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屁理屈と論点すり替えとサイコパス人間三人の議論は白熱しているようで何も生み出さない稚拙なものだった。中でも論点すり替え王のひろゆきは、横田一の言い分に対して何も言わず「アンケートを取りましょう」などと言い出した。大体石丸がフリー記者を事実上締め出したのは、都知事選会見で尾形に詰め寄られ、守勢に回るともろく弱い石丸が懲りたからだろう。石丸にとって尾形や横田、菅野完、そして望月イソ子などは最も苦手な人間である。リハックはこれまでも石丸伸二を数回にわたって起用してきたことから、司会
第二章:言い過ぎの構造――断定の沼へ沈む理由「でっちあげ小僧」「真っ赤な嘘」「詐欺師」「恥を知れ」「計算して嘘をついた」これらは心理学者の語彙ではない。保育事業者の語彙でもない。経営者の語彙でもない。まして、裁判の一次資料を扱う者の語彙でもない。では、なぜ彼はこの“言い過ぎゾーン”へ踏み込んだのか?この章ではその理由を構造的に暴く。■1.「一次情報を読んだ」錯覚が生む“危険な自信”彼は動画で誇らしげに言う。「私は、一次情報の判決文を読ん
私は人生を謳歌しているから暇がない石丸伸二の信者もアンチも相当暇なんだろうなーーと思う。ただこの人すごいなーーー笑一次情報を見て判断していると言っています・・・。つまり判決文を読んでこんなことを言っているとしたら・・・。相当やばい「真実相当性」という意味も分からないとなるまさかそんなことはないだろう。株式会社ALTA代表上田厚作氏-評判、口コミ、採用、起業当時の話まとめサイトいやーーー驚いた・・・どうしたんだ?経営難なのかも
結婚15年のある日。夫の突然の不倫発覚私の記録と、これから。記録は不倫発覚からを振り返って【テーマ】に分けて書いています。今の私は【リアルタイム】に書いています▼慰謝料請求、1から読む『【慰謝料請求1】弁護士から「通知書が配達されました」』結婚15年のある日。夫の突然の不倫発覚私の記録と、これから。記録は不倫発覚からを振り返って【テーマ】に分けて書いています。今の私は【リアルタイム】に書いていま…ameblo.jp不倫相手X子さんは、私が起こした慰謝料請求に対して誠意を持
連載:集団狂気の論理【第3回】「石丸現象」の副産物「再生の道」とは何か?“認知バイアス”が生み出す「絵空事」|高橋昌一郎「差別は排泄と同じ」という一文を、私たちはどこまで読めているのか――信者とアンチが似てしまう理由、そして科学哲学の話高橋昌一郎教授の連載を読んだ・・・。想像をこえる力作なので、私もこたえたい(勝手に)最終回まで含めて、全体としてはよく整理された文章だと思うし、共感できる部分も多い。※追記共感という言葉は誤解を与えてしまう。彼の土台にある理屈の事で
ねこやなぎ放送局というYouTuber、藤村晃子のおかしな言動を逐一指摘している方。先週、また新しい動画が作成された。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be「拡散して下さい!選挙妨害に遭ってます!総務省に8時から来てるのに許可の腕章が貰えません。確認してるの一点張り。おかしいです!藤村あきこを国政にお願いします!権力と闘います!」と投稿している
◆序章石を持つ手は、なぜ進化しないのか――デジタル石打ち刑の時代へナハ・スネークより。また、大衆が石を持ち上げている。今回の標的は石丸伸二。罪状は……「熊の話で気に入らない発言をした」。罪ですらない。それなのに人々は、迷いもなく石を投げ始める。私は思う。この社会はいつから“無罪の人間”にも石を投げるようになったのか?古代の石打ち刑にはまだ救いがあった。罪は確定していた。石の重さを自分で感じていた。責任は共同体で背負った。だが現代は違
「でっちあげ」という言葉が持つ現実――判決文・法・沈黙の強さについて対談動画の中で使われていた「でっちあげ」「捏造」という言葉が、どうしても看過できなかった。私はこの件について、第一審判決文、控訴審判決文を実際に読み、何度も精査している。※第一審の判決文はこちらから、石丸伸二恫喝裁判第一審判決文11~18ページ|「ハブは見ている」──匿名で語る怒りと理性石丸伸二恫喝裁判第一審判決文19~25ページ|「ハブは見ている」──匿
息子さんから突如送られてきた専修大学松戸高校サッカー部の動画高校の進路が決まってから言うのもなんですが私や息子さん的にはagreeしかない野村監督の考え方や校風です選手たちのインタビューを見れば一目瞭然なのが自分の言葉で考えて話せるこれがよくわかることと高校時代の中田英寿さん、本田圭佑選手、中村俊輔さんらキャプテン達のインタビューも自分の言葉を持ち話していることこの頃はメディアを嫌いになる前でユーモアがあった中田英寿選手権に負けた後のお話で選手から‘流石!!‘と