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こんにちは3連休スタートですね私は昨日も休みだったから4連休4連休だからって特に何もないんですがね昨日はしずくちゃんのセカンドオピニオンに御殿場の病院に行ってきました記録として書いていくので長くなるので興味のない方はスルーでお願いしますでもコーギーちゃんにも発生している病気なので参考になるかもですお嬢は意外とデリケートの記事を書いた後しばらくは調子がよかったのですが以前にもまして腰のあたりを気にする…そして座るのを嫌がる…そしてぐっすり眠れてい
人と同じように動物も終末期になるとせん妄がみられることがあるんよ。せん妄の人の症状は睡眠障害幻覚、妄想、見当識障害情動、気分の障害神経症状があるのさ。動物が妄想するかどうかはわからんけどそれ以外はあるね。人ではせん妄は意識障害で原因は3つの要因があって1つ目は、高齢で認知症や脳機能の低下などの準備
まず入院するまでの経緯、発症の状況から振り返ります。5/12、GW連休明けの夜、それは突然やってきました。5/2(発症10日前)は専門店でのケアもし、体重も1022g。銀ちゃんとしてはしっかりした体重で、ペレットの食べっぷりも抜群でした。5/8(発症4日前)には、紹介していただいた獣医さんで初診現在の心配事項を相談し、去勢手術の予約もしていたのです。今まで幸運にも重篤な病気もなく、コンディションも良好という状態です。5/12、その日も私が帰宅すると、いつものように空になった
栄養素についてのまとめ、1.ナイアシンAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年ノートにまとめた内容を再掲。ビタミンB3には、ナイアシン(ニコチン酸)、ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)の2種類がある。ビタミンは、体内で合成できないものと定義されている。その定義からすると、アミノ酸のL-トリプトファンからナイアシンは合成されるので、厳密に言うとナイアシンはビタミンではない。しかし、60mgのL-トリプトファンから1m
私は、目立ちたいとか有名になりたいとか、そんな欲求が少ない人間です。どうして、そのような考え方をするのかと言えば、背伸びをしたくないからです。自分を大きく見せたり立派に見せたり、自分を偽るとしんどくなるのです。だから、自分ができるだけ実物大であろうと努力しています。でも、私は地味でも小さく輝いていたいのです。目立たなくても、輝く人生を送りたいと思っています。大衆の中で、埋もれてしまってもよいのです。昔の私は、自分を大きく見せて立派な人間のふりをするような
久々過ぎて、ブログの書き方忘れてアワアワしてます。粛粛と暮らしておりました。腰の調子は…ザ・こんなもんでしょうそう劇的に良くもならないし逆にひどく悪化もしていないのでそれは幸いです。調子についてはまたあらためますでは、「yomiDr」から腰痛関連の記事です「新常識!!」だそうです。(腰痛持ちのかたには耳にタコ🐙👂かもしれません。。)読売新聞「yomiDr」〜ぎっくり腰は「動かして治す」よりあくまでも神経症状や骨の炎症・骨折などが無いかた向けなの
「斜頸」って、うさぎの飼育本などで聞いたことはあったもののきちんと知りませんでした。病名ではなく、首をかしげているように体が傾く神経症状のことを「斜頸」と言うのだそうです。獣医さんや専門家でもない、イチ飼い主の私(銀ママ)ですので医学的な説明ではなく、あくまでも個人の体験談として聞いてくださいね。まず、「斜頸」は直接亡くなる病気ではないこと。(少しホッとしました)それよりも、食欲がなくなったり、パニックになってけがをしたりすることが心配。(それゆえにタオルでぶつからないよう
動物が旅立つ前にせん妄といって人では、睡眠障害、幻覚・妄想見当識障害、情動・気分の障害神経症状がみられるんだけどそれと同じように動物も睡眠障害、気分障害遊泳運動、遠吠え、夜鳴き起きてる間ずっと鳴く神経症状などの症状がみられることがある。せん妄は突然発症して数時間で収まる時もあれば数週間続いちゃう場合もあるし
主人が飼っている、ヒョウモントカゲモドキのイヴちゃん。先程、夜10時頃主人が餌をやっている時にいきなり痙攣しだしました。かなり激しい痙攣で、手足が突っ張っていて…痛いのか苦しいのか、大きな鳴き声、と言うか悲鳴に近い声を出して…「ピィィィィ!!!」と長く叫んでいました…主人の驚く声で駆けつけた私も、見守る以外何も出来ず…「イヴちゃん、大丈夫?!」なんて声をかけてオロオロするしか出来ない…凄く苦しそうで痛そうで辛そうで、こっちも胸が苦しくなって泣きそうでした…発作後は、目も寄って首
動物の顎がガクガクすることあるよね。「顎がガクガクするんです」って飼主さんから言われることがよくある。原因で多いのが高齢歯周病神経の問題口腔内腫瘍だね。高齢で筋肉を衰えてきて顎の筋肉も落ちてくると顎を閉める時に筋肉が震えてガクガクしちゃうことがある。歯周病がひどくて口を閉じる時に歯が当たって痛くてガクガクしちゃうこともあるし神経の異常によって顎がガクガクしちゃうこ