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ひふみ神示第十二巻夜明けの巻(昭和20年7月21日-8月10日)(全13帖)訳日月神示夜明けの巻第3帖(323)第三帖(三二三)天の異変気付けと申してあろうが。冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事残しておくと、詰らん事で
ひふみ神示第十三巻アメの巻(昭和20年10月13日-12月19日)(全17帖)訳日月神示雨の巻第17帖(351)第十七帖(三五一)天地(あめつち)の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現われなさるぞ。王の王はタマで御現われなされるのざぞ。礼拝の仕方書き知らすぞ。節分から始めて下されよ。先(ま)ずキ整えて暫(しば)し目つむり心開きて一拝二拝八拍手せよ。又キ整えて一二三四五六七八九十(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)と言(こと)高くのれよ。又キ整えてひふみ三回