ブログ記事3,445件
皆さま、こんにちは。本日は10月1日オープン予定の斐川町の美容室に行ってまいりました。お店の名前は「En.hairroom」(エン.ヘアールーム)です。三角屋根と大きな窓がとても可愛いお店です。現場監督がお店の看板の位置をどこにするか、建物とのバランスを見ながら考えています横から見ても可愛らしいですねミストホワイト色のガルバの外壁が、やわらかな雰囲気を出しています。入り口横の壁や屋根の表しの木材と、塗り壁の相性もいいです。ふと見上げた時に見える木目が素敵です
半袖で過ごせていますマーガレット摘み取りで禿げていた部分から蕾が上がり出しました(^^;;昨年植え付けて置いた苗漸く発芽して成長してきたので写真とりましたルドベキアタカオ?ダルマ萩は剪定を強くし過ぎたんだと随分心配していたのですが根元から柔らかい枝がで出して放射状に広がりキレイなんですが新枝咲きしてくれる?のかな?旧枝が棒切れ状態で中心に見えてます(^◇^;)『ススキ穂&女郎花&藤袴&萩&植え付け後苗&注文苗&梅酒♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪』萩と女郎花ダルマ萩枝垂れた萩
まだまだ暑い日差しの昼間フェンスに絡まってヒルガオが咲いていますカマキリのボディスーツが脱ぎ捨ててありましたこの小さな虫がクズの葉の高い場所にいて💦手を伸ばしてなんとか撮れたけどピンぼけ黒いゴミみたいで何か分からなかったのですが…大きさは3~4mmほどこんなに小さくてもタマムシ科クズノチビタマムシタマムシだったのです!こんなに小さいタマムシがいるなんて驚きました(°_°)上手く撮れてないのですが頭部は金髪らしいです✨これを拡大してみるとなんだろう?
3連休の中日の16日に花の寺として有名な加古川の円照寺に行ってきた。前から行きたかった円照寺。車で行くような場所なのでなかなか行けなかったけれど、やっと行くことが出来た!めっちゃ田舎だった!!(*´ェ`*)けど、ちょっと前に新聞やテレビで紹介されたりしたので結構にぎわっていた。今の時期は彼岸花(リコリス)が沢山咲いている。しかも、いろんな色あり!Σ(・ω・ノ)ノ!まずは赤い彼岸花。田んぼの畔や川の土手なんかにたくさん生えているのはこの色だね。
地植えで育つ桔梗(キキョウ)は多年草秋の七草でもある桔梗どこか古風な風合いが愛らしい姿をしています。毎年桔梗(キキョウ)の花が咲く場所は、午後からしか日の当たらない半日陰の場所。それも砂利道。土作りもせずポット苗をそのまま植えたのにもかかわらず、植えっぱなしでも、花を咲かせてくれます。この場所は、車庫につながる私道です。なので、花壇でもなんでもないのですが、ただ草取りばかりでは味気なかったので、雑草ばかりでなく、こんな場所でも育つ花が咲く植物を探していて偶然見
こんにちは♪『自分自身をおもてなし♡』整理収納アドバイザー&心理美容カウンセラー嶋村ゆきこです。いつもお読みいただいて、ありがとうございます♡今日は彼岸の入りですね。『暑さ寒さも彼岸まで』という言葉があるようにだいぶ涼しくなり、秋めいてきました。春の七草があるように、秋にも七草があります。秋の七草は、何かの行事があるわけではなく鑑賞して秋の風情を楽しむものです。
先日の開拓の村での装い9月と言えども暑くて、おまけに「十五夜のお供え・お飾り作り」には「汚れても良い服装でご参加ください」とあったので、お手入れしやすいセオアルファの秋草文様の浴衣を衿付きで着物風に。この日の体験では、お団子を丸めて蒸して、野や山で採って来た秋草を竹筒に飾ってお飾りを作りました。とても楽しかったです。秋の七草一口に秋草と言ってもさまざまありますが「秋の七草」をご存知ですか?「おすきなふくは」=「お好きな服は?」というゴロで覚えると
『草かんむりに秋君は秋を代表する花なのか☆』『草かんむりに秋君は秋を代表する花なのかひとり冠を頂いて季節を宣誓しているはたまた寺の山門辺り通り抜ける風をなごませてトンボをふわっと休ませる私も肩ひじ張らず遊び心身につけてこの季節生きなあかんな』これは、2022年(令和4年)10月8日(火曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた東京都葛飾区にお住いの佐々木恒男(90)さんの『萩』という題の詩です。