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終活シェアハウス(9)初回放送日12月14日(日)午後10:15突如“カメ・ハウス”を襲った強制明渡しの危機。原因は歌子(竹下景子)の息子・光輝の仕業だった。責任を感じた歌子は光輝を刑事告訴しようとするが、厚子(室井滋)たちに止められる。そしてみんなで代わりの住居を必死で探すが、年齢などを理由に難航。次第に行き場を失っていく。翔太(城桧吏)と美果(畑芽育)もいっしょに奮闘するが、世間の壁や偏見、資金の問題が立ちはだかる。
昭和55(1980)年4月17日(木曜)。木曜ゴールデンドラマ第3弾東京大地震M8.1~あなたは生き残れるか?~(日本テレビ)の番宣広告。監督は『死ぬにはまだ早い』(昭和44年)、『白昼の襲撃』(昭和45年)の西村潔で、主演は千葉真一と、まるで劇場作品と錯覚してしまうような豪華仕様。カースタントや爆破、千葉真一のアクションシーンだけでなく、大地震による都市崩壊など東宝が誇る特撮シーンも豊富……であるにも関わらず、劇場公開作品ではないためか?(再)の機会もなく、ソフト
終活シェアハウス(1)初回放送日10月19日(日)午後10:00犬系男子の翔太(城桧吏)とツンデレ系あまのじゃく女子の美果(畑芽育)が、なぞのオバサマ(竹下景子)たちが暮らす花園に迷い込んだその日から、おいしくて甘酸っぱくて楽しくてホロッとくる忘れられない日々が始まる!人生の終盤を、誰と、どこで、どう生きるか——。そんな問いに、ひとつの答えを示すドラマが始まります!舞台は、東京近郊のとあるシェアハウス。そこに暮らすのは、60年来の友人である3人の女性たち。料理研究家・歌子を中心に、
座・高円寺のピアノと物語『ジョルジュ』は25日、おかげさまで千穐楽を迎えました。どうもありがとうございました。竹下景子さん、千葉哲也さんの朗読とアンサンブルしているような感覚で過ごさせていただきました。全15曲演奏させていただきましたが、ソロ曲だけど1人で弾いている感じがしない…そんな特別な時間を味わうことができ感謝しかありません。今回搬入されたShigeruKawaiの素晴らしいフルコンサートグランド、そして(株)河合楽器製作所の調律師である葛西さんの繊細な調律のおかげで、今日はどん
昨日ですが↓こちらを観ました昨年入会した川崎市民劇場5回目の観劇です久しぶりの竹下景子さん、熱演でした✨5月35日というのは、6月4日の事で天安門事件が起きた日です1989年6月4日、私もちゃんと生きていた時、もちろん「天安門事件(民主化運動弾圧)」という出来事は知っていたし、実際の死者数ははっきりわからないという事も知っていましたが、、、でもこの作品を観て、何も知らなかった事がわかりました作品の舞台は、2019年ですつい最近の話天安門事件で息子を亡くした老夫婦が、事件後30年
黒木和雄監督脚本家・中島丈博さんの半自伝的作品でシナリオライター志望の主人公の青年が愛欲・肉欲まみれの古い因習に囚われた地方の村で悶々としながらラストは東京へと旅立っていくストーリー。昭和30年代前半。高知県中村市(現・四万十市)の海辺に近い村が舞台。主人公・沖楯男(おき・たてお江藤潤)は村の信用金庫に勤めながらいつか東京に出てシナリオライターとして身を立てるという夢を持っていた。楯男はこの村の赤裸々な男女関
いや。間違えた(-᷄_-᷅)💭ひろめ市場の写真写真ダネ。📸お美しい。わたしにも解ります。三田佳子さんですね。何年前だろう。相当お若いですね、うちの親より少し上🤣だから……。50~60年前位でしょうか?土佐鶴のCMに出て居られた様ですね。よく知らなかったのですが💧。コンビニで小さな瓶の土佐鶴は後に買って呑みました。🍶´-竹下景子に3000点とか言うのが、聞かれたクイズダービーを幼少の頃見ていました。はらたいらさんに、大橋巨泉さんは今はもうお亡くなりになられていますが。昭
タイトル千年の恋ひかる源氏物語概要2001年の日本映画上映時間は143分あらすじ彰子の教育係に指名された紫式部は光源氏を主人公にした物語を読み聞かせていく。スタッフ監督は堀川とんこう音楽は冨田勲撮影は鈴木達夫キャスト吉永小百合(紫式部)天海祐希(光源氏)常盤貴子(紫の上)斉藤麻衣(少女期の紫の上)高島礼子(藤壺中宮/桐壺更衣)本田博太郎(桐壺帝)竹下景子(六条御息所)風間杜夫(十条帝)かたせ梨
NHKプレミアムドラマ『終活シェアハウス』は、2025年10月19日(日)スタート。毎週日曜22:00〜BS・BSP4Kで放送される、世代を超えた交流を描く心温まるヒューマンコメディです。🏠ドラマ概要|『終活シェアハウス』放送開始:2025年10月19日(日)放送時間:毎週日曜22:00〜22:45放送局:NHKBS・NHKBSP4K話数:全10話予定原作:御木本あかり『終活シェアハウス』脚本:水橋文美江(『スカーレット』など)主題歌:DREAMSCOMETRU
市川森一脚本・竹下景子主演の“モモ子シリーズ”第3弾。前・後編で送る本作では、モモ子がついに引退?川崎堀の内へ都落ちしたモモ子は、祖母の葬式で久しぶりに田舎に帰った。その後、弟と4年ぶりの再会するが、大金を持ち逃げされてしまう…。観たよ記録。竹下景子、高岡健二、柳沢慎吾、五代高之、柄本明、蟹江敬三、橋爪功、鈴木光江、小野武彦
(5)「愛姫(めごひめ)」初回放送1981年2月1日2月3日(月)午後6:00〜午後6:45天正7(1579)年11月、三春の城主・田村清顕(きよあき)の息女・愛(めご)姫(後藤久美子)が藤次郎(嶋英二)のもとに嫁いできた。藤次郎は数え年13歳、愛姫は11歳。愛姫の守り役となった喜多(竹下景子)は、愛姫を伊達家の水になじませようと心を砕くが、田村家から同行した侍女が、喜多が姫へ関わるのを拒み続ける。藤次郎は、愛姫に「母上は、強いことをおっしゃることもあるが、心根はやさしい方じゃ」と諭す。
終活シェアハウス(5)初回放送日11月16日(日)午後10:00歌子(竹下景子)に料理対決番組から出演依頼が届き、張り切った歌子は仲間たちと準備を始める。進路に悩む美果(畑芽育)はスタイリストの専門学校を辞めようとしていたが、歌子からスタイリングを任されると、母・ゆり子(猫背椿)からの励ましもあり、再び前を向く。収録当日、歌子は美果に選んでもらった衣装でスタジオに登場するのだが…