みなさんこんにちは、今日は輸液管理や点滴ルート確保で必ず出てくる、末梢静脈路確保と中心静脈路確保の違いについて解説していきます、まず末梢静脈路確保は、手背や前腕の橈側皮静脈、尺側皮静脈など、皮膚表面に近い直径2から3ミリの静脈に留置針、18ゲージから24ゲージを刺入して確保するものです、利点は穿刺が簡単で安全、感染や合併症が少ない、応急処置として迅速に使える点です、輸液速度は1分間におよそ60から100滴、1時間で500ミリリットル程度が限界で、高濃度の薬剤や高カロリー輸液には不向きです、また穿