ブログ記事169件
弥陀ヶ原ホテルの”氷見牛カレー”@富山県中新川郡立山町弥陀ヶ原【富山県観光備忘録】立山黒部アルペンルート[室堂/弥陀ヶ原]・宇奈月温泉・黒部峡谷トロッコ列車1泊2日の旅2023.8観光プラン【1日目】北陸新幹線富山駅>>ニッポンレンタカー富山駅北口店>>立山駅【立山黒部アルペンルート:立山ケーブルカー乗車駅】>>美女平>>称名滝(バスの中から遠くにチラ見)>>立山室堂(折り返し)>>弥陀ヶ原>>美女平>>立山駅[立山ケーブルカー降車
ペンション愛花夢(あいかむ)にチェックインした。おばちゃん女将が対応してくれた。おばちゃん女将が富山弁で話しかけてきたので、富山県出身のぼくも思わず富山弁になってしまった。おばちゃん女将「お客さん、明日何時に出発するがけ?」ぼく「ゆっくり出発しようと思うとるがいぜ」おばちゃん女将「明日は3連休で混むさかい早朝に出発せられ」ぼく「そうすっちゃ」etc…夕食🌃🍴17:30~(サムネ用写真)夕食と翌日の朝食の時は若女将が担当してくれた鍋の中はビーフシチュー、まいう~!お風呂は
8:00過ぎ~室堂周辺を散策した。見た順に紹介します。みくりが池遊歩道を歩く🚶みくりが池のこのアングルもいいね地図はこんな感じ9:00頃~みくりが池温泉に入った♨️温泉のようす脱衣場大浴場本日の一番風呂風呂上がりに食べたブルーベリーミックスソフトまいう過ぎ~!みくりが池温泉から見た地獄谷進む🚶エンマ台(地獄谷展望台)雷鳥荘とりんどう湖血の池進む🚶なんと雷鳥を発見!ぼくは生まれて初めて雷鳥を見たカメラ目線もあるよ。てゆっか、狙われてる?Lock-o
上部に乗っていたので知りませんでしたが2編成とも立山駅側に荷物車が連結?されています。これはダム建設の資材を乗せたり山の上に何か大きなものを持っていく際にも使われました。なのでバスとかも運んだことがあるそうです。(先代のケーブルカーの話)立山にて2024年9月5日おわり
立山駅から電鉄富山駅へ帰りは15時発の普通電車に乗車、電鉄富山へは16時7分に到着。室堂を13時40分発のバスに乗り14時30分に美女平着、14時40分美女平発のケーブルカーに乗り14時47分に立山駅到着、そして立山駅15時発の電車に乗車したので順調な乗り継ぎが出来た。元西武鉄道特急レッドアロー号立山駅から帰りに乗車した電車運転席変な位置にある運賃箱帰りの新幹線の発車まで2時間夕飯を食べるにはまだ早いけど昼食を抜いているので少しお腹が減
↑③からの続きです。清々しい朝を迎えましたさて、と。予定どおりに、テントは残したまま、バイクを走らせ数分で、目的地に到着。無料駐車場にバイク置場がありました。(^^)↑この案内図の矢印をつけた駐車場にバイク用の駐車スペースがありました。ここは、立山黒部アルペンルートの富山側の起点、立山駅です。これから、立山黒部アルペンルートを使って室堂へ行き、室堂から立山(雄山)山頂を目指します。本日の僕の行動計画は、これ初めての登山コース|モデルコース|立山黒部アルペンルート気軽に!家