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ちょびの空えずきで目が覚めたAM2時『脳腫瘍といわれて:余命宣告から5年8か月➅深夜、続く空えずき』深夜2時頃ちょびのえずき声で目が覚めるそれから1時間以上続いている現在AM3時半落ち着いてくれたらいいのに私も今日午前中に日帰り手術頑張るから…ameblo.jp数日前(4/24)左に比べて右側の眼球が前に出ている様な気がして気になっていた今迄のちょびなら私が見ていると自分で神経症状をコントロール出来
ももたの記録としてかいていたブログなのですが、たくさんの方に読んでいただいたようでアクセス数が急激に増えました。心配もして頂いてありがとうございます。本日まで、ももたは発作を起こさず過ごし、朝、カゴのそばに行くと出してもらえると思い、羽根をばたつかせて騒ぐので、仕方なく短い間でしたが、外に出て自由時間を満喫してもらいました。カゴのそばに行くとももたはいつも出してもらえる〜(*≧∀≦*)と、思うらしく出口前にやってきて待ち構えてます。昨日の夜から間接照明は消して寝ました。さて、ももたが
動物が旅立つ前にせん妄といって人では、睡眠障害、幻覚・妄想見当識障害、情動・気分の障害神経症状がみられるんだけどそれと同じように動物も睡眠障害、気分障害遊泳運動、遠吠え、夜鳴き起きてる間ずっと鳴く神経症状などの症状がみられることがある。せん妄は突然発症して数時間で収まる時もあれば数週間続いちゃう場合もあるし
連続投稿失礼致します。2年前の今日、にこは脊椎の手術をしました。あれから2年...同じ病気の親御さんがこのブログに辿りついた時の為に今回も書きます。2年前のブログ⬇️『脊椎係留解除手術』にこの手術の事で、沢山のメッセージありがとうございます♡全てありがたく読ませて頂いております!ありがたい事に、沢山メッセージを頂いており、返信が追いつかずおひ…ameblo.jpにこは、生まれつき脊椎脂肪腫という病気を持って生まれてきて、生後7ヶ月の時に手術をしました。脊髄脂肪腫とは、脊
まず入院するまでの経緯、発症の状況から振り返ります。5/12、GW連休明けの夜、それは突然やってきました。5/2(発症10日前)は専門店でのケアもし、体重も1022g。銀ちゃんとしてはしっかりした体重で、ペレットの食べっぷりも抜群でした。5/8(発症4日前)には、紹介していただいた獣医さんで初診現在の心配事項を相談し、去勢手術の予約もしていたのです。今まで幸運にも重篤な病気もなく、コンディションも良好という状態です。5/12、その日も私が帰宅すると、いつものように空になった
こんにちは。ご覧くださりありがとうございます。12月15日(金)は外に出ていましたが気温23度と12月とは思えない暖かさそれからぐっと冷え込み雪も降り今週は寒いですね。薬害で「遅発性ジスキネジア」になり、進行を遅らせると処方された薬はベンゾジアゼピン系の「リボトリール」です。以前から飲んでいたベンゾ系ではありますが、このベンゾジアゼピン系離脱症状でもいろんな症状に襲われています。薬害とこのわけの分からない症状を薬に頼らずに自然のものだけで治したい🌿✨という思いが強く
先日撮ったMRI近所の整形外科では再発かもとのことでしたではなぜ右太ももが痛いんだろう私が手術をしたのは左と少し疑問に思いながら久しぶりに手術を受けた脊椎専門の先生のところへMRIをみて先生「再発って言われたの?そこは大丈夫だよ」ほっ、よかったと思ったのも束の間「でもね、これこないだと違う場所に新たなヘルニアができてるね右側」ガーン😱再発ではなく新たな発症でした私が手術をしたのはL3/L4の左今回はL5/S1の右右側ということでそこは納得好発
頭の中で何が起こってるのか…頭がクネクネ体に力も入りません。この動画を見てウチの子も同じ動作=脳腫瘍だ!そう決めつけてしまうのはどうかしら?脳腫瘍の神経症状は他の脳疾患と似てます。ここから先は私の考えとして読んで下さい!脳のどの部分に問題あるかどうかで共通する症状が出てるんじゃないかと思ってます。何故そう思うかは、他の脳疾患の子と似たよう症状が出てたり、他の脳腫瘍の子と症状の出方が違かったから。可能ならMRI検査しなくてもセカンドオピニオン…専門医に診てもらう事は悪い選択
栄養素についてのまとめ、1.ナイアシンAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年ノートにまとめた内容を再掲。ビタミンB3には、ナイアシン(ニコチン酸)、ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)の2種類がある。ビタミンは、体内で合成できないものと定義されている。その定義からすると、アミノ酸のL-トリプトファンからナイアシンは合成されるので、厳密に言うとナイアシンはビタミンではない。しかし、60mgのL-トリプトファンから1m
お久しぶりです新たなヘルニアの発生に悩んでいる私ですが数回仙骨ブロックをしてもらい顕著な効果がなかったので先日、新たに発生している部分の神経根ブロックをしてもらいました手術前に3回受けた神経根ブロック手術後は初めてなので1年数か月ぶりでしたここの病院は神経根ブロックは術衣に着替えて受けます放射線科へ行くとレントゲンテレビ室の更衣室に案内され術衣に着替えるよう指示されます「次に呼ばれるのでこのままここで待っててくださいね」と看護師さん着替
「斜頸」って、うさぎの飼育本などで聞いたことはあったもののきちんと知りませんでした。病名ではなく、首をかしげているように体が傾く神経症状のことを「斜頸」と言うのだそうです。獣医さんや専門家でもない、イチ飼い主の私(銀ママ)ですので医学的な説明ではなく、あくまでも個人の体験談として聞いてくださいね。まず、「斜頸」は直接亡くなる病気ではないこと。(少しホッとしました)それよりも、食欲がなくなったり、パニックになってけがをしたりすることが心配。(それゆえにタオルでぶつからないよう
久々の仙骨ブロック仙骨ブロックは硬膜外ブロックより痛いというのが私の個人的感想確か前回は頭がクラクラしたでも、やるしかない処置室へ案内されまずは血圧を測定続いてベッドでうつ伏せに腰を少し高くあげるようにお腹側は枕の上にのります先生が来て「じゃあ注射するよー」と仙骨に注射おおやっぱり痛い「薬入るからねー」おぉ、太もも後面がズーンとする「はい、じゃあ右を下にして休んでね」今回は頭クラクラまではいかない30分後、足の感覚の確認右足に少しま
久々過ぎて、ブログの書き方忘れてアワアワしてます。粛粛と暮らしておりました。腰の調子は…ザ・こんなもんでしょうそう劇的に良くもならないし逆にひどく悪化もしていないのでそれは幸いです。調子についてはまたあらためますでは、「yomiDr」から腰痛関連の記事です「新常識!!」だそうです。(腰痛持ちのかたには耳にタコ🐙👂かもしれません。。)読売新聞「yomiDr」〜ぎっくり腰は「動かして治す」よりあくまでも神経症状や骨の炎症・骨折などが無いかた向けなの
動物の顎がガクガクすることあるよね。「顎がガクガクするんです」って飼主さんから言われることがよくある。原因で多いのが高齢歯周病神経の問題口腔内腫瘍だね。高齢で筋肉を衰えてきて顎の筋肉も落ちてくると顎を閉める時に筋肉が震えてガクガクしちゃうことがある。歯周病がひどくて口を閉じる時に歯が当たって痛くてガクガクしちゃうこともあるし神経の異常によって顎がガクガクしちゃうこ
来月11才になるぽんちゃん11歳とは思えない若々しさで元気に過ごしています。とはいえ最近は、健康チェックや通院で車に乗ると刺激によって一時的に神経症状が出ます。自宅に戻り、しばらくすれば治まります。一度はしっかり投薬治療をしましたがおでかけに限らず行動に変化が起きた瞬間に神経症状のスイッチが押される子は意外と多いです。その子によって症状はいろいろでしょうが落ち着けば治まるのであれば様子を見るようにと、獣医さんにに言われるうさちゃんが多いです。あわてず