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2024年の5月に左胸の乳糖分泌に気づき、血性分泌と思い直ぐに乳腺外科クリニックに行きました。(64歳)5月8日に「乳腺外科クリニック」Dr.「ばい菌が入ったのでしょう。入管拡張です。腫瘍は無いからガンではありません、また続くようなら半年〜1年後に来てください。保険で診ますよ」と言われました。でもまた分泌が…色は薄いですが、触ると硬く固まってる感じです↓7月に入り分泌が7日〜29日まで無くあ〜止まったと喜んだのもつかの間…基本横向き寝なので、寝返りのとき分泌されるのかな?↓
梅雨に入りましたね。雨で洗い流されて気持ちが良い!と思いたいけど、昨日は一日中ほとんど寝て過ごしてしまいました『膝不調』4月末までの5ヶ月間、リハビリでお世話になりました!リハビリの間にも違和感があったのですが、理学療法士の先生とも話せていたし、診察もあったし、特に不安になりす…ameblo.jpガングリオン、注射吸引で抜いてもらった後、しばらく腫れて落ち込みましたが、腫れは引いてきました。今の現状。朝いちでしゃがむのは多少の違和感はあり。(そもそも物理的に多少無理がある)夜中、神
で、翌日朝イチ昨日の耳鼻科受診し、紹介状もらい近くの大きな病院へ紹介受診(近くの病院になってよかったー)見てくれた先生はまだまだ若そうな先生(調べたら、卒後5年とかだったわ)とりあえず穿刺全然ヒットせずその後採血し、造影CT(造影剤もCTも初体験でした‼︎)初めてのCTで緊張が顔に出てたのか、看護師さんがものすごーく優しかったその後診察に戻り…普通よりだいぶ奥の方に膿瘍があるらしく、再度穿刺トータル10回以上穿刺ですよ先生が若くて技術不足なのか、何度
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、看護学生や新人看護師への臨床指導の経験から、今回は【偽痛風】をテーマに、1年生の看護学生向けにわかりやすく実習ケアや観察・注意点をまとめます。偽痛風の看護実習入門〜看護学生・実習・ケア・観察・注意点〜【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】導入:実習で出会った偽痛風の患者さん今回担当したのは80代女性。「昨日の夜から急に膝が腫れて、熱っぽくて歩くのもつらい」と訴え、普段は元気に杖で歩いていた
こんにちは8月6日水曜日です広島平和式典の朝ですNHKの中継を見てました昨日から高校野球甲子園大会が開会しましたが平和であることが大事ですね猛暑は激しいです風もなく朝から31度あります何もしてなくても汗が顔に垂れてきます今日の予報は36度日に日に最高気温上がります昨日のお墓も暑かった💦前日お墓を掃除してくれた義兄と姉に感謝🥲お墓とてもきれいでしたお花とお線香をあげるだけですみましたよお参りの後は千葉のお蕎麦屋さんへダーリンはざると親子丼セット母、姉、私は
脳動静脈ろうの看護実習──症状・観察・ケア・治療・注意点をやさしく解説【看護学生向け】こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、看護学生の皆さんを指導してきた経験から、今回は【脳動静脈ろう(特に硬膜動静脈瘻)】について、実習で生かせる観察・ケアのポイントや注意点を、わかりやすくお伝えします。【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】実習で出会うことがあるかもしれない患者さんモデル山田進さん(60歳・男性)は、最近「右耳の耳鳴り(ザーザー音)」と
【えっ…私だけ?】同じご飯でも血糖値スパイク⚡が違う理由!「🍚同じごはんを食べたのに、なんか私だけ眠い…😪」「🍰甘いもの食べたら、急にぐったり🧊…」それ、「血糖値スパイク⚡」が関係してるかも!実はこのスパイク、人によって出方が全然違うんです。今回はその理由をわかりやすく解説します!🤔血糖値スパイクが人によって違う理由って?血糖スパイクの強さやタイミングは、主に以下の4つの要素で決まります👇①インスリンの出方🚀インスリンは、血糖値を下げてくれる
医者の責任って、重いですよね。高い給料貰ってんだから当たり前やろ、みたいな風潮がどこかにあると思うんですけど。これに関しては、実際に中に入ってみるとわかりますが『そんなことはない』と声を大にして言いたい勤務医が沢山いると思う。なんでみんな言わへんのかな。いうても、そんなん嘘やろって思われるから?実際、ウヒヒヒっておいしい思いしている医師もひと握りいるからでしょうかね。話は変わり、わたしが医学部1回生の時、看護師さんが講義に来られて『もう今にも心臓が止まりかけている赤ちゃんを、お母さんに
誤診っていうと、なかなかインパクトの高い言葉になってしまうんですけど検査の質、という面では、組織診に勝るものはないので、細胞診で、『悪性』や『悪性疑い』と言われても、すぐさま信用はしないほうがいいと思います。もちろん、本当に癌の時の方が多いですが、癌じゃないときもあるので。細胞診のもともとは、婦人科から出てきているので、今も、細胞診学会のお偉い先生は婦人科のドクターが多いです。ただ、乳房のように、穿刺吸引細胞診になると、組織診もみている我々病理医に軍配が上がると
2年前のちょうど今頃右ひざ裏にかなりな異物感があり正座をするとなんだかゴルフボールが挟まっているような感じで痛いそのうち膝裏が突っ張ってまっすぐ伸ばすこともままならず仰向けで寝るのも辛く歩いていても痛みを感じるようになり整形外科で診てもらうその頃左ひざを痛めて受診中両足じゃんとかなり落ち込んだね右膝に関しては大きな病院を紹介されそこで聞きなれない「ベーカー嚢腫」膝裏には小さな関節液が入った袋がいくつかあるらしいのですがそれが何かの