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2010年頃、ネット上に『トドメノフミ』なる怪文書が出回ったという。教派神道系の大本・日月神示の流れを汲む艮の金神(国常立尊)による最後のご神示とのことだ。この「艮(うしとら)の金神」だが、その起源を遡ると、元は平安時代の陰陽師たちによって崇拝されていた神なのである。だが、祟り神として恐れられていたため、時の朝廷によって東北地方(丑寅の方角)に「鬼」として封印されたという。この神の正体は一体何であろうか。陰陽師と言えば安倍晴明が有名であるが、この師匠に当たるのが「賀茂忠行」である。賀
今やユーチューバーの中でも大人気!講演会でも満員御礼の神人さん(私が福島で8回開催したときはいつも空きがあったのに・・・という思い出話はさておき)久しぶりに神示が出ましたので、転載します。(読みやすく改行しています)【神人靈媒日記2023.1.24】〜続大日月地神示/因果の仕組み〜みなみなかわるかわる。ありがたいありがたい。ひふみよいむなやことももちよろずうー。これからのこと申すぞ。人が人で無くなってゆくこと顕れるから、気つけねばな
審神者(さにわ)という言葉があります。古神道、神道、精神世界、スピリチュアルに関心が高い方は、既にご存知かと思います。審神者(さにわ)とは、Wikipediaによれば「神道の祭祀に置いて神託を受け、神意を解釈して伝える者のことである。」「新宗教教団においては、人についた神や霊の正体を明かしたり、その発言の正邪を判断したりする者のことを審神者と称している。」です。精神世界やスピリチュアルにおいては後者の意味で使われることが多いように思い
神の方から人間側に接触を為さろうとする場合、概ね三通りの方法が有ります。幻化相、力化相、神示と言われるものです。『幻化相』とは所謂『無死の知らせ』とか『風止(ふと)した閃き』或いは『第六感』等と表現されて、皆さんも馴染み深い感覚だと思います。『無死の知らせ』と言うのは、"死の無い世界"即ち霊界からの知らせの事です。もっと具体的に言えば本来は…と言うか理想的には主護霊からの知らせと言う事に成るのですが、"霊界に住む因縁有る霊人一般"と言う方が当たっているでしょうね。つまり、無死の知らせは必
いわ子先生より御神示を戴いて南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛合掌弘法大師様初め多くの神様方より、"神ながらの道"を、今真剣に求めている人たちのために幸福への導きの書を出すように、とお言葉を賜りました。その後も『準備をすべし、怠るな』とお言葉を賜っておりました。それからもう十年も歳月が流れようとしております。最近では西洋の神様方からも『急ぐように』と、お言葉を賜っております。しかしなかなか実現にこぎ着けず、弘法大師様初めご守護下さっております多くの神様方に本当に申し訳
【神人靈媒日記2019.11.22】〜日月神示と大日月地神示①〜日月神示(ひふみ神示)とは、故岡本天明氏が靈がかりとなり自動書記によって降ろされた書です。一般人が解読不可能な漢数字や記号・ひらがな等で書かれたものを後に、靈感者であった矢野シン女史を中心とした靈感者の方々によって少しずつ解読がなされ現代に伝えられてきたものです。ただし解読者も色々おられ解読の仕方も色々であり、いずれが解読としては真なのか?意見は別れているところです。そもそも神示に書かれているように、“神示、八通りに
以前、神道のことをしているとき、様々な霊的現象が起こりましたその中の1つに自動書記というものがあります自動書記はこのときが初めてでは無く、その前からもありましたが本格的に降りてきたのは1996年辺りからです初めに月読尊が罹られましたペンネームもここから来ています。そのとき以来、初めの3年間に降りた神示を、「赤玉・白玉」として出しましたこのときは1年に1冊の割合の出版でした。その後、「布留の九十文」と変えて出版したのですが、なんとこれは「古事
地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から地球天国へスターシードっていったい何?地球を救う使命を持つ宇宙からの勇士たちとはスターシード(星の種)こういう動画に興味が湧くというだけで自分はそっちよりだと思いました。24万4千人の中のひとりではないかと、なんとなく、はい・・・。ゴスペラーズ-ひとりそういえばローソンのチアシードドリンクあの触感