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母の医療保護入院時に対応して頂いた看護師長の安心感がすごくて…それまで様々な所でご迷惑をお掛けしていた母私への暴言はもちろん、暴言の投稿はコチラ↓『認知症診断の為の病院受診③』4日後、血液検査とMRIの結果を聞きに病院へ。何も知らない私は、この日に認知症と診断されると思い、前もって病院に電話し、『先生から直接母に認知症です。と…ameblo.jp包括センターの担当者さんの事は突き飛ばしてしまいました(自分で家に上がってと言って上がってもらったのに、
本日もゆうらり日記によおおこし!食べられるようになったと思っていたけど一週間前からまたほとんど食べなくなって‥家族の間でもやっぱりダメなんかとそんなムードが漂っていました『生きる・42「それでも、ちょっとがんばって‥」』本日もゆうらり日記によおおこし!たまたま入院した療養型病院だけどリハビリはできる範囲で力を注いでくれる病院だったこれはここまで姑っちが頑張っ…ameblo.jp『生きる・43「姑っちの涙
検査当日・・・私はまだ、決めかねていた。(往生際悪い)本当は、8割方やっぱり麻酔をやってもらおう❗️と思っていた。しかし、それでも例の如く検索しまくりだった私が固まった一文。『麻酔の方が痛かった』なぁにぃぃぃ〜〜‼️そこから思考回路停止。やっぱり麻酔無しでやろう❗️と180度方向転換。とはいえ・・・、やっぱり、先生と相談して決めよう。←ヘタレガチガチに緊張しながら、いざ病院へ。車の中では、気楽に歌なんか歌ってる旦那にイライラ。「◯◯(旦那)はいいよな!!1ミリも痛いことない
退院に向けて娘へのケアを練習したと前に記載しましたが、慣れない処置で中々最初はスムーズにはいきませんでした。特に夫が。ケアの中でも吸引が特に怖かったようで、最初は「〇〇(私)がやってよ。僕より慣れているから娘ちゃんもそっちの方がいいでしょ。」と何度も言っていました。吸引は娘も苦しさが伴う処置なので、抵抗があるのは分かりますが、避けられない大切な処置です。もし退院後、私がお風呂に入っている時に娘に痰が詰まりそうになったら夫が吸引をしなければなりません。夫が吸引をスムーズにできる
ご訪問ありがとうございます母の転院を何とか無事すませて、クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返してもらってなかったことに気がつき、問い合わせました。お金は荷物に紛れてまったのか見つかりません。でも、確認しなかった私も悪いので、仕方ないかと思う私でしたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『なくなった一万円』ご訪問ありがとうございますなんやかんやありながらも、母は何とか大学病院から回復期病院は転院しました。クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返し
毎年恒例の夏祭り企画…病棟で話し合ってもらったが、担当病棟K師長が反対らしい。祭をしないという手もある。無理してすることはないとも思うが…やらないことによって見えない何かが壊れそうな気がする…こういう時は、F姉さんに相談だ。oli「K師長が祭り反対らしくて…」一言しか言ってないのに全てを悟って言ってくるF姉さん。やっぱりエスパーだわ。そして、脅し。超怖い。何を背負わされているんだ私。いや、おかげで迷いはなくなりましたが。oli「そうですよね。やっぱり(やめるのは)ダメで