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ご訪問ありがとうございます母の転院を何とか無事すませて、クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返してもらってなかったことに気がつき、問い合わせました。お金は荷物に紛れてまったのか見つかりません。でも、確認しなかった私も悪いので、仕方ないかと思う私でしたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『なくなった一万円』ご訪問ありがとうございますなんやかんやありながらも、母は何とか大学病院から回復期病院は転院しました。クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返し
ご訪問ありがとうございます元気になったからと聞いていた母は、転院時、まさかのストレッチャーで眠っていて、その姿に激しく動揺した私でした。動揺したまま介護タクシーに乗り込み、回復期病院に到着しました。続きです。前回の話はこちら⬇️『病室から連れて来られた母の姿にビックリ!』ご訪問ありがとうございますいつも読んで下さっている方々、新しくフォロワーになって下さった方々、そして遡って読んで下さっている方々、ありがとうございます🙇♀️…ameblo.jp雨の中、介護タクシーは、母を下ろす後ろ
8月15日にK精神病院にきて、3週間ほど経った頃、看護師長さんに呼ばれた病棟を移ってほしい~というえっ?なんで?うつ病が良くなってる気配は全くないし、だからこそ死にたい気持ちもある…だけれども、やっと4病棟の生活に慣れてきたところだった元々、私は変化に弱い今はうつ病だから、尚更だ私がいる4病棟は急性期の患者を診るところだと、言われた「〇〇さんは、入ってきた時に比べて本当に良くなってきたから、これからは慢性期の患者がいる8病棟で生活して、そして退院になるのよ…」と、看護師長治る
パニック障害再発して一年半の休養を経て去年の10月に仕事復帰して半年経った思ってみればパニック障害再発した時、まさか病棟に復帰するとは思ってもみなかったな自分のこれまでを考えてみるといつもパニックに対する恐怖やその見えない陰に怯えながら生きて来たって思う何をしていても、どこに出かけても発作の恐怖が常に付き纏い、ロラぜパムを肌身離さず持ち歩いていた今も変わらず持っているけどもう一年くらい飲んでないパニック再発をきっかけに何故パニック障害になるのか、何故これが起こってしまうのか?色々調べて
母の医療保護入院時に対応して頂いた看護師長の安心感がすごくて…それまで様々な所でご迷惑をお掛けしていた母私への暴言はもちろん、暴言の投稿はコチラ↓『認知症診断の為の病院受診③』4日後、血液検査とMRIの結果を聞きに病院へ。何も知らない私は、この日に認知症と診断されると思い、前もって病院に電話し、『先生から直接母に認知症です。と…ameblo.jp包括センターの担当者さんの事は突き飛ばしてしまいました(自分で家に上がってと言って上がってもらったのに、
本日もゆうらり日記によおおこし!食べられるようになったと思っていたけど一週間前からまたほとんど食べなくなって‥家族の間でもやっぱりダメなんかとそんなムードが漂っていました『生きる・42「それでも、ちょっとがんばって‥」』本日もゆうらり日記によおおこし!たまたま入院した療養型病院だけどリハビリはできる範囲で力を注いでくれる病院だったこれはここまで姑っちが頑張っ…ameblo.jp『生きる・43「姑っちの涙
ご訪問ありがとうございます母の意識がもどったとホッとしたのも束の間、先生から呼ばれて、母が危険な状況だと伝えられて、面会が特別に許可されました。続きです。前回の話はこちら⬇️『危険な状態』ご訪問ありがとうございます意識不明だった母ですが、娘の呼びかけの甲斐あって、何とか意識を取り戻しました。続きです。前回の話はこちら⬇️『声をかけ続けて』ご訪問…ameblo.jp看護師長さんを待つ間も、絶望のどん底だ。せっかく面会できるというのに、もう意識なく横たわる母との面会だと思うと、現実を見るのが
前回のブログ記事の日本語がおかしかったのは睡魔の中書いたので、スイマセンでした。昨日の夜、緩やかに効くという下剤を1粒飲んだものの、何の変化も有りません。5月11日(土)から痛み止めとしてロキソニンと胃の薬を1日3回、昨日昼まで飲んでました。便秘になったことがないので、ロキソニンのせいなのかどうかも分からない。何が何だか。。いつも快便なので、便秘の意味がわからない。でも、もう良い加減にすっきりと出したい。水分かなり飲んでます。こんなものを売店で買ってきました。この病院をの掲示板
退院に向けて娘へのケアを練習したと前に記載しましたが、慣れない処置で中々最初はスムーズにはいきませんでした。特に夫が。ケアの中でも吸引が特に怖かったようで、最初は「〇〇(私)がやってよ。僕より慣れているから娘ちゃんもそっちの方がいいでしょ。」と何度も言っていました。吸引は娘も苦しさが伴う処置なので、抵抗があるのは分かりますが、避けられない大切な処置です。もし退院後、私がお風呂に入っている時に娘に痰が詰まりそうになったら夫が吸引をしなければなりません。夫が吸引をスムーズにできる
みなさん、こんにちは。オーストラリアでおたんこナース高橋奈央子です。今日は私が大切に育ててきたナースとお別れの日でした。今朝のラジオ収録でも涙ぐんでしまっていたので、案の定、想像通りですが…やっぱり彼女を見た途端、堪えられず涙が出ましたね…どんなナースだったかは、ぜひ最後に貼ってあるリンクからラジオを聞いてみてくださいね。そして、彼女との思い出の写真をみなさんにシェアします。ソフトだけれどもしなやか
耐え切れず思い切って病院を退職した今まで退職する時は円満退職だったが今回は退職代行に力を借りたそうせざるを得ない理由があの病院にはあったここで忘備録も兼ねて私が師長から受けた数々の所業(悪行とも言う)を記しておこうと思う小説「こんな上司もいたもんだ」この話、あなたは聞く気がある?今から話す事はもしかしたら誰もが心の中に持っている闇なのかも知れない心の闇はどこから湧き上がってくるのだろうか?人間誰しも己の中に天使と悪魔が同居しているが決して仲のいいものではない両者はいつも戦
これは2024(令和6)年5月中旬、つまり先月中旬のこと、自身の持病のため、平成時代よりお世話となっている福岡県内の某医療機関へ通院したところ、出入口に大変ショッキングな貼り紙が貼られていました。「◯✕医師退職のお知らせ及び今後の対応について」某医療機関の女性勤務医である◯✕先生には初診時より様々な面で親切にして頂き、常に優しい対応で接して下さいました。しかし、今年の4月26日(金曜日)のこと、名前を呼ばれて診療室に入るといつもの優しい笑顔は無く、グッタリとした表情、極端に言え