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↑嵯峨野線に「カフェ阪和」が登場。C12編成に阪和色モハユニット7059を挿入したもの。2006年4月。嵯峨野線には113系赤帯編成と青帯、阪和色編成の走行実績がある。赤帯は1995年4月~9月頃まで、震災復興輸送に関連して車両の貸借が発生したためである。奈良電車区から貸し出されたC20、C21の4連2本で、これが最後の赤帯113系の営業となった。青帯はその10年後である。2005年から2006年の間に把握した限りでは3種類の編成が走行している。いずれも福知山線に関連した動きであ
雨天や曇天続きの東京地方、今日の日曜日くらいは、スカッと晴れることを期待しましたが、太陽は時折顔を覗かせてはいるものの、スカッとは晴れてはいません。そんな中、酔った勢いでポチってしまった車両が届きました。はい、TOMYTECさんの鉄コレ、113系3800番台車です。私自身、鉄コレに手を出すのは本当に久しぶりなのですが、今年のゴールデンウィークに、北近畿を訪れていたこともあり、そこで過去に活躍していた車両ですので、購入に至りました。『京都遠征のついでに北近畿方面の乗り鉄を楽しむ。(前編)』
JR宝塚線を走行する快速・特急こうのとり等を撮影する事が出来ます。※参考程度に御覧ください。①撮影対象:JR宝塚線上り大阪・京橋・木津方面オススメ度:★★★★☆順光:朝レンズ:望遠被り:まれに備考:臨時列車運転時は混み合うことがあります。隣の撮影地準備中です。生瀬駅の概要・駅構造はこちらから御覧頂けます。『【駅訪問記vol346】JR宝塚線生瀬駅』今回は、生瀬駅の訪問記です。(訪問日:2025年4月1日)生瀬駅の概要生瀬駅は1898年に開業した兵庫県西宮市
JR西日本・福知山線・広野駅は、2025-11-30をもって「みどりの窓口・営業終了」して、2025-12-1から「無人化」されました。広野駅「みどりの窓口」が、営業してた頃の様子です。「みどりの窓口」は、2025-11-30をもって営業を終了して、2025-12-1から「無人化」されました。広野駅の駅舎外観です。広野駅の駅名標です。