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ご訪問ありがとうございます♪元小児科ナースのくまこです🐻・3歳むすこ・くま助・年上の旦那さん・くま夫の3人家族家族紹介はこちら→★【こんなこと書いています】🌼発達ゆっくりさんな息子の話🌼育児日記🌼おすすめ育児グッズ・おもちゃ・絵本🌼小児科ナースの豆知識🌼ワーママのつぶやき🌼ときどき姑の愚痴インスタはこちら→★こんにちは。妊娠9週で稽留流産して、お腹の中の赤ちゃんを取り出す手術(掻爬手術)を受けた体験記の続編です。わたしは、稽留流産を宣告され
前記事の質問への返答コピー(一部打ち直し)他でも質問があったので流産手術についてのわたしの流れを端的に…端的に出来ず、長いです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆流産は「よくあること」で病院側は慣れていることですが、こちらとしてはもちろん悲しみと分からないことだらけの不安ですよね。私は大きい病院だったからか、高齢妊婦だったからか一泊入院でした。一般的には日帰りがほとんどのようですよね。私は筋腫があり、術後に痛みを感じるのはほとんど筋腫でした。(痛んだ場所が筋腫だとわかったのは、1週間後の診
※稽留流産の記録です。悲しい内容を含みますので、見たくない方はUターンしてください。今回の記事ではエコーの画像も出ますのでご注意ください。こんばんは。前回はかなり長い記事を書いたにもかかわらず、沢山の励ましのコメントといいねを下さって、本当にありがとうございました。本日稽留流産の手術をしてきました。麻酔の影響などで記憶が曖昧な部分もありますが、今回の妊娠の記録として残しておきたいと思います。今回もかなり長い記事となっていますので、ご了承ください。手術のため、前日の21時以降は絶飲
今日の午前中に、流産手術をしてくれるクリニックを受診してきました。診察室に入ってすぐに先生が「今回は残念だったね」と、声をかけてくれました。とりあえず、優しそうな先生で一安心。内診の時に先生が「ここに胎嚢があって卵黄嚢があってこれが赤ちゃんが入ってる袋で、これが赤ちゃんね、そうだねー勝負ついちゃってるね、大きくなってないもんね」と丁寧に説明しながら、胎児の心拍が停止しているのも再確認。診察室に戻り、先生とのお話。自然に出てくるのを待つという選択肢もあること、その場合のメリット
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***前の記事(流産後、休職するか悩んでる方へ①ー確認したほうがいいこと)の続きです。タイトルのことで悩んでいる方は、その選択をした人がどんな風にそうしたかが気になるのではないでしょうか。こちらの記事では、私が4回目の流産後に休職すると決めたときの流れを書きたいと思います。***流産わかってから休
流産手術を終えた翌日の今日。無事メンタルが死亡しております実は私まだ入籍していないのですが、同棲して半年、結婚も見据えて子どもがいつか欲しいねと話しているところでした。流産は遺伝子の問題、誰も悪くないことなんて分かっているのにどうしても彼に優しくできません。彼は本当に優しい人です。仕事で朝5時には家を出て週6で働いているにも関わらず「美味しいご飯作ってくれてるんだから洗い物はやるよ」「洗濯は俺の仕事だよ」としっかり家事、育児にも協力的です家事や育児を手伝ってくれている、というより
前回のブログで稽留流産が確定したお話をしました。今回は入院~手術~退院のお話をしていきたいと思います。12月のクリスマスに流産の可能性を言われ、年明け1月4日の再受診で、流産確定の診断をされました。土日を挟み、1月7日の夕方に前処置がある為に入院。不安や緊張もあり、病院内も暖房で暖かかったせいか、私の体温は常に37度を超えてました。16時半~17時ぐらいに病室に案内され、パジャマに着替え、持ってきた荷物の整理をしたあとに、血圧などを計り、簡単な問診を看護師さんがし
⚠︎流産手術の流れについて記載しています。ご注意下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓今回、13wでの手術となったので、妊婦健診を行っていたクリニックでは手術不可。(12wまでしか出来ないそうです)大きな病院へ転院しての手術となりました。稽留流産手術一泊2日入院【前日】・夜12時以降絶食・朝7時以降絶飲【当日】8:30入院受付9:00病棟入院・手術前説明10:30手術室へ歩いて入室10:35全身麻酔で記憶が無くなる12
流産のことについて書いています生々しいお話もあります自己責任でお読みください⬇︎1/17推定9w6d稽留流産の手術当日朝7時に娘と一緒に起きた夫は会社を休んで病院の送迎をしてくれた昨日の前処置でラミナリアと一緒にガーゼも入ってるからか今朝は出血が少なかった朝8時過ぎに病院に着いて体温を測ると37.2いつも通りの微熱看護士さんに呼ばれて服は全部手術着に着替えてね!と、、(脱ぐのは下だけかと思ってワンピースで行ったのに無意味だった!)内診台みたいなそれでいてベ
前回の記事です。『流産手術前処置』前回の記事です。『稽留流産後のもやもや』前回の記事です。『稽留流産(2回目)』前回の記事です。『胎嚢確認5w0d』前回の記事です。『判定日(2回目…ameblo.jpついに流産手術当日です。朝起きて子供の世話をして急いでクリニックへ。2回目だし局所麻酔だけだし余裕かな?と強がっていた私。手術着に着替えてから寒いわ怖すぎるわ不安すぎるわで緊張しまくりでした。手術で横になると不安はさらに強くなって看護師さんといろいろ会話
妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産→子宮内容除去術←今ココ●20日【1y4m6d】稽留流産手術翌日昨日の稽留流産手術から一夜明け。『☆【BT46(9w2d)】【1y4m5d】稽留流産手術当日★』妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受
妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産→子宮内容除去術←今ココ●19日【BT46(9w2d)】【1y4m5d】稽留流産手術(子宮内容除去術)食事:前日21時まで水分:当日6時半まで(水・お茶・スポーツドリンクのみ)メイク等:メイク・ネイル・アクセサリー全
こんにちはミーです!昨日、無事に稽留流産手術が終わりました。経過も順調で予定通り退院しました。詳細はレポートを作成し、ブログ記事にしたいと思っています。ここからは簡単なレポを。コロナ禍なので、朝一病院に行き、一番最初にPCR検査がありました。看護師さんから「結果が出るまで1時間くらいかかります」と言われていたのですが、その結果が出るまでの待ち時間がホント長かった…外来の待つところにある椅子で1時間半くらい待ったかなしんどかった待ってる間、たくさんの患者さんが受付にく
流産手術決定から手術までの過ごし方を簡単に書こうと思います。まず、流産を決めてから手術まで5日間ありました。その中で腹痛や出血があったらすぐ連絡してくださいとのこと。何より自然排出が怖くて大きめの夜用ナプキンを購入。毎日日中用のナプキンをつけて過ごす。病院に行った当日の夜、急な腹痛が😨15〜20分間隔で起こる腹痛に眠れなくなる。横になれずにかがみ込む姿勢。まさか、自然排出が始まった?!😱トイレに行っても特に出血はなし。どうにもこうにもならず、迷った結果23時頃病院に電話。産婦
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***もし今、タイトルのことで悩んでいる方がいるなら参考になればと思って記事を書きます。私は、この記事を書く時点で4回の稽留流産手術を経験しています。(掻把手術3回、手動真空吸引1回)個人差が大きいことではありますが、自分の体験を書いてみたいと思います。1.手術後の体調不良はどれくらい続くか?だいたい1週間
流産手術にかかった費用:今回の流産手術にかかった費用:前回に流産手術をした病院とは違う病院です。今回の病院も吸引法ですがより安全な方法(吸引する器具が金属ではなくて使い捨てのもの)今回も前回同様1泊入院させてもらいました。金額は前回より12,000円程高かったです。病院によって全然違うんですね:前回の流産費用:同じ流産手術でも今回は保健適用外が7,000円も。•手術前の超音波•手術後の超音波•吸引器具(金属じゃないやつ)•その
昨夜、排出したものを持って病院へ行ってきました。小さくて温かくてちょっと弾力のある、魚の浮き袋のようなもの。その白っぽい塊がいくつか出るという情報も読んだのですが出てきたのはその1つだけでした。やっぱりそれが胎嚢(たいのう)でした。赤ちゃんが入っている袋です。内診してもらいながら一緒に見る画面には、もう何も写っていませんでした。綺麗に出てしまったようです。明日予定していた手術はなくなりました。よかったー☆というのが率直な感想。できれば手術しないで自然に出てきてほしい
妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産→4/19子宮内容除去術←今ココ●24日【1y4m10d】稽留流産手術後の経過前回流産手術翌日の記事で、出血が止まったと書きましたが。『☆【1y4m6d】稽留流産手術後★』妊活記録2021年・11月初の採卵・4
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***4回の稽留流産手術のうち、3回は掻把・1回は手動真空吸引でした。これは自分で自由に選べるもんではなく、病院によってどっちやるか決まってる感じだから両方やった人ってそんなに居ないんではないかと思う。吸引のほうが安全みたいな説もあって、掻把ちょっと怖いって人もいると思うんですよね。わからんでもない
自然排出を待っていたが、体調や仕事を考慮し、手術することにした。手術当日は母に送られ、夫と病院で待ち合わせ。夫に付き添いをお願いした。吐き気が止まらず、診察前に嘔吐。エコーで内診。人間の形をした赤ちゃんがいる。頭、足、手、胴体がわかる。可愛かったな。でも動いていない。膣を拡げる棒を入れ激痛と共に吐き気。診察後にも嘔吐。胃液まで。その間に入院案内の看護師さんが車椅子を用意してくれ、車椅子で入院申込&病室へ。夫とは食堂で離れた。手術前まで外出。飲む抗生剤は20分後に吐いた
⚠︎流産手術後の経過について出血量の記載等ありますのでご注意下さい↓↓↓↓↓↓↓↓↓↑手術翌日の朝ごはんと、と、とっても健康的な感じでした笑【流産手術後当日】・出血量多い・排尿時にドバッと出る感じ有り【翌日1日目】子宮収縮薬服用①・出血量少なめ・腹痛ほぼ無し【2日目】子宮収縮薬服用②・出血量少ない・腹痛無し【3日目】子宮収縮薬服用③・出血量ほぼ無し茶織程度【4日目】・昼過ぎから
本日入院しました。3回目って事もあって、看護師さんも「病棟案内はもういいですかね」で、ルートも本当は明日の朝予定だったんですが入らなくて朝にバタバタしちゃうとアレだからということで入院してすぐにキープ。(1発✨素晴らしい!!!)そして恒例の座薬は自分で、のあと1時間くらいしてから子宮口拡張処置。鈍痛まあこの処置が1番痛いのは重々承知です。内診のあと消毒を2回して、ダイラパン?ラミセル?を入れます。その前には「ちょっと噛むよ〜チクッとします!3.2.1!」(子宮口をとめて
手術の日が来た。つわりという程ツラいものではないが、若干胃がムカムカするという状態。それにしても、よく寝れる。ドキドキしながら病院へ受付をするとすぐ診察室に呼ばれた。手術の準備は着々と進んでいて物々しい雰囲気だった。再度心拍の確認したが確認されず、手術決行。看護士さんが、両端にみっちり付き、片手で点滴、片手で血圧。横で入院計画書の案内。何だか忙しい。忙しそうなやり取りだったが、看護士さんの人柄が良く、くすっと笑える。準備万端。16時頃、いざ、麻酔が入る。123
術後5日目もうこんな時間になってしまった...明日から仕事なのに(正確に言えば今日)、昼間腹痛もあって寝てたので眠れないまだ腹痛と出血ありです。おりものシートでは間に合わなそうなのでナプキン使用。看護士さんの説明では、術後翌日から仕事出勤OKでしたが正直無理...症状は人によるかもしれませんが、メンタル面もあるし手術日含めて1週間はやはり安静にしておいた方がいいと私は思いました。お盆休みが重なって良かったです...ほんとに。仕事なら1週間お休み貰わないとキツかったさて。今週水曜日
平成29年6月5日(月)、稽留流産の手術をしました。初めての妊娠が流産という結果になってしまい、「なんであたいが」「なんであたいなの」って、思いました。自分の記録として、また、誰かの参考にもなればいいと思い、ブログにすることにしました。ちなみに、あたいは35歳です。あたいの稽留流産は、胎嚢は確認できたけど、卵黄嚢や胎芽は確認できなかったっていうものでした。妊娠発覚から、流産手術後のことが書いてあるので、長文です手術後の出血は、手術を含めて10日間ありました。病院でかかった費用も載せ
過去の不妊治療のことになります。Aクリニックでの体外受精の話になります。4ヶ月、クリニックはお休みして、体質改善に取り組みました。春になって不妊治療を再開。3回目に採卵した胚盤胞4BCを移植。胎嚢確認後、稽留流産となりました。流産の手術の日マンションの立体駐車場が故障で動かない車が出せないので諦めて電車で行くことに。駅へ着くと、人がわんさか。人身事故で電車が止まってる。タクシー乗り場へ行くと長蛇の列。泣きそうになるお腹のタマゴちゃんが、離れたくないと行ってるのかな?クリニックへ電
2022年11月にKLCで初めて移植をし陽性判定をもらいました。しかし、年が明けた2023年1月、9週で心拍が確認できず稽留流産手術を受け悲しく辛かったのですが、夫との温度差を感じるようになりました。その日以降、夫とは同じ家に住みながら会話をしなくなりました。そんな生活が1年続き今では話さない事が楽になってしまいました。不妊治療の通院で会社を休んだり日々の生活で時間に追われ、病院へ行く為に休日に早く起き家を出る時、いびきをかいて寝られたら不満しかありません。しかも病院から帰ってきてもまだ
流産手術の記録です。途中グロテスクな表現もありますので、苦手な方や気分を害されそうな方はリターンお願いしますこんにちは8w6dの昨日、神谷レディースクリニックにて流産手術を受けてきました初めての妊娠で心拍確認後の、初めての流産手術です。大量出血により、何やら大変な一大イベントとなってしまったため、備忘録としてブログに残しておきます【手術前日】21:00から絶食なので、ぎりぎりまで食事してましたオットと鉄板焼屋さんに行って、美味しいお肉で元気をつけました【手術当日】6:00から
いよいよ手術の日を迎える。内診しているとそれだけで泣けてくる。ベッドルームに呼ばれそこから点滴。筋肉注射。そこでも泣けてくる。オペ室にいよいよ呼ばれる。この部屋で採卵して移植してたまごちゃんを迎え入れた。そこで小さく育った赤ちゃんが外に出される。部分麻酔ってどんな?怖い。まず器具を入れるのが痛い。横になりながらまた泣けてくる。麻酔が何本か子宮口らへんに打たれる。最後の方は気も遠くなった。朦朧とした。そこから吸引する音もじゅるじゅるじゅると聞こえる。「
流産手術から1週間検診の日。これまでの体調として気になったことはお腹のはり。子宮が戻るために内臓が働いてる?為に張りを感じることがあるそう。曖昧ですみません💦妊娠中から便秘だったのも原因かも?病院について診察してもらうと、血の塊があるからもう少し出血が続くだろうとのこと。あとは普通の生活に戻っていいとのこと。ほぼ普通の生活に戻ってたけど、運動を再スタートさせようと思いました。色々ブログを読んで、保険がおりると知ったので保険の請求をする為に診断書をお願いして帰宅しました。次の生理が終