ブログ記事5,318件
こんにちはこんばんは今年もいよいよ終わりが近づいてきました早い、早すぎる!今年も年末年始の私からの皆さんへの感謝を込めて感謝祭をしたいと思います2026年は午年馬の様に駆け抜けるそんなイメージがしています。2025年は蛇年で、まさに脱皮の年でした冬至に向けてまだまだ脱皮している方も多いかも私もその一人そんな中美しい、大好きな馬を描いたらキラキラした3頭が描けました来年を皆さんにとっても素晴らしい年にしてほしい何故なら、あなたも、私だか
こんにちは。今日も秋晴れ☀️昨日は絵画館前の銀杏並木の紅葉を見て来ました🍁最近、潜在意識系のブログが多かったので今日は”霊能力”について、書いてみますね✏️✨現代護神符講座のご案内✨『あなたの毎日に“整う力”を』こんばんは。今日は某占いの館🔮でお仕事でした今回は、私が講師を務める【現代護神符】講座について書いていきますね✏️✦現代護神符講座メニュー✦意図を形にす…ameblo.jp私が普段「視える」「聴こえる」感覚を使うとき、どのよ
現実の人間で「第三の目」を持って生まれたケースは、医学的には報告されていません。ただし、以下のような関連する事例はあります。頭蓋骨異常や腫瘍による疑似的な「第三の目」一部の奇形や腫瘍によって、額や頭部に目のように見える構造ができることがあります。例えば、「重複眼症(Diprosopus)」という非常にまれな先天性疾患では、顔の一部が重複し、目が余分に見えることがあります。神話・伝説の中の「三つ目」インド神話のシヴァ神や、中国の楊戩(ヤン・ジエン、二郎神)など、「第三の目」を持つ神話上の
私たちの内側には、物理的な目では見えない世界を認識し、深い洞察と直感を与えてくれる神聖なエネルギーセンターが存在します。古代のヨガの伝統では、この「第三の目チャクラ」(サンスクリット語でアジュナー・チャクラ)は眉間の少し上に位置し、インディゴブルーの輝きを放っています。この神秘的なエネルギーセンターが活性化すると、まるで霧が晴れるように、人生の道筋がクリアに見え、内なる叡智の声が鮮明に聞こえるようになります。現代の忙しい生活の中で、私たちはしばしばこの声を聞き逃し、外側の世界の騒音
昨日はスピリチュアルなことも世界の裏のことも話せる大好きなお友達とランチいつもお互い色々な話題を提供しあえて楽しい最近のみつろうのYouTube観たー?と聞いたけど彼女は最近観れてないって。『サイババのビブーティとみつろうの聖灰(せいかい)』さとうみつろう君のブログにビブーティの文字があってよくよく読んだら聖灰(せいかい)と書いてあった。さとうみつろう『ななの、せいかい。』ホピの全てを受け継いだウ…ameblo.jpさとうみうろう君の聖灰の話ね。別の友人からも『みつろうの聖
このブログでは「人は後ろが大事」と何度も書いてきた。「人の第三の目は後頭部に在る」と書いてきた。☯後頭部から前を見る「後頭部から前を見る」明治の祖母は江戸明治を跨いだ曾祖父の口伝を子供のオレに身につけるようと教えた。『人は後ろ』『後ろを前として後ろから動く』『前は肚だけを気にする』が昔の日本人の身体感覚であり「人の構造」はこうだと。後頭部から前を見た時に深さを加えるのがポイント。pic.twitter.com/8ZczPUWVLQ—しおぎ(@operaiti
私の場合なのですがサードアイが開く前兆として左目からの涙が止まらず徐々に痛みまで出てきました。そしておでこがムズムズして頭上(ずこう)がいつの間にか乗っていました。きっと見える人には見えるのであれ?なんで頭上が乗ってるの?と思われているかもしれません。さらに頭の上からずっとスポットライトを浴びている感じで時折まぶしく感じるくらい。頭痛とだるさもあり最初は風邪なのかと思っていたのですがどうやら違う
AreYouExperienced?大好評の中終了しました!■2025/11/16-11/29連続開催、のべ150人以上が体験した一斉遠隔気功■虹龍(11/18㈫)の翌日、参加者の一人がダブルレインボーを目撃■阿蘇山遠隔(11/26㈬)の前日、阿蘇で震度5の地震が起こって緊急動画撮影公開その他の掲載許可を頂いたFBはこちらから①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩・好転反応や美容(フェイスラインがスッキリ等)・金運(お金を拾った等)・内的変化、感覚身体の変化・・・e