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競馬予想サイトを見ていた監査委員の梶村充市議は一応、辞職しています本会議中に競馬予想サイト閲覧…自民・梶村横浜市議が監査委員を辞職|カナロコby神奈川新聞横浜市は10日、監査委員の梶村充市議(自民党)が9日付で辞職したと発表した。梶村氏は4日に放送されたニュース番組で、市会本会議中にスマートフォンで競馬予想サイトを閲覧し、予想情報を購入している様子などが報じられていた。市監査事務局によると…www.kanaloco.jpしかし、氷山の一角でしょう日本終わ
ずらずら書いた。考察をまとめた形にする前のもの。走り書きだけど、結果を読んだ人には分かるかもしれない。以下--------------------------------4個別外部監査契約に基づく監査としない理由外部監査制度が設けられた趣旨は、地方公共団体の組織に属さない外部の専門的な知識を有する者による外部監査を導入することにより、当該団体における監査制度の独立性と専門性を一層充実するとともに、地方公共団体における監査機能に対する住民の信頼を高めることにある。したが
枚方市議会議員ばんしょう映仁です。本日5月21日は、令和6年5月開会議会の最終日でした。本日の議会では、所属する常任委員会の決定、各常任委員会での委員長、副委員長の選出などの後、議案審議を行いました。2024年5月21日議場にて「監査委員」に選出されました今年度は、「監査委員」を務めることになりました。地方自治法にもある重要な執行側の機関の1つとなります。職責を果たすためには、私自身も学びつつ成長に繋がるよう、しっかりと取り組んでまいります。辞令は、市長
住民監査請求の結果が届いた。私の第4回目である。大きな前進があった。考察もたくさんある。言いたいことは山ほどある。ここでぼやいるだけでは変わらない。行動を起こす。態度で示す。幸い、監査委員や監査事務局に、直接訴えかける機会がある。これが住民監査請求の制度の優れたところである。その訴えが効いたのか、大きな前進があった。その1つを紹介する。監査委員は、必要に応じて、「他の専門家に意見を求めることができる」と地方自治法に
清閑亭外観報道機関各位プレスリリース発表日:2024年5月10日団体名:市民団体清閑亭問題小田原市監査委員が「清閑亭問題」に関する住民監査請求を受理小田原市の指定文化財「清閑亭」の利活用問題について、2024年5月8日に住民監査請求が受理されました。この請求は、清閑亭およびその史跡の管理における市の財政的損害を問題視し、監査を求めるものです。請求までの経緯と発見内容2024年2月末から私たちは清閑亭の利活用に関して調査
住民監査請求をしても「意味がない」との批判がある。静岡県/県公報静岡県公報第502号令和6年03月19日(火)発行(pref.shizuoka.jp)監査委告示を見てもらいたい。www2.pref.shizuoka.jp/ALL/kenkoho.nsf/webview2/F2DD7ABF8A899BE449258ADD00095AC4/$FILE/060319sochi.pdfこれでも、意味がないのと言うのか。監査委員からの意見は、強制力がない
4回目の住民監査請求の結果が公表された。請求人には既に届いているが、公表されることに意味がある。060514kansakekka-juminkansa(pref.shizuoka.jp)結果は、却下と棄却である。何だ、と思うのは、やったことのない人だと思う。棄却にも色々ある。今回は、大きな前進があった。専門家の意見を踏まえた、公正に近づこうという努力が見られた。まだまだ、まだまだ不十分だが、この前進は、ようやく勝ち取ったものであ
浜松市で住民監査請求の陳述機会が5月9日にあった。静岡県とは、だいぶ違う雰囲気であった。大会議室で、無茶苦茶広く感じた。聴衆は2人であった。そこには、中日新聞の記者も「いちおう」来た、と挨拶があった。内容がないようなだけに、記事になるわけがない。それにしても、議員選出の監査委員、非常勤で公認会計士の監査委員どちらも態度が悪かった。高潔な人格を疑うには十分であった。地方自治法に違反することを長に示そう。罷免対象であろう