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サラダ!食べれるかなぁと心配でしたが、よく噛めば問題なし!昼食でロキソニンを飲んでいなかったからか、ハンバーグを飲み込んだらピキっと傷口が痛み😖血出てそうなくらい痛かったから見たら何でもなく。今までロキソニンで痛みが抑えられていた事を実感しました😅面会に来てくれた妹が首と肩に貼ってくれてちょっと軽くなった気がしてます。ピップエレキバンピップエレキバン13048粒入磁気治療器肩コリ首腰肩甲骨ベージュ1個Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_
いつも訪問してくださる方、いいね・コメント、フォローしてくださる方、本当にありがとうございます初めて訪問された方へ簡単に現状を…・令和5年1月27日「甲状腺がん(甲状腺乳頭がん)」の告知を受ける・令和5年3月29日甲状腺全摘出(悪性腫瘍)+左頸部リンパ節郭清を実施・腫瘍の中で1番大きいのは4.5センチ・リンパ節は合わせて37個取ったがその中の29個が悪性と判定・遠隔への転移は今のところ無い・現在ステージ1・令和5年8月7日
早いもので甲状腺とサヨナラしてから505日(1年4ヶ月20日)経った。体調は極めて良好で、元気に満ち溢れている。本日は定期診察だった。甲状腺ホルモン値は全て基準値内で、超音波検査でも問題なかった。4ヶ月後の次回の定期診察までチラーヂン100mg続行である。手術創もパッと見、どこにあるのか分からなくなった。ほぼ治癒したと感じる。顎の下から手術創にかけての範囲の皮膚の違和感(触れるとゾワゾワする)は残存しているが、慣れたので気にならなくなった。甲状腺全摘後、心身ともに健やかに軽やかに
私がバセドウ病を発症したのは今から14年前の2008年4月頃だった。14年前の私は、バセドウ病は治療すれば完治するものと誤解していた。従って、寛解後に再発する可能性があるとなどとは全く認識していなかった。14年前の私は不勉強で無知で、何ともお気楽な患者であった。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12709133650.html『バセドウ病について学ぶことの大切さ』抗甲状腺薬での治療が困難となるまで私は、バセドウ病や抗甲状腺薬の副作用、様
いよいよ本日、甲状腺全摘出手術を受ける。衣服や下着類は身に着けず、T字帯(Tパンツ)と弾性ストッキング(ハイソックス)と浴衣のみを身に着けた。歯磨き、排泄も済ませた。昨日の夕食前に、看護師よりプリントが渡され、手術前夜から手術当日の朝までの説明を受けた。食事は昨夜の夕食(19:00)以降は禁食で、水分(水/経口補水液/お茶等)のみ今朝の6:30まで許可されていた。脱水予防の目的で、昨夜の夕食後から、今朝6:30までに経口補水液500mlの摂取を指導されていたので、最低限の水分補給は行え
甲状腺全摘出手術を受けてから6日目となった。昨日の術後5日目に、排液ドレーンを抜去し退院した。昨夜は、手術前日以来6日ぶりに頭からシャワーを浴び、湯船につかった。※入院中は術後2日目から、下半身シャワーのみ行い、上半身は清拭していた。手術創保護のため貼ってあるアトファインは、入浴で剥がれることはなく、タオルドライですぐに乾いた。昨夜就寝前に念の為、龍角散を内服したせいか、就寝中の咳込みはなく熟睡できた。今日、起床時の嚥下時痛は3程度だった。※術後1日目を5とした場合昨夜からロキソ
甲状腺全摘出手術後13日目となった。日常生活の中で“痛み”を意識する事が減ってきた。術後1日目から今まで共通しているのは、手術創(切開創)にしても、皮下の甲状腺摘出部位にしても、じっと動かず動かさず触れずにいれば、痛みはほぼ感じない、ということだ。首のストレッチ体操時に感じる、皮下の甲状腺摘出部位の痛みの程度は、これまで順調に軽減して来た。一昨日(術後11日目)/昨日(術後12日目)は痛みの軽減を感じられなかったが、術後13日目の今日は、痛み方が少し軽減した。痛みの程度は、術後1日目を
手術当日の朝は、9:00頃に点滴のための静脈ルートが確保され、点滴が始まった。手術開始が9:30だったので、その10分前頃には、点滴スタンドを押しながら徒歩で手術室へ向かった。手術室へ到着すると、病棟看護師から手術室看護師へと申し送りが行われ、直ぐに手術室へ通された。手術室へ通されると手術台の上に横たわるよう促され、全裸となり身体の上にはバスタオルとシートがかけられた。そして手早く、身体に様々な器具が装着されて行った。①オキシメーター(血中酸素飽和度測定器)②血圧計③心電図④フッ
甲状腺を全摘して2年が経過した。今日は4ヵ月ぶりの定期採血と定期診察だった。血液データは全て基準値内でチラーヂンは100μg/day継続だ。1ヶ月前に初孫が誕生した。母子の退院直後から、家事手伝いと子育てサポートのため車で片道30分の息子夫婦宅へ毎日通っている。午前中に自宅の全ての家事を済ませ13:00には家を出て帰宅は22:00という日々である。睡眠時間は平均5時間で昼寝の時間は確保できない。数年前の私なら、心身共に疲労困憊しネガティブ思考に陥り身体にも何かしらの症状が現れダウ
甲状腺全摘出手術は、午前9:30~12:00頃にかけて行われた。手術後は一般病棟へは戻らず、集中治療室(ICU)に収容され、術後観察が行われ、一晩をICUで過ごした。手術後は、想像を超える辛さだった。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12723538472.html『甲状腺全摘出手術当日手術→集中治療室(ICU)』手術当日の朝は、9:00頃に点滴のための静脈ルートが確保され、点滴が始まった。手術開始が9:30だったので、その10分前頃
甲状腺全摘出手術後3日目となった。昨夜の就寝中は複数回咳込み、その度に覚醒した。咳込みの原因・理由は不明。痰からみなく、唾液などの誤嚥があった訳でもない。乾性の咳込みで、発作的に起こる咳込みは苦しかった。咳込みの後は、嚥下時痛が強く、更に気管支がズキズキと痛み、しばらく寝付けなかった。咳込みは、気管内挿管により気管支が刺激を受けた影響なのか…。嚥下時痛は、時間経過と共に軽減し、夕方になると一昨日・昨日よりも痛みの度合いが小さくなった。手術後1日目の一昨日の嚥下時痛を5とすると、手
これが山場というブログとかも見たけどまさにだなぁと。3時間、麻酔効いてるし寝ちゃうっしょ!と思っていたけど…意外に辛くて寝ても起きちゃうの😱まず、私は多分ましだけど喉が痛い。傷とかじゃなくて覚悟はしてたけど、硬い管を喉に入れられてる感じ。私はむせなかったけど、みんながむせてる気持ち分かった。あと気持ち悪い。私は若干だから我慢出来たけど、これもみんなの気持ちがよく分かった。みんなは言ってなかった私の症状は、、、暑い🥵それも地味に😅じわじわ暑いのが、、、えー!せっかく甲状腺
甲状腺全摘出手術を終えて7日目となった。今日の起床時の嚥下時痛は2程度だった。※術後1日目を5とした場合一昨日夜からロキソニンは中止し、昨日から丸2日間、ロキソニン無しで過ごした。時間経過と共に嚥下時痛は2~1.5弱とその程度は確実に軽減している。ロキソニン無しでも大丈夫と確信できた。手術創(切開創)から顎にかけての皮膚の触覚/温冷感覚は相変わらず全く無く、皮膚の麻痺感は続いている。昨日から発生した手術創(切開創)のボコッとしたミミズ腫れに変化はない。昨日感じていた、皮下の甲状腺
朝ごはんまで時間あるので4階の詳細私は窓際の部屋だったからラッキー✌️真ん中と入り口が片側しかないの今日知りました😅大部屋は6人部屋でした。窓際↓真ん中と入り口側↓冷蔵庫は意外といっぱい入りました!あと棚の後ろにハンガーとラックもあったよ!部屋を出ると廊下があって奥にラウンジと呼ばれる電話okスペースがあります。自販機とお菓子がちょっと売っています。ここからはAppleStoreが一望出来るよ笑そして洗面と給湯室↓お湯はあるよ!あとはシャワー室↓右側が浴槽付きなんだ
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日は12月12日なので12時12分ゾロ目をスクショしたいです📸今日の話です暖かいダウンを愛用していた時期がありました。めちゃくちゃ寒い冬の日にダウンを着て出掛けたとしても、少し歩くと暑くなって汗が出るので(もう外にずっといる機会もないだろうし、ダウンは場所を取るから思い切って捨てよう)と思い捨てたのでした。(今更ながら一着は取っておけば良かった・・・)血圧がなかなか落ち着かなくて、1日の間で何回も計り直しました。ちょうど近所の内科に
甲状腺全摘手術を受けてから1年余(387日)が経過した。術後の経過は極めて順調で、体調もこれまでずっと頗る良好である。あっという間の1年だった。今日は4ヶ月ぶりの定期検診だった。TSH/T3/T4全て基準値内であった。私は、術後1日目より今日に至るまでチラーヂン100㎎/day内服しているが、この量が私の適量のようだ。ちなみにチラーヂン代は100㎎✕120日分=¥1,060だった。1日あたり約¥8.831年間だと約¥3,224手術創は殆ど目立たなくなった。パッと見どこに手術創
甲状腺全摘出手術を終えて8日目となった。今日の起床時の嚥下時痛は1程度だった。※術後1日目を5とした場合ロキソニンを中止してから、丸3日間が過ぎた。起床後から時間経過と共に嚥下時痛は1~0.5とその程度は確実に軽減した。手術創(切開創)から顎にかけての皮膚の触覚/温冷感覚は相変わらず全く無く、皮膚の麻痺感は依然として続いている。一昨日から発生した手術創(切開創)のボコッとしたミミズ腫れに変化はない。ミミズ腫れを指でなぞると、少し痛みを感じる。術後1日目から今まで共通しているのは、
甲状腺全摘出手術を終えて11日目となった。嚥下時の咽頭痛は術後10日目の昨日やっと消失した。手術創(切開創)から顎にかけての、皮膚麻痺の範囲は、術後1日目と比べると3分の2程まで縮小してきた。範囲は縮小してきたものの、皮膚麻痺範囲の触覚/温冷感覚は、相変わらず皆無である。カチカチに凍った保冷剤を当てても、全く何も感じない。抜歯時の麻酔がかかった歯茎や舌に似たような感覚が続いている。術後1日目から今まで共通しているのは、手術創(切開創)にしても、皮下の甲状腺摘出部位にしても、じっと動か
甲状腺全摘手術を終えて2日目。昨夜の就寝中は、排液ドレーンやドレーンバックが気になり、寝返りの際に数回目覚めたが、すぐに眠りに戻れた。まあまあよく眠れた方だと思う。傷の痛み方、手術創から顎にかけての皮膚の麻痺、飲食時の嚥下時痛は、手術後1日目の昨日と大きな変化はない。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12723615210.html『甲状腺全摘出手術術後1日目』甲状腺全摘出手術は、午前9:30~12:00頃にかけて行われた。手術後は一
甲状腺全摘出手術から39日目となった。昨日の入浴時、1週間ぶりに手術創保護テープ(アトファイン)を剥がし、手術創を泡立てたをボディーソープで、優しく洗った。手術創は1週間前より色素沈着が軽減していた。ただ、術後挿入されていた廃液ドレーン刺入痕周辺の皮膚に発赤と湿疹ができていた。⬇術後1日目(参考)廃液ドレーン刺入痕周辺の発赤と湿疹は、おそらくテープかぶれであろう。テープかぶれ?箇所に痒みや痛みはない。アトファインは、手術創さえカバーできていれば、廃液ドレーン抜去痕までカバーする必要
喋り過ぎると熱が出るので、おすすめしてもらったうがい薬でうがいしています👍熱は出なくなったけど、まだまだ違和感と唾を飲むだけで痛いは痛いです😓でもね、電車乗る時とかの恐怖心はだいぶ減りました👌ツッパリ感はどのくらいでなくなるんだろうなぁ。
早いもので甲状腺全摘から2年9ヶ月が経過した。全摘後、心身共に絶好調で元気溢れる日々を送れている。4ヶ月毎の定期検査と診察では何の問題もなくチラーヂンS錠100μg継続だ。全摘直後から今までチラーヂンS錠100μgで甲状腺ホルモン関係の数値は安定している。手術創は無いに等しくなり、凝視しても分からないレベルだ。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12856316112.html『甲状腺全摘後2年5ヶ月経過〜定期診察〜』甲状腺を全摘して
甲状腺全摘出手術から68日目となった。↓現在の手術創↓私は、チラーヂン100㎎を就寝前に内服している。今のところチラーヂン100㎎が私の適量で、体調は極めて良好である。元気に快適に日常生活を送る事ができている。手術による身体への影響は、もう随分前から全く無いに等しいが、手術創から顎にかけての皮膚麻痺だけは残存している。皮膚麻痺範囲にカチコチに凍った保冷剤を当てても、冷たさを全く感じないばかりか当てている感触すらない。でも最近、皮膚麻痺範囲の境界線がぼんやりと曖昧な感じに変化してき
昨日のシャワーで髪をタオルドライするのが痛くて出来ずまたまたAmazonでポチ。carari(カラリ)ヘアドライタオル吸水力[5倍]のマイクロファイバーDAYピンク2枚組繊維の隙間に素早く吸水速乾マシュマロ肌触りふわふわもちもち40×100cmシービージャパンカラリデイAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}めちゃくちゃ良かった✨髪の毛をトントンやると痛いから、これだとむぎゅむきゃでしっかり吸水してくれて楽でした👌あとはサプリもポチ
甲状腺全摘出手術を受けてから14日目となった。昨日(術後13日目)午後、コロナワクチン(ファイザー)3回目接種を受けた。ワクチン接種後の経過は以下の通りである。✤10時間後(昨夜):接種部位半径5㎝ほどの筋肉痛(全身症状無し)✤17時間後(今朝):接種部位の筋肉痛は手のひらサイズに拡大(全身症状無し)✤20時間後(昼前):接種部位の筋肉痛に加え、全身倦怠感/疲労感/全身の筋肉の違和感/軽い頭痛が出現(体温36.4℃)✤23時間後(午後):20時間後に出現した全身症状に加え発熱
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です甲状腺の薬(メルカゾール)の副作用で無顆粒球症になり、入院した話の途中ですが・・・とりあえずご報告まで入院、手術の話はまだ続きますのでまたよろしくお願いします。続き『注射を打った結果が・・⑪』皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です昨日は退院の報告に暖かいコメントをありがとうございました(むせび泣き←)調子に乗らずにしばらくは体…ameblo.jp自分の水筒がないので、買いました👇一番右のタイガーの顔
2022年はよく風邪をひいた特に後半は酷かったそんな中12月初旬にも風邪をひき自宅で療養してた際、何気に首元を触ると喉仏の左側が腫れてることに気づいたすぐに鏡で見てみたが明らかに腫れてる気づいたのは金曜日の夜だったので翌週の月曜日に地元の病院へ行くこととした。※もし、このブログを見てくださった方がいたらありがとうございます。こんなおじさんのつぶやきで申し訳ないです。気の向いた時に更新して行きます。
甲状腺全摘出手術を終えて9日目となった。今日の起床時の嚥下時痛は0.5程度だった。※術後1日目を5とした場合ロキソニン中止後、丸4日間が過ぎた。起床後から時間経過と共に嚥下時痛は0.5~0となり、痛みを意識しなくなった。手術創(切開創)から顎にかけての、皮膚麻痺の範囲が縮小してきた。範囲は縮小してきたものの、皮膚麻痺が残っている範囲の触覚/温冷感覚は相変わらず全く無い。しかし、皮膚麻痺範囲の縮小が確認でき、皮下で着実に知覚神経が再生している事を実感できた。3日前(術後6日目)から
レディケアを貼りました笑なんかボテっとしていてウケた笑守られてる安心感はすごいあります。
早いもので、甲状腺を全摘してから丸3年が経過した。全摘手術当日が遠い昔のように感じられる。今日は4ヶ月ぶりの定期診察だった。血液データを見た主治医から開口1番「お孫ちゃんのお世話を頑張っている中で体重が減っちゃってるでしょう」と指摘された。実際、体重は4ヶ月前の診察時より2~3kg減少しており、3年前のバセドウ病再発前と比べると4kg減少している。現在、チラーヂン100μg/day内服しているが体重減少に伴い減薬を検討する域に入ったそうだ。4ヶ月前の診察時には主治医から「ちょっと甲状