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『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます伊藤淳史さん。。。🤔“エロ新境地”篠田麻里子「1週間裸だった」過酷な体当たり演技振り返る「離婚しない男」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニューステレビ朝日系連続
いま、WOWOWでは、松田優作特集が放送されておりますが、何十年ぶりに、「ア・ホーマンス」を、見ることが出来ました。松田優作が、自ら監督した作品で、当時ARBのフロントマンだった、石橋凌を、実質の主演に起用いたしました。公開当時、確か、名画座で見たのですが、ラストで、なんじゃこりゃ?と、ひっくり返った記憶があります。役者が監督をやると、独りよがりなものになることが多々ありますが、その典型だと感じました。それが、改めて見ると、これが面白い。確かにわけのわからない描写はありますが、かなり革新的
2023年10月1日また主観の感想です世間の評価はどうなんでしょうこの映画、私の中ではとても高い松田優作という人の人柄が凄く伝わるからですこの映画で松田優作は自身を徹底的に無機質になんなら文字通りサイボーグのように描いていますなぜなのかというと理由があり一つは実際にご自身をそのように見ているのでは。本当は繊細でか弱いけれどそれを冷徹に客観的に見ている自分が常にいる。冷めた自分を奇妙に思いながら眺めているもう一つは石橋凌に惚れ込んで彼の人間味を最大限フィルムに焼き付けようとしてる。皆
2002年3月9日公開。園子温監督作品。54人の女子学生が手を繋いで新宿駅のホームから一斉に電車に飛び込んだのを皮切りに、各地で次々と集団自殺が発生する。黒田敏春(石橋凌)、渋沢健次(永瀬正敏)、村田勝行(麿赤児)を中心に刑事たちが事の真相に迫ろうとするが・・・。停車駅である新宿駅では電車は減速しているので途中で停まってしまうし、むしろ脱線して電車内の乗客に怪我人が出るんじゃない?・・・なんて思ってしまう私には向かない映画でした。ジェネシスを名乗る鈴木宗男(ROLLY)の歌が