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軌跡シリーズの考察では定番の結社《身喰らう蛇》の盟主の正体予想です。盟主=空の女神、という説は結構以前からファンの間では想像されている説だと思います。自分も空3rd辺りをプレイした後に思い至り、ネット検索で同様のことを考えている人がいるのを見つけたりしていました。ただ、この予想の場合でも、盟主がかつての空の女神そのものかどうかは別で、そもそも空の女神の原型となった存在もいわゆる神そのものとは限らないわけです。どういうことかというと、空の軌跡のときの設定でも「伝承として伝えられている《七の
唐突ですが、テーマとして上手くまとめられていない考察ネタについて雑多にメモしておこうかなと。閃4で出てきた新たなネタとして《転生》という事象があります。閃の軌跡マガジンの社長ネタバレインタビューによると、すべての人が転生するわけではなく、女神の元へいった魂になんらかのエラーがあるとそのまま現世に戻り転生する、というようなことらしいです。昨今、巷では異世界転生の物語が溢れているご時世ですがwこの辺り、軌跡シリーズではそこら辺の事象もシステマチックなものとして考えられている、というこ
遊撃士”という言葉は、軌跡シリーズに出逢って初めて知りました。警察とはまた違う感じの『正義の味方』ですね。でも、深くまで立ち入ることのできないことがあったり関わることができない制限があったりとここからは、干渉したらダメですよ・・という境界線が引かれ対処できない問題も抱えているようです。あくまでも、民間人を守る・保護するといった団体のようですね。空の軌跡では、エステルとヨシュアが遊撃士になってゆく姿が描かれ二人は旅