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女性の浴衣の着付けに使うもののチェックリストですこんにちは、京都市山科区で夫と2017年生まれの娘の3人暮らし着付け講師のきむらくみこです着物初心者の方から、着付けに必要な持ち物をチェックするのに、何が必要か?何が足りないのか?写真と一緒になっているチェックシートが欲しい!というリクエストをもとに、チェックリストを作成しましたこちらから、PDFファイルでダウンロードしていただけます女性の浴衣の
着物を纏って龍と遊ぶ、彼が離れられない、癒し系メロ女への道♡♡大人の恋愛カウンセラー・きもの伝道者紫月マナミです。◆はじめましての方はこちら◆双龍の舞~愛され女性に♡インナーチャイルドの声を聞く、神様と龍神カードセッション◆オンラインカードセッション~龍神さまの導き◆名古屋・栄着付け教室ピンキーチック始めます!以前書いていたアンティーク着物の記事がいまでも度々見ていただいているので、少しずつバージョンアップして再投稿していきますね。(わたしの肩書きも
着物着付け講師&出張着付師の金代です。ご自身で着物の着付けをされたことがある方は、意外と体力を使うものだと思われる方も多いと思います。帯は特にそう感じるのではないでしょうか。練習が終わり、片づけをしていたときに「筋肉を使ったなっていう感じがある」とおっしゃっていた方もいます。普段使わない筋肉を使うことが多いからです。手を何度も後ろにする動作は、日常生活ではあまりありませんが、着付けでは多い動きです。例えば、手を後ろに回して紐を交差させる、帯を巻くのに手を後ろに
見てください!!かわいい、一目惚れした着物。スズランとキンモクセイの柄で、『袷(あわせ)』で作られています。きつねちゃんに着てもらいましたスズランは5月、キンモクセイは10月の花です。季節を先取りするため、この頃より少し前あたりに着たいなあ、とタイミングを待っていました絶対に、この季節に着ないといけない、というわけではありませんので、自分の気分の問題ですがもう少し、もう少し、と思っている間に、気温が高くなってしまい、『袷』では暑いー先週は、『単衣(ひとえ)』の着物を着ましたから。