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第6チャクラとは第3の目であり、「サードアイチャクラ」とも呼ばれる。両目の間に位置していて、その奥の松果体とも繋がっている。色は紫。意味するのは「Isee」(私は見る)。サイキック能力を発動させているのはこのチャクラだ。日常的には「直感力」として誰もが普通に使っている。いわゆる「霊感が強い人」は、このチャクラのエネルギーが活発だ。私のサイキックリーディングを受けに来て下さる方々は、自分で見えるんじゃないの?っていうくらい、この
地球の幸せ伝道師で作家のアニマルコミュニケーター・杉真理子です。癒しフェアでは、天然石のワンドを使ってチャクラをヒーリングさせていただいたのですが、第6チャクラ=第3の目の箇所の時、第3の目ひらけーって思ってるんです!って方がお二人いらっしゃいました。その昔、故アモラ・クァンインさんから「真実だけを見るように」と言われ、両目をクリアにするイメージワークも教わりました。↑その際、ど近眼な私にメガネをするなとおっしゃったのですが…守
【緊急企画】自宅に居ながら、スゴ腕整体師をめざす方へ・・・気功は危険なのか?魔法のカードとは?こんばんは気功整体師の岩瀬です。前回、この記事をあげた時、願いがかなった。体の不調が改善したなど予想以上に好反響だったので、見られていない方、やり方を忘れてしまった方(?)のために、もう一度。これで、きっと運気があがる。体調がよくなる・・・。肩まわりの可動域を広げる方法。という記事を書きました。その続きです。人には、第3の目があります。どこかと言うと、ちょうど眉間
第6チャクラの色は藍色です。第3の目=サード・アイと呼ばれ、眉間のあたりに位置し、超能力を司ります。願望実現に力を発揮し、イメージを具体化するのを助けてくれます。エネルギーレベルであるサードアイ(第3の目)と深いかかわりがあり、このサードアイは真実を見る眼、心眼とも呼ばれ、あなたの方を見ています。すべての真実は自分の中にあるということです。※第6チャクラのバランスガ悪いと※★過剰に考えすぎて、論理的になりやすい。★
私は時々、霊能者の先生を尋ねる。尋ねる先生は、その時々で違う。人生において、程度の差こそあれ、善悪の範囲を、人それぞれが持っていると思う。どこを超えてはならないか、自分軸の境界線があることは、人生を生きていく時、大事な事だと思う。物事を判断する上での、一つの尺度になるし、過度に進む人間欲の、抑制にもなる。私は、重要な問題で、自分の中で答えが出ない場合、別の見方を聞きたい、助言が欲しい時に、霊能者の先生を尋ねる。そして、自分の感覚に照らし合わせて、納得した助言を、自分の中に、取り入れる
旅は終わりましたがわたしにはひとつ、やっぱり引っかかっていることがありました。もともと琵琶湖で企画しようとしていた仙骨びらきそれがまとまらなかったということの意味は「まず最初に、瀬田川と佐久奈度神社へいって、あのセレモニーをすることにある」ということで腑に落ちました。琵琶湖での話が座礁した時に、何回もワークして、ハート脳洞察をやったのです。(ワークブックに記録が何枚も残っています)何度やっても、琵琶湖の水の浄化しか出てきませんでした。