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前回のキューバナンパ三昧、アクセス数が急アップした。第一弾で終えるつもりだったが、調子に乗って、第二弾を書いて見た。キューバの首都ハバマに2週間のバカンスの話。まるでタイムスリップしたかのようなハバナの町、ヘミングウェイの通っていたバーでダイキリを飲んだり、(すべて写真はお借りしました)有名な葉巻専門店を覗いて見たり、タバコは吸わないけど興味半分でハバナの葉巻は世界でも最高級品とされる。代表的な葉巻の銘柄は、「コイーバ」ナンパした女性とハバナの郊外のバラデロビ
白人女性とセックスとか恋愛とかする方法みたいな、コツみたいなことを書いてるサイトがあったりとか、ニュースサイトでもそんな記事が引用されていたりとかしてるけど、あれって実体験じゃないよね書かれてる記事を読んでいて判るもん実際に経験したことあるとあんな書き方にならないもん俺は白人女性をセックスしたことあるもんズコズコだってどうだったかって?感想としては白人女性はサメ肌が多いよねザラザラな感じあとは、普通にアナルセックスとかしようとするからどうやら、あれは、宗教的
今日もどうでもいい話です。何ですか、最近アメリカでは「Karen」ってある種の白人中年女性のことをさすらしいですね。例えば・・・スーパーへマスクしないで行ってマネージャーに注意され逆切れする人。犬にリーシュしなきゃいけない公園で放し飼いで歩いていて、黒人男性に注意されたら逆切れして警察を呼ぶ人。まあ、自分の行為を棚に上げて逆切れする白人中年女性のことをKarenって呼ぶらしい。白人中年女性によくある名前なんだってよ、Karen。調べたら…1965年あたりの女の子の名前で人気が高かったのがKar
2018年現在タナカ氏とラブラブで減量も少し成功したといわれるマライア・キャリーさん(48)の今昔を振りかえりたいと思います。2018年4月、『People』誌のインタビューで17年双極性障害を患っていることを公表したマライア・キャリーが、ファンから寄せられる支援に「この部分をあなた方とシェアできてありがたく思う」と感謝の気持ちを表しました。2001年に躁状態と鬱状態を繰り返す双極性障害(II型)と診断されたことを告白した彼女は、「最近まで自分でも認めることができずに1人で悩んでいたの。い