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えいつのはなしまぁ、他のネタはまとまってないのでこっちを先に終わらせてしまいましょう。奥羽本線で新庄から秋田まで13:37発だったのですが、山形新幹線が遅延していた為14時頃の出発に。まぁリカバーしてくれるんでしょと思っていたのですが・・・旅情の無いロングシート。しかし車窓は雪深く東北のローカル線という感じがしました。しかし秋田に近づくにつれどんどん雪は少なくなり…遅延のリカバーも全くなく、、、秋田駅に到着なまはげがお出迎え全く雪がナイ2
1月の1泊2日旅はこんなチケットを取っていました。前乗りする往路が上越新幹線の上野→浦佐復路が東北新幹線の新白河→上野こんな旅を考えておりました。前乗り日浦佐から上越線で2つ目の小出駅へ小出駅前のホテルに前乗り宿泊初日小出駅5時36分発の只見線の始発列車に乗って、只見線の終点会津若松駅に10時32分着会津若松駅前でレンタカーを借りてレンタカー旅のスタート猪苗代町の温泉宿に宿泊2日目レンタカーで福島県内を回り新白河
行くぜ東北!1人旅2日目、トータル3日目を迎えました!早朝3時過ぎ起床色々と準備を済ませ、ホテルを出発途中コンビニに寄って食料調達早朝の盛岡市内と北上川&岩手山早朝の盛岡駅在来線改札口4時50分、在来線改札開始盛岡から5時丁度発いわて銀河鉄道線JR花輪線普通大館行に乗って終点まで乗車車両はキハ110系4両後2両は回送先頭の2両が旅客便となっています!EHー500形と2ショキハ110in冒険者になりたいと都へ出て行った娘がSランクになっていたinトウカイテイオーin式守
久しぶりにこのシリーズを執筆します。短命、という定義もほどほどに、忘れられそうなくらいに短期間に活躍した列車に光を当てたいという思いで執筆しています。今回は、秋田リレー号についてまとめたいと思います。また、私自身乗車経験がないため、鉄道ジャーナル1996年7月号の特集「特急<秋田リレー>の健闘」も参照しながら、当時の運用について記録しておきたいと思います。秋田リレー号1996年3月30日〜1997年3月21日設定の背景秋田新幹線開業に伴い、田沢湖線が、東北新幹線
本日からゴールデンウイークの後半戦がスタートです。たった今思ったのですが、最近は「ゴールデン」という言葉をあまり使わなくなったような気がしませんか。昭和の言葉?、これが残っていること、なにか良いですよね。懐かしい「ゴールデン洋画劇場」、「S&Bゴールデンカレー」等、また「ゴールデンハーフ(スペシャル)」という女性グループが「黄色いさくらんぼ」等を歌っていたことを思い出しています。エバー。(笑)さて4月29日(月・祝)の磐越西線、家族は新関駅の手前の方の田んぼ
こんにちは投資初心者ワーママが、投資や生活を楽にする情報を自分の体験から発信しているブログです。ご覧いただきありがとうございます「いいね」押して頂けると頑張れますJREポイント6000ポイントで、JR東日本管内のどこかへの往復新幹線チケットをゲットできる「どこかにビューーン」イベント。行き先がわからないなんて家族旅行向きではないかもと思いつつ、ギャンブル好き冒険好きなので家族分申し込みしてみました!興味ある方もいると思いますので、その時に調べたことや立てた作戦など、書
■直線全開が課題今までもてぎのストレートでアクセルを全開にしていると思っていましたが、実は全然全開できていないことについこの前、気づきました。立ち上がりで何度かハイサイドを食らっているため、コーナーの脱出時にしっかりアクセルを開けられず、その癖が抜けずにストレートでも全開にできていませんでした。そこで12月のスポーツ走行時にアクセル全開を意識して走ったところ、フロントがポンポン浮いてストレートでハンドルが振られて一瞬アクセルを戻す、などストレートで
年度末の年休消化!年休は使い切る!今回は、秋田県になまはげさんに会いに来たぞ。なまはげの団体様ご一行、ちょっと怖いかも
昨年(2023年)の旅の記事は、10月、11月と2つ残ってますが、桜の季節的な内容が強いので、今年(2024年)4月の旅を先に記事にします。今年(2024年)の桜は1月ぐらいまでは、前年と同じく例年より早い開花予想だったので、3月、4月の桜が見ごろだろうと思われる、場所と時期を狙って計画をしてました。しかし、2月ぐらいから開花予想ずれ始め、今年の桜を追う旅は外れかな?なんて中、変更したら宿も高くなるか、とれなくなるし、行くしかないですね(汗)4月の旅から記事にします。出
新幹線の切り離しを間近で見られるのは、盛岡駅と福島駅の2駅しかない!なので、東北新幹線で盛岡以遠に行く時は、盛岡駅でのはやぶさ・こまちの切り離しを楽しみたい!盛岡駅で「はやぶさ・こまち」の切り離しを心ゆくまで楽しむための準備とコツを書いておこう!<基礎知識>(一部例外アリ)・東京方面から来る「はやぶさ・こまち」の切り離しが行われるのは盛岡駅14番ホームである。・「はやぶさ・こまち」号は原則として17両編成で、はやぶさは1~10号車・こまちは11~17号車
JR東日本おみやげグランプリ2019特別賞受賞川口屋のバター餅(金のバターもち)。JR秋田駅では、●さいとう(秋田駅トピコ2階)●おみやげ処こまち苑(秋田駅中央改札前)●Newdays(秋田駅ぽぽろーど店中央改札前)で、ご購入頂けます。秋田新幹線こまちに乗る前にどうぞご利用ください。特徴は、米粉を使っていないので、もち本来の味、柔らかさの中にあるもち本来のコシ、バターをたっぷりと使った贅沢な味わいを楽しめます‼︎
用事が済みこまちで盛岡に引き返します。車内は外国人観光客で混み合ってました。1日目も雫石〜角館間は人が多かったです。今回はA席を取れたので車窓を楽しみながらの移動になりました。沿線の見どころを少しだけ。まずはこちら。生保内(おぼない)発電所です。上り方だと田沢湖に着く時に見ることができます。田沢湖を過ぎると田沢湖線一の難所と言われる仙岩峠(せんがんとうげ)を駆け抜けていきます。途中で生保内川も見られたかもしれませんが眠気に襲われていた為あまりよく覚えてい
1月は島根県(松江、出雲)、2月は山口県(岩国、下関)と中国地方を攻めました。3月ももちろん不良サラリーマン発動です。年度末の年休消化、年休を残すなんて愚の骨頂です今回の行き先候補は以下の東北の4箇所でした。①青森の酸ヶ湯温泉湯治で腰痛治療だ!②秋田になまはげ👹に会いに行く!➂岩手の八幡平で硫黄臭まみれになる!④山形の銀山温泉で世俗から離れる!この中からチョイスしたのは②秋田ここ最近は、青森県(青森、弘前、八戸)、岩手県(盛岡、水沢)、山形県(山形、天童、米沢)に行った
ちょっと急いで、ぎばさそばのランチをいただきました。時間が迫っていたので、秋田駅のホームにちょっと急ぎ足ホームに向かう途中には、なまはげと秋田新幹線こまちのコラボレーション👹何だか不思議な感じです。男鹿線のホームに到着しました。「男鹿線でGO!」って、特に意味はなさそうな。。。韻を踏んでいるわけではなさそう。秋田駅から男鹿線の終点男鹿駅まで電車で移動します。男鹿線の愛称は、男鹿なまはげラインです👹真っ赤な列車は、蓄電池電車「ACCUM(アキュム)」です。ワンマン運転で女性運転
久しぶりに無敵の鉄道シリーズを。静岡県内の豪雨の影響で、今日の東海道新幹線は終日乱れた。東海道新幹線は古いこともあり雨に弱い。盛り土の場所を走っているほか、バラスト軌道(線路と枕木のところに砂利というか石がたくさんある状態のこと)であり、降雨量が多くなると徐行や運休をせざるを得なくなる。特にバラストは積雪に弱く、関ヶ原で積雪するとあっという間に徐行や運休を余儀なくされる。ただし、今は盛り土も土地改良・水はけ等の改善が進み、以前よりは雨に強くなった。それでも老朽化が進む東海道新幹線は、本当は
秋田比内地鶏の親子丼を食べて大満足。東京に帰ります。行きは秋田新幹線こまちでしたが、帰りは飛行機で帰ることにしました。JR秋田駅から秋田空港まではリムジンバスで30分ちょっとでした。もちろん、秋田空港にもなまはげさんはいらっしゃいました👹なぜか、その横には、秋田こまちをイメージした秋田美人の像がありました。。。空港内には、怪しいレリーフがありました。釣りキチ三平という漫画の作者の方が秋田出身みたいです。小さい頃、全く漫画を見なかったので、釣りキチ三平と言われても全くピンときません
自宅を出発してから、何と8時間もかかって、到着しました。なまはげ館(1100円)なまはげ館と男鹿真山伝承館のセットで1100円でした。なまはげは大晦日の行事なだけに、やっぱり雪がある時期に来たかったんですよね。そりゃ、夏の方が観光しやすいけど、真夏のなまはげさんでは、ちょっと興ざめしちゃいますよね。。。それでは、なまはげ館にいざ潜入です。怖いなまはげさんがお出迎えしてくれます。3月金曜日の午後、観光客はかなり少なかったです。何だか、襲ってきそうな雰囲気のなまはげさんです👹なまは
連休の前半4月27日から「大曲の花火~春の章~弘前城・角館春彩に染まる東北3日間」のツアーに参加しました新大阪から東海道新幹線東京から東北新幹線で盛岡まで盛岡駅前のビジネスホテルで連泊してバスで東北を周るツアーです連休なので東京駅は大混雑乗換時に添乗員さんに必死に付いていきました1日目はまず角館と桧木内川堤「みちのく三大桜」の名所です盛岡駅岩手山が歓迎してくれました岩手山を右に見てバスは西に秋田新幹線と遭遇桧木内川堤
なまはげ館でなまはげさんをたっぷりと堪能しました👹帰りもなまはげシャトルは貸し切り状態。運転手さんと楽しくお話させていただいて、男鹿駅まで戻ってきました。帰りは夕方のラッシュ時間を重なって、秋田駅に近づいたときはかなり混雑していました。秋田駅に戻ってきました。駅前広場は工事中でした。秋田駅の駅舎、かなりきれいでした。前回来たのは、かなり前なので、記憶が曖昧ホテルはいつものドーミーインです。円安で外国人だらけの昨今、ホテル代も高騰してきました。これって、明らかに政治の失敗ですよ
この撮影地は秋田新幹線の上り下りどちらも撮影できます。画像一枚目が東京方面行き、二枚目が秋田行きです。どちらも午前から正午にかけて順光と思われます。撮影地までの行き方は下の地図を参考にどうぞ。https://maps.app.goo.gl/odrgJnxhmDy2xYW87
ドーミーインの朝ご飯をがっつりと食べて大満足です。それでは、2日目の観光に出発です。ドーミーインの目の前は大きなお堀でした。かなり大きいお堀ですね。お城の方に歩いていたら、何だか怪しい銅像がありました。東海林太郎の像です。何となく、歌手ということは知っていますが、何を歌っていたのか知りません55歳の私でも、さっぱり分からないです、ごめんなさい。しかし、姿勢がいいなぁ~。ぶらぶら歩いていたら到着しました。千秋公園関ヶ原の戦直後の1602年から1869年(明治2年)まで、秋田を
2024年1月20•27日凄い!車内販売員さん秋田新幹線こまち号大人の休日倶楽部パスを利用して風っこストーブ号に2回乗車して来ました期間中大人休日倶楽部パス2枚購入⚫︎風っこストーブ五所川原号⚫︎風っこストーブ湯けむり号です移動は秋田新幹線こまち号いつもは、はやぶさでの移動が多く、こまちの車内販売を利用するのが目的です期間中こまち号に11回乗車全ての列車、車内販売を利用しましたこまち号の車内最も印象に残った凄い!ベテラン販売員さんに2回乗車する事が出
竿灯祭りの実演をじっ~と見ていたら、お腹が空いてきました。「やってみませんか?」とお声がけいただきましたが、丁重にお断りしました。何と言っても不器用ですから12時が近づいてきたので、ランチに行きましょう。千秋公園からお堀を挟んだところにある美術館や商業施設が立ち並ぶエリアにあるお店です。本家あべや秋田店モダンなお店で本家という感じは全くないけどね。でも、こちらは、秋田比内地鶏生産責任者のお店だそうです。これはまた大きくでましたね中は結構オープンなスペースでした。カウンター席の
なまはげさんの団体様をじっくりと見ていたら、あっという間に時間が過ぎました。次は、生のなまはげさんに会いに行きます👹男鹿真山伝承館なまはげ館とセットで1100円です。なまはげ館のすぐ横の建物です。団体様がいると、大混雑になるみたいですが、この日は10人ちょっとだけ。ゆったりと見ることができました。最前列を確保しました少しだけ、ご案内があった後は、静かになまはげさんを待ちます。何だか、ドキドキしてきましたねぇ~。すると、「うぉ~、うぉ〜!」と大きな声がしてきました。ドスドスと
皆さま、おばんです!今から18年も前の話です。秋田新幹線の開通に伴い田沢湖線の広軌化工事が行われましたが、工事のために運休する田沢湖線経由の特急「たざわ」に代わって、北上線経由により、盛岡駅‐秋田駅のアクセス特急が運行された時期があったのですよ。特急の名は「秋田リレー号」。使用車両は専用のキハ110系300番台車でした。自分、実車の写真は持っておりませんので秋田駅に飾られた写真をうぷ。ちなみにこちらのキハ110系300番台車、JR東日本としては唯一の特急型気動車だ