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Amazonのページから20代で不治の病といわれる小脳脊髄変性症を発病し、西式甲田療法の実践で難病を克服。その後22年間、一日たった青汁一杯で生きている森美智代氏。なぜ超人的な食生活が可能なのか――そこには霊性への目覚めがあった。運命を変えた恩師であり「断食の神様」と呼ばれる甲田光雄氏との出会い、今も引き継いでいる教え、食を見直し「潜在意識がきれいになると、運命が変わる」など、「少食は最高の開運法」であることを実践している著者の、新時代の生き方。◎少食や粗食で空腹になれ
私はこのブログでもたびたび紹介させて頂いている甲田光雄先生から五井先生の「世界平和の祈り」へのご縁を頂きました。そのご縁から甲田先生の後継者と言える森美智代さんが主催されている「あわあわ」での断食合宿で、西式甲田療法と世界平和の祈りのお話をさせていただくようにもなりました。合宿では世界平和の祈りによる「統一」も行っていますが、その際の説明に使っているのが、以下の資料です。はじめて世界平和の祈りをなさる方に参考にしてもらえると思い、ここに転載します。世界平和の祈りの行い方甲田先生
先週末は『癒しフェアin大阪』に森鍼灸院が参加して参りましたいつも来院される患者さんやお久しぶりの方、また初めましての方ともお会いできるこのイベントは、毎年参加してますが、楽しいですね♪森先生の講演会も大盛況ワークショップも満席で、80名で唱える祝詞は、エネルギーで溢れていたそうです皆様、ご来場ありがとうございました!さて、今年は皆さまにお伝えできるイベントがもう一つあります癒しフェアにご参加いただいた方にはチラシ
食のミニマリストを名乗っている割に、最近はまったくそれに関する投稿をご無沙汰している。16時間断食、青汁と一日二食は定着した感があり、私の中で特別なものとしての認識がなくなってしまったのかもしれない。ただ、間食はやめれていない。スィーツは出来るだけ手作りで、白砂糖を使わずハチミツでジャムを作ったり、小豆を炊いて黒砂糖を使うなど工夫はしている。昨年末からは、ヴィパッサナー瞑想をすることが毎日の一番の課題で、その次がヨガで、食までなかなか意識が向かないといったこともある。ところが、昨日
20年間の食事療法で思ったこと少しずつ書いています。よかったらご覧くださいませ。①ナチュラルハイジーン『20年間の食事療法について書いてみます①』この20年間いろんな食事療法をしてきました。ありがたく第一人者の先生に直接ご指導していただける機会にも恵まれて。それで思うことがあります。健康…ameblo.jp②玄米菜食について『20年間の食事療法で思うこと②玄米菜食編』『20年間の食事療法について書いてみます①』
今日は温かい雨模様の朝で、柔らかい空気がしっとりと流れていますね♪桜の開花情報がちらほらでていて、今年もどこかでお花見しようと画策中ですが、昨年は1人、荒川の河川敷へ行き桜を愛でながら色んなお酒を飲み、そのあと赤羽のワインバルで通りがかりの若者たちに声をかけ、1杯1000円のグラスワインを盛大にご馳走して、気づいた時には夕方で駅のトイレで寝込んでいまして(汗)久々に外で飲んで、人と話して、すっかり浮かれて嬉しくなって、またやらかしたのが