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たぶんジャカルタでアーユルヴェーダができる唯一のお店L'Ayurveda👇アーユルヴェーダはインドやスリランカで医療に使われていて薬草とかオイルとかを活用している医療法インドとかスリランカでは病気になると西洋医学の病院かアーユルヴェーダの病院か選ぶんだそうマッサージやからオイルや薬草を使う(ざっくりしたにわか知識です)その中でもシロダーラというのがあって目と目の間の第3の目と言われているところに20分か30分オイルをたらし続けるものもあるよイメージ画像参照👇そ
どうもですー、さっちです今日は「サードアイエンパワメント」というエネルギーのアチューメントを受けましたよ!体感など、シェアしたいと思いますこのサードアイエンパワメントっていうのは、その名の通り、サードアイを活性化させるってアチューメントなんですね。サードアイ……第3の目よ。ああ、いかにもなんかすごい能力が降りてきそうじゃない前回、「アカシックレコード」と「モイラの運命の糸」をアチューメントしていただいて以来、チャネリングが早くなったような気がしてるんですよね。
第6チャクラとは第3の目であり、「サードアイチャクラ」とも呼ばれる。両目の間に位置していて、その奥の松果体とも繋がっている。色は紫。意味するのは「Isee」(私は見る)。サイキック能力を発動させているのはこのチャクラだ。日常的には「直感力」として誰もが普通に使っている。いわゆる「霊感が強い人」は、このチャクラのエネルギーが活発だ。私のサイキックリーディングを受けに来て下さる方々は、自分で見えるんじゃないの?っていうくらい、この
旅は終わりましたがわたしにはひとつ、やっぱり引っかかっていることがありました。もともと琵琶湖で企画しようとしていた仙骨びらきそれがまとまらなかったということの意味は「まず最初に、瀬田川と佐久奈度神社へいって、あのセレモニーをすることにある」ということで腑に落ちました。琵琶湖での話が座礁した時に、何回もワークして、ハート脳洞察をやったのです。(ワークブックに記録が何枚も残っています)何度やっても、琵琶湖の水の浄化しか出てきませんでした。
第3の目が開かれると意識が変化してことがうまく運ぶそうだ。そのためには松果体が細かく振動するようにするといいらしい。
↑これは、夢で見たまんま私目線でございます(笑)お手洗いには、2時間前に行ってたからけっしてガマンしていたから見るという「夢」のパターンではあ〜りません(^^;)私の「第3の目」=眉間の間ですね、そこから直径18cmくらいの”水の柱”が、ちゅどーーーーんっおそろしいほど透明で、常温(笑・体温と同じ)でよどみなく、とうとうと出るわ出るわそしてバシャッと跳ねることも無く、滑らかに地球の地面の丸みに添ってとうとうと流れ広がって行くのでした横から見たら・・・