場くださった皆さま、お世話になりました皆さま、ありがとうございました!AlleMenschenwerdenBrüder….🕊️
2025年12月15日更新加耒徹の最新出演情報ですチケットなどのお問い合わせは、メールもしくは、公式LINEアカウントからのチャット利用が便利です。*LINEアカウントでお申し込みいただいたチケットに関しましては、送料および振込手数料をお客様でご負担いただくことになります。予めご了承ください。2025年【12月17日(水)15時&19時の2回公演】加耒徹歌シリーズVol.26〜クリスマス・コンサート〜ピアノ:松岡あさひ(KIRAHall)(予約制:
12/21スラットキン/N響第九演奏会@NHKホール今年もNHK交響楽団の第九演奏会に足を運びました。昨年は、主席指揮者のファビオ・ルイージが指揮をしましたが、今年はレナード・スラットキンが担います。今年のソリストはソプラノに中村恵理さんを招聘する予定でしたが、病気により砂田愛梨さんが代わりを務めました。メゾソプラノを担う藤村さんは、ワーグナー歌手として有名で、幾度もバイロイト音楽祭に出演した日本屈指の歌手です。テノールを歌う福井さんもワーグナーのヘルデンテノールとして知られ、二期会で
数日前までどこに行ってもクリスマスソングにあおられていた今は第九が私を追い立てているエンドレスで流される第九お店の方たちもキツイわよねこちら、年賀状も出してひと通り掃除も済んであとは自室の本棚の整理📕みんなはどうしてる?ニュースでは空✈️や陸の混み具合をやっていて子供にインタビューしていた。🎤どこに行くの?おばあちゃんち🎤なにが楽しみ?おばあちゃんとトランプ🎤トランプは何して遊ぶ?ババ抜きババ抜きかーいお出かけして家族勢揃い幸せやね私、去年の
東京都杉並区永福町のピアノ教室、Nanamiピアノ教室の大場奈々美ですご訪問ありがとうございます2025年もあと3日。これが、今年最後のブログにして37投稿目のようです一ヶ月に3回投稿が平均のようです😅毎年、年始に必ず聴くウィーンオーケストラのニューイヤーコンサートですが、今回は、スケジュールの関係で無理そうなので、クリスマスにアヴェマリア、聴いてきました。数々のアヴェマリアの揃い踏みは、圧巻の満足感でした。年末といえば、コレ第九ですマエストコバケンの情熱