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昨夜、今朝と寒かったですね~と言っても日差しが強かったから10時過ぎたら暖かくなりましたが、明日も寒くなるみたいなんよね~いや明日以降寒くなるのかな?さーて、今日は腹太餅とお土産の焼き豚のお話です。先日、竹田に行った時に寄ったのが生長堂、竹田名物のはら太餅や饅頭などが買えるんですよお店の写真はないけど、こちらがそのはら太餅(腹太餅)みず餅やゆ
土曜日一杯で、五ヶ瀬川に見切りをつけ、夜の内に竹田に移動しますが…この辺を徘徊する時に野宿をする「道の駅竹田」に、もう少しって所で、何やら緊急車両の赤灯が沢山回っとる…?道路を通行止めにしてるお巡りさんに…火事で爆発の危険があるので通行止と避難勧告を受け…(汗)急遽「道の駅すごう」に転進する事に…朝は、買い出しその他で、ゆっくりとした動き出しとなり、お昼過ぎから先日の玉来のポイントを見に行きます。堰堤は倒れたままで…堰堤上のプールも相変わらず…フライラインの状態をチェックし
①のつづき・・。2024年3月24日(日)旅2日目。『道の駅ながゆ温泉』で迎えた朝。ザーザー降り。AM8:40『道の駅ながゆ温泉』から車で10分ちょっと、『水の駅おづる』にやって来ました=3=3=3ココで是非GETしたい物があるのです。一つ目のお目当ては、併設の『湧水茶屋』のアレ。いつも売り切れだけど、あるかなぁ?あった~!!『大豆ドーナツ』(税込300円)。早速車に戻って、お湯を沸かしてカフェオレ入れて、GETしたばかりのドーナツで朝ごはん。甘さ控え目、外カリ
2351再訪住吉石橋(すみよしいしばし)[滝上橋][住吉橋]大分県竹田市城原久住川に架かっている石橋橋長:27.50m橋幅:4.50m拱矢:7.50m径間:21.00m架橋:1925年(大正14年)12月請負人:尾田二十六氏(久野組代表)型式:単眼アーチ橋壁石:布積み市道の橋が上流側に架設された関係で今では地元の方のみの利用になっています。以前は滝下が子供たちの水遊び場だったようです。石橋自体は1924年(大正13年)2月に着工したのですが、完成直前
居酒屋の大将が惜しまれつつも閉店し…大好きな大将の焼鳥が食べられなくなりとーっても寂しい思いをしていましたがあの大将がお持ち帰りのお店としてリニューアルオープンされましたよー6月にオープンされたんだったかな?竹田では気軽にクレープなんて食べられないので…月1くらいのペースで通ってます(笑)焼鳥はもちろん絶品なんだけどクレープも超美味しいので是非家族みんなで美味しくいただきましたーキャベツに味噌をつけてたべるのがまた美味しいんだよねぇ〜※左下にあるカップに入ってるのが
味が自慢の馬背戸(ませど)米大分県豊後大野市緒方町の馬背戸地区を走ると、こうした看板が目に留まります。馬背戸地区と言えば「馬背戸米」の産地。粘土質の肥沃な土壌に恵まれた米どころで、山間の棚田でも、無事に田植えを終えていました。稲作のカギを握る大切な水は、隣接する竹田市の緒方川の上流、入田で取水され、この6連アーチの水路橋で緒方川をまたぎ、緒方町の馬背戸地区へと引かれています。水路橋は「明正井路一号幹線一号橋」と呼ばれ、1919年(大正8年)に完成し、緒方町の明正井路土地改良
こんばんは!道の駅すごう・イチ駅員です(`・ω・´)ゞついに!星ふる館・@植本さんの「久住高原弁当」が入荷しましたー♪(^o^)数量限定なので、やはり完売いたしました!!今のところ土日限定ですが、ぜひぜひご賞味くださいませ★※ご予約やお取り置きもできますので、お気軽にお問い合わせください(`・ω・´)ゞ