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YouTube動画アップしました!“開くだけ”は危険|第三の目で現実がズレ始めた99%の人が間違っているルール・第三の目を独学で開いた時の危険・対策の具体的ワーク・つい先日起こった第三の目ラッキー体験ぜひお役立てください!第三の目を開眼して、使いこなせなかったり、逆に問題が起こってしまう場合があります。その時、原因は・身体が出来ていないこと・急に開きすぎたこと・直感を使う練習をしていないこと等が考えられます。解決方法は超シンプルに・身体を作る(具体
第三の目が開いたあと、静かに始まる生活第三の目が開いたからといって、人生が派手に変わるわけではない。雷が落ちることも、光の柱が立つこともない。ただ、朝の空気が少し違う。それだけ。それまで何年も聞いていた街の音が、急に遠くなる。代わりに、自分の呼吸の音が近くなる。それは孤独ではない。静寂だ。ある日ふと、説明することをやめている自分に気づく。わかってもらおうとしない。誤解を解こうともしない。それは諦めではなく、一致しない波長に、手を伸ばさなくなったというだけ。第
12月21日にありました、華やぎフェスの感想になります。こちらのイベントでもいろんな方に布教や体験を行えました!トークセンはもちろん、謎アプローチや最近解析、パクりました施術の布教などやってきましたー!まず、最初には、出展者の方で動画見ており、怪しい場所の解析などで肉団子とはぁぁ!という話があったのでまずはエネルギーというのの種類の体験、そして、お化けのエネルギーの体験そしてぇぇぇ、肉団子先生も実際に出して体感体験と説明を行いました。そして、良く行っている距離感とかずれとかというの
現実の人間で「第三の目」を持って生まれたケースは、医学的には報告されていません。ただし、以下のような関連する事例はあります。頭蓋骨異常や腫瘍による疑似的な「第三の目」一部の奇形や腫瘍によって、額や頭部に目のように見える構造ができることがあります。例えば、「重複眼症(Diprosopus)」という非常にまれな先天性疾患では、顔の一部が重複し、目が余分に見えることがあります。神話・伝説の中の「三つ目」インド神話のシヴァ神や、中国の楊戩(ヤン・ジエン、二郎神)など、「第三の目」を持つ神話上の
心眼開き(弥勒参拝求道式)@東京に行ってきましたこんにちは、魂・心・身体と調和し生きる♡わたぼうしです♡今日は『心眼開き(弥勒参拝求道式)』に行ってきました心眼開きのことを始めて知ったのは去年、ヒーリー同様私のフラワーエッセンスの先生えりさん経由でした第三の目を開く本質が見えるようになるともいわれ過去6万年分のカルマの70%を一時清算できる一生に一度受ければよいものと聞いて以来ずっと氣になっ
さてさて、いよいよ2025年12月10日海王星魚座が順行になります。長かった海王星の逆行期。2025年7月5日からですから、およそ5ヶ月逆行していました。でも海王星は牡羊座から魚座に戻る逆行だったので、海王星魚座逆行期間は10月22日からだったので、約1月とちょっとくらいでした。ということで海王星が順行に戻ったので、まずこの魚座やり直し期間順行について読んでいきます。おさらいはこちらから!『2025年10月22日から海王星が魚座に戻り、過去にケリをつけて無鉄砲へ。』202
●サードアイを開くと霊が見える?実際に起きることを解説してみたセッションの中で、「サードアイを開いてほしい」「サードアイを開くと霊や天使が見えるようになるんですよね?」など、最近よくご質問をいただきます。今日はそのあたりを、少し分かりやすくお話ししておきます。まず結論から言うと、ヒーリングの中で“サードアイを開く”ことは可能です。そして「霊や天使が見えるようになる」というのも、絶対ではありませんが、一部では正解です。ただ、もっと正確に言うと──「情報空間のものを感じ取れるようになる」