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とよこやまのブログにご訪問ありがとうございます。雨になりました。。。午前中は曇りでした。たかちゃんさんデーでした。発芽したのを、ポット上げ。とか、ね。せっせ、せっせ~~~~雨が降る前にとよこやまへ。種の余分をパラパラ、蒔きにどんどん、進化させますよ~~~お昼には家に帰れました。落とし物登山道に、鹿の角が落ちていました。小さいから、子供の鹿同じく、登山道には、ムベ(トキワアケビ)の花が満開午後は、やっと、洋裁。。アームカバーあと
風越谷不動滝は滋賀県東近江市の神崎川支流風越谷にある。前回は2010/10なので、11年半ぶりとなる。GW前の4月下旬(SundayPaPaさんに会った日でゲート開放)についでに訪問すると予定だったが、断念した。自分のHPを見てルートを確認し、さらにネット情報も確認した。私のルートは旧登山道だが、風越谷の滝を右から巻いて沢登りで到達した方もいた。この旧登山道は山と高原地図の1979年、1997年など風越林道がなく、杠葉尾林道が奥まで延伸していない時代には普通に書かれているのだが、2010年
これは俺の実体験談である。いまから3年前ある神社の御神体山に登ったことがあった。どの神社の御神体山も登山道が整備されていることが多かったので軽い気持ちでトライしたが、急登の連続で頂上の寸前で太腿がツリ歩けなくなった。ヘリで救助をお願いしたい程だったが、自力で下山することにした。その途中で激しい雷雨。急登の坂で何回か滑落しヒルが体中に付いたのだ。しかし、その頃から脚の筋肉は回復しだし、下山時には元気になった。足元には何匹ものヒルが血を吸っていたが、ライターで追い払ったが、吸血跡は
犬鳴山登山道の左には種田山頭火の句碑分け入れば水音/山頭火がありました。句碑の裏には、「漂泊の俳人種田山頭火は昭和8年7月28日、この地を行乞、一泊した。この句は生前親交のあった詩人和田健所蔵の短冊による山頭火の直筆である。」と書いてありました。
まだまだ遊びたいぷっちゃんを説得してお部屋へ。ぷっちゃんのコットを出してあげると嬉しそういつものようにペロくんちゅぱちゅぱ。人間はお寿司やら何やらをゆっくり食べて。夕方の空が綺麗でした。さあ、寝るよ!「ぷのおへやてすからね、こーじくんとねますから」って嬉しそうなぷっちゃんでした朝!あ散歩からスタート。この日もいい天気!三重まできた理由。この日ついにその目的の場所へ向かいます。「こーじくん、、こーじくんはまたこんびにてすか」途中コンビニに寄って、到着!!さあ、冒
【22年8月14日探索・9月23日公開】現在地はこの辺群馬県吾妻郡嬬恋村今井つまごいパノラマラインからこの先を右折する。目的地は車道の終点付近にある石津硫黄鉱山跡だ。右折した先も2車線幅の道路なんだが、本白根山登山道は(火山活動による)入山規制のため立入禁止の看板が建っていた。なので、通る車は少ないようだ。約4㎞のアプローチには、暑かったので休みながら進んでいた事もあるが50分を要した。キツイ時間だったが、絵的には面白くないので車道終点まで画像
9:46A.M.清水寺に着く。駐車場は満車だ。桜も八分咲きぐらいか、、、9:49A.M.石段を上がって、お堂を参詣。紅白の花桃が出迎えてくれた。ここから登山道に入っていく。
西会津の鳥屋山にカタクリの写真を撮りに行ってきました。先週の土曜日13日です。鳥屋山の山開きが14日にあったはずです。なんと標高が580mですが一等三角点があるんです。二つある登山道のうち、高郷町の漆窪からの登山道沿いにはカタクリの群生が見れるんです。ここは登山道沿いです。キクザイチゲもいっぱい咲いていましたね。登山道から脇にちょっと入ると、地面がでこぼこに荒らされていますね。猪です。ミミズや虫などを土を掘って探すんですね。カタクリも被害にあっていました。
前から気になっていた山があり、行ってみることに。地図には名前が付いていない、低山である。439.9mの三角点はあるみたい。地図には、国道271号線から、まず沢沿いに作業道が付いていて、その先に登山道が付いているらしい。沢沿いの作業道に入ると、小虫が飛び交い、道は湿っていてぐちゃぐちゃ😂先が思いやられる。登山道に入ると、意外にも道幅が広く、乾いているので歩きやすい☺️途中に、廃棄された車があり不気味🥲頂上直下までしか道はなく、頂上までは薮を這い上がる💦三角点は探したが、見つけ
7日なかなか山へ行けてない!月1回行ければいいレベルに仕事が忙しい、いいことなのだが😆さて、この日は曇り予報だけど、登らないと体力も激落ち何だよね😭ということで近場で絶景といえば二ノ岳です!ここからスタート!二ノ岳への最短距離で15分ほどで山頂へ行けます😂はい!登頂!曇りで残念だが、雲仙岳多良岳、経ヶ岳阿蘇方面、と晴れてたら絶景なのですが(笑)まーガスってないだけ良しとしようではないか😂さて、三ノ岳へ行きましょうか!自然林と植林が登山道を挟んでスッパリ分かれてる😄一
6月10日は、日本の滝百選✨米子大瀑布へ行ってきましたぁ続きからです♬おやっ!ツマトリソウ✡でした🎶根子岳、浦倉山登山口まで行ってみましょ〜浦倉山方面は、立入禁止でした、、根子岳方面へ少し進むと…良い感じの滝が!イワカガミ💕咲いてました🎶先程の広場まで戻ります…広場まで戻って、ランチは…ガパオライス風チャーハン🍳ウマ〜🎶😋ゆっくりと休んで下山です…黄色いツツジがたくさん!またまた滝が見えました🎶サラサドウダン♡展望台ココで見納め!樹林帯を降り…おつかれ
これは数年前の夏の話です。その頃自分は新潟県で一番有名な心霊スポット、『ホワイトハウス』に興味を持っていました。ホワイトハウスと言えば角田浜にある廃墟が有名ですが、しかしなんと、そのホワイトハウスに『2軒目』が存在するという噂を耳にしました。しかもホワイトハウスには偽物と本物が存在し、角田浜にある廃墟は偽者で本物はその後ろの山中にあるらしいのです。更にネットの情報や人から聞いた話を集めてみた結果、次の事がわかりました。それを簡潔にまとめると、次の14点。↓①【真ホワイトハウス(本物)
過去記事になりますが、2019年5月4日土曜日晴れ☀️宮崎県のだき山に登りました。その前の登山で大崩山(宇土内谷ルート)を登り、下山時に見えただき山の稜線が気になってたからです独りでは心細い前期高齢者なんで(笑)後期高齢者のブッチさんを誘って歩きました(苦笑)ブッチさんから貰ったトラックだき山には、正面登山口とこの竹の畑山ルートがあります。実はネットで見ていたルートは正面登山口の方でここからでは有りません。ブッチさんも数年前に正面登山口からしか登ってないと後で分かりました⁉️車道
どうもご無沙汰です…。今年は初っ端から喘息の悪化で気持ちも身体もゴロゴロ転がってました。病院を変えようと右往左往…帯状疱疹で行ったとこは悩んでやめて、春先にようやく新規良さげなクリニックへ。花見も近所くらいで、ようやく動けるようになった頃は散り見。でも運動不足なので地元山の楽々登山道を歩いて来ました。すっかり葉桜見栄えの良いスポットも特に無し山から見下ろす大阪平野も黄砂の影響か霞んでました。コースは瓢箪山〜楽々登山道〜枚岡神社〜瓢箪山なので恒例、食に走る。若竹煮、シーチキ
今年もまた、主人と三峯神社へ行ってきました。到着時間が10時半ごろになってしまい、日曜日だったせいもあるのか駐車場に入るまでに40分程かかりました。神社を参拝してから、奥宮への登山道へ。この鳥居が奥宮への入り口になります。振り返るとこんな感じ。こちらが二つ目の鳥居。雲取山への登山道の分かれ道があります。先に進むにつれて、気のせいか一段と清らかな空気感に変わってきます。3つ目の鳥居。例年、ここまで来るのにこんなにきつかったかな
■お散歩日2017年11月5日(日)■的山公園・国束山三重県度会郡玉城町気軽に山歩きができるところをと捜していたところ、玉城町のアスピア玉城から国束山へのルートが。【参考】玉城町観光ガイドより※玉城町観光ガイドよりこのマップを見る限り、楽しく気軽に楽しめそう・・・・。ということで、まずはアスピア玉城まで車移動。その後、弘法石の辺りに駐車ができるとのことで、道を進みましたが、季節外れの台風後ということもあり、運悪く通行止めになっていまし
4月20日(土)天気晴今回はニリンソウの谷を歩くのが目的でしたが、スミレも探しましたアリアケスミレ車道のガードレールの下に咲いてましたスミレこちらも車道のガードレール下に咲いてましたマルバスミレ登山道脇にいくつか咲いてましたニオイタチツボスミレ尾根の日当たりの良い所に咲いてましたオカスミレ囲いの中に咲いてましたスミレスミレも囲いの中に咲いてましたオカスミレと違って葉は披針形、距が太く短いヒゴスミレナガバノスミレサイシンの葉が
今回は、中津市本耶馬渓町の青の洞門を散歩しました。スタートは、青の洞門駐車場です。ここから青の洞門を撮影しました。この風景が耶馬溪って感じです。駐車場の向かい側に、競秀峰登山口があります。ここから、登山します。思った以上に急な上り坂でした。登山道を進みます。木々の間から山国川見えます。かなり登ってきたことがわかります。しばらく進むと、妙見岩に到着します。ここから登山道を進むのですが・・・道幅がかなり狭くなった上に、片側
こんにちは3連休ですね今日まではお天気も良さそうです子供達は部活も学校もお休みで体がなまっているので昨日は娘と姪っ子を連れて登山へ行きましたいつも登っている金立山ですが今日はルートを変えて正現岳~金立山へハードですが皆で頑張りますよ~スターと地点はトレランでスタートするいつもの所から正現神社の赤い鳥居を目指しますここの看板笑階段500段登り少々キツイって書いてありますねそんな事聞くと私は燃えますよ~笑ひたすら階段を登りますまだまだ行きますヤマアヤメやツツ
長女のジュニアスキークラブの夏季トレーニングの付き添いで、赤滝コースを通り、標高差約1000m、約10㎞の距離をひたすら登り、毛無山展望台まで上ってきました。登山道までは車で行けますが、将来のオリンピアンを目指す子ども達は甘やかされてはおりません。たまゆらからさらに少し下がったオリンピックスポーツパークから登山道まで砂利道を2キロ歩いてからのスタートでした。登山道までの2キロを小走りで歩き、ようやく登山道入口に到着。ここからは本格的な山道です。連日の雨で赤滝
大阪では、「交野山」に行ってきました。ここにも、ずっと行ってみたいと思っていたのですが、今回、ようやく行くことができました。「交野」という土地は、太古から、巨石と巨岩信仰で、彩られた土地だったそうです。また、「交野」を、「星のまち」と呼ぶ人も多いそうです。このあたりには、「七夕」など、「星」に関する神社や巨石が、たくさんあります。有名な「星田神社」や「星田妙見宮」も、この近くにあります。いきなり、前日に誘ったにも関わらず、3名の方が、同行してくれました
鈴鹿セブンマウンテンの1つ竜ヶ岳に登って来ました。0517に東海市出発駐車場は宇賀渓キャブ場の所500円0607登頂開始約3時間半の運動ルートは遠足尾根入口入山して暫く急勾配でいきなりキツイガレ場も竜に見える木………らしい見慣れない植物こんななだらかな道も遠足だわ…と言いながら既に始めの急勾配で体力奪われてます。山頂見えたぜ〜まだまだ遠いです登頂!!寒くもなく過ごしやすいです。おにぎり食べて下山下りは金山尾根ルートこれがオジサンの足を痛めつけますご褒
今日もブログにようこそおいでくださいました。書き起こし専門ライターおせともです。書籍取材音源起こしで115冊の書籍に協力してきました。初めましての方へプロフィルはこちら今日は山を守る人、山中豊彦さんをご紹介します。白井差新道から両神山に登った方にぜひ読んでいただきたい記事です。山中さんは埼玉県秩父にある両神山の3分の1を代々所有する地権者です。山岳救助隊でもあり所有地を開放して登山者を