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まだ美しく桜が残る中、卒業生の皆さんの入学式が行われました🌸素晴らしい晴れ姿、新一年生の満面の笑顔、ご家族の皆さまのお喜びのご様子をたくさんお知らせいただき、私どもも心より嬉しく幸せを感じています。ここからの新たなスタート、皆さまのお幸せを心よりお祈り申し上げます。ご入学おめでとうございます㊗️桜舞い散る中、無事に入学式を終える事が出来ました🌸おかげさまで今日のこの日を迎える事ができたのも、先生方のおかげと感謝しております。引き続き応援頂けたら嬉しいです☺️天気も恵まれ
立教女学院小学校の2025年度入試を振り返ってみたいと思います。面接例年通り、10月に事前面接があり、本年度の日程は10/15〜18までの4日間でした。生年月日順に呼ばれました。面接前にアンケート記入があり、家族の名前、年齢、通学経路、起床就寝時間、アレルギーの有無、「お仕事や家庭のことなど保護者に関して学校に伝えたいこと」の記入がありました。このアンケートの書き方については、私どもは願書共々、かなり練り上げます。そして続いて親子面接です。所要時間は10〜15分。面接官は
本年度の立教女学院小学校の入試を振り返ってみたいと思います。面接本年は10月16日〜21日まで生年月日順に事前面接がございました。面接前にアンケートの記入があります。名前、家族、保護者に関して学校に伝えたいこと、通学について、健康についてと、限られたスペースの中で保護者を知っていただくためには、どのように表現したら良いか、願書同様、これも私どもが心を砕くポイントです。アンケートが仕上がりますと、次は面接です。所要時間は15分ほど。面接官はお二人で、校長先生や教頭先生が
私共がエコールでお世話になり始めたのは、年中11月からでした。それまでは1年間、少し遠いお教室(大手ではなく、中規模のお教室でした)へ通っておりましたが、下の子の出産を機に、もう少し近いお教室を探しておりました。その時に見つけたのがこちらのブログでした。ブログから伝わる先生方の熱心なお授業の様子や先輩方の熱い合格体験談に心動かされ、体験授業に伺う前からエコールでお世話になることを決め、エコールの扉を開けました。今読んで下さっている方の中には、お教室選びに悩まれている方や対策に悩まれている
娘が雙葉小学校から合格を頂くことができました。受験校の選択、お勉強の進め方、家庭での取り組み等、あらゆる面から娘、私共家族を支えてくださったエコールの3人の先生方に深く感謝申し上げます。エコールとの出会いは、年少の冬(新年中)でした。絶対にここに行きたいという志望校はまだなく、選択肢を狭めたくないとの思いから、どこの学校でも合格できる総合力を目指せるお教室を探しておりました。他にも見学に伺ったお教室もありましたが、先生方の熱意、受験に対する姿勢に感動し、ここで娘を磨いてもらおう!と通い始める
エコール・デ・トロワ、2025年度入試の最終報告をさせていただきます。皆さん、本当にがんばりました㊗️在籍15名(男子2名、女子13名)中🌸国立校⭐️お茶の水女子大学附属小学校・・2名⭐️東京学芸大学附属小金井小学校・2名🌸都内校⭐️早稲田実業学校初等部・・・・・1名⭐️雙葉小学校・・・・・・・・・・3名⭐️白百合学園小学校・・・・・・・5名⭐️立教女学院小学校・・・・・・・8名⭐️成蹊小学校・・・・・・・・・・3名⭐️日本女子大学附属豊明小学校・・1名⭐️東京女
晃華学園の説明会月曜日は幼児教室向けの説明会があって、晃華学園にお邪魔しました。綺麗なバラが咲いていて、カトリックの互いを思いやる温かく落ち着いた校風と、これからの大学受験や子供の将来をまで見据えた教育内容に感心しました。教え子の男子が、凛々しい6年生になっていたので手を振ったら、怪訝な顔されちゃいました帰宅してラインしてみたら、後で「あぁ、みどり先生だったんだ。」と思ったそうですこれは、年長さん達の形を使った絵の発表です何人かの絵ですが、それぞれの個性や男女の違いなど感じますね〰️
私どもがエコールの門を叩いたのは、娘が年中に上がる直前の春でした。エコールを選んだ理由は、憧れの学校に多くの実績があり、体験授業できめ細やかなご指導が受けられると感じたからです。通い始めたころの娘は線描きが薄く、作業にも時間がかかってばかりいました。多くの課題を抱えたなかで気持ちばかり焦っていましたが、毎回の授業と宿題を着実にこなしていくことで、徐々に力がついていったように思います。教材は先生方が手作りされたさまざまな良問が詰まっていて、宿題もその週に習ったことをしっかり復習できるよ
我が家がエコールに通い始めたのは娘が年中の7月からでした。我が子は2歳差の兄妹で上の息子の小学校受験の頃からエコールのブログを拝見しており、先生方の熱意のあるお言葉や毎回の授業前に行われる発表の作品のお写真、合格体験談の記事からどんなお教室なのだろうかと気になっており、今回娘の受験のタイミングでお世話になりました。エコールの過去の実績から女子校に強いと感じ、娘を通わせ始めましたが、親の"何としてでも志望校に合格させたい"という強い気持ちがある家庭であれば、小学校受験に必要なノウハウや親の姿勢等
2023年度の、立教女学院小学校入試を振り返ります。今年も去年と同じように月齢順の10月の事前面接と11月3日の試験となりました。「面接」面接の資料は今年も昨年同様従来に戻り、家族構成、通学時間、就寝起床時間、食物アレルギーについて、そして「お仕事やご家庭での生活の事など保護者に関して学校に伝えたい事がありましたらお書きください」と言う項目がありました。何も準備せずに行かれると、こちらの項目は何を書けば良いか戸惑われ、「特にございません」とお書きになるご家庭もお有りかと
小学校受験も願書提出まで、約4ヶ月、早いところだと約3ヶ月を切ってきますね。子供の勉強みながら、願書作成や、面接対策などやること、考えること一杯でてんてこ舞い、模試の結果を見ながら、出願先の順位づけ、絞り込みをそろそろ考え初めている方も多くなってきたころですね。そんな皆さま方に、女児の出願併願戦略をまとめていますのでご興味あればご覧ください↓【小受24年秋】女児出願併願戦略(予想)|小学校受験アナリスト24✳︎2024/6/1より20,000円に値上げいたします。ご検討中の方は今月
最近テレビで若い女性タレントさんのことが騒がれていますね。その女性タレントさんのことは存じ上げないし、その新興宗教の知識もありませんし、特別な意見も興味もないのですが、彼女は幼い頃から信仰があったと聞きました。彼女が悩んでいるときに親身に話を聞いて共感してあげられる身近な大人は、会社に、周りにいなかったのかな、と思いました。私は特別な信仰がありません。ご先祖様は大事に思いますし、お墓参りもします。神社にお参りもします。偶然とか、運とか、縁とか、目に見えないものは信
立教女学院小学校で教頭先生をされていた吉田太郎先生が東洋英和女学院小学部の校長に就任されました。ご挨拶:東洋英和女学院小学部小学部長のご挨拶www.toyoeiwa.ac.jp見た瞬間、「え?んん!?この先生立教女学院にいなかった?」と思ったのですが、やはりそうでした。吉田先生は立教女学院に学校犬を導入され、動物介在教育を率先して実行されてきた方です。著書も多くあります。ラブラドールの出産からしばらくの子犬フェーズの面倒を見て、盲導犬として訓練されるところに引き渡すなどもやってたんじゃ
ご入学おめでとう愛弟子たちから届いた入学式の写真ですそれぞれがたくさん努力を重ねて仲間やお母様と一緒に笑って一緒に苦しんで励ましあってたどり着いたスタートラインこれからも先生は遠くから応援しているから元気で楽しく頑張ってね〰️私もこの写真を励みに今年も頑張りまーすにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村