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3月の夫婦二人旅。最終日は、昨年12月にオープンしたばかりの「月洸樹由布院」に泊まることにしました。一休で見てみたら、かなり良さげだったので、かなり予算オーバーだったのですが、ドキドキしながらポチってしまいました。ただ、金鱗湖から行こうとすると、え?ここ?というような細い道を行くことになり、到着までドキドキ。本当はもっと広い道で行く方法があったらしいのですが、ナビは最短距離を示すのか、変な道を薦めてくるんです。旅行者モードとかあったらいいのに。そしてようやくやってきたのがこちら。
3月に妻と二人で訪れた九州旅行。最終日は由布院にできたばかりの高級宿、月洸樹に泊まりました。この部屋というか家には、リビングダイニングと寝室の間に、パティオがあります。ダイニングテーブルの奥。キッチンの右側に扉があって、その扉の向こうはこんな感じでものすごく高い天井にパティオへの導線の階段だけがある部屋。いや、空間の使い方間違っていませんか…。そしてカーペットがまた独特の柄です。この部屋のアートはこの木の台と壺(?)そして壁にかかっているアートも、空間が広すぎてあまり感じられ
3月の夫婦九州旅。3泊目は、由布院にできたばかりの高級宿、僕自身が自分で払った最高額の宿、月洸樹由布院にお世話になりました。部屋というか、もはや家に入ると、家の中のツアーをしてくださるのですが、その後はすぐにこちらのダイニングエリアに案内されます。ツアーしているあいだに、いつのまにか用意された、ウエルカムのお菓子。まずは、超高級な緑茶、YAMEをいただきます。限定100本で、すべてのボトルにシリアル番号がついている貴重なものなんですよと言われました。で、今ちょっと調べてみたら、
3月末に宿泊した、由布院の超高級宿「月洸樹由布院」の続きです。27,000円のお茶にもてなされ度肝を抜かれましたが、ミニバーというか、キッチンも破格でした。ダイニングの奥にある、このキッチンコーナー。左から紹介すると、まず下の扉を開けると冷蔵庫。コーラー、プレモル、ペリエ、など、一通りのものが入っています。その隣に冷凍庫があり開けると、ロックアイスと、ハーゲンダッツのアイスクリーム。引き出しをあけるとお菓子だったりお茶だったり、そしてウイスキーやブランデーのミニボトルだった
3月の夫婦二人旅の3日目。由布院にやってきました。ちょうどお昼時でしたので、蕎麦が食べたいねーということになり、妻が軽く検索してくれてやってきたのがこちらの花野そば。ナビに従ってくると、途中、え、ここ入る?というようなものすごい細い道を進んでいくので、かなり不安になったのですが、あっていました。由布院の運転はとってもスリルがあります。ここからも由布岳が見えました。お蕎麦屋さんはこんな趣のある建物。暖簾の奥に、待合所があって、ここでけっこう待ちました。韓国人に人気のお蕎麦屋さん
数年前GWに九州旅行に行きました長崎空港→ハウステンボス→熊本阿蘇→カドリードミニオン→由布院→別府地獄めぐり→うみたまご→大分アフリカンサファリ→大分空港という日程でしたちょうど平成から令和に変わる日でした由布院のお宿はゆふいん月燈庵でした↓由布院温泉ゆふいん月燈庵楽天トラベルプライベート空間で子連れでも安心懐石料理も温泉も最高でした独身時代、女子3人でホテルヨーロッパに宿泊しました船に乗ってチェックインロビーでティータイム素敵なホテルでした↓ホ
11月某日、私は妻と今回通算3回目の使用となりますJR九州の「みんなの九州きっぷ」を使いまして、由布院(注)へと足を運んでおりました。この由布院と言いますと、当ブログでもご紹介しておりましたが、昨年までは韓国人や中国人を中心に多くの観光客の姿が見られておりまして、画像1の由布院駅前(注)も多くの観光客の姿が見られておりました。しかし、韓国の情勢から日本への観光客が大きく減りまして、そして今年に入りまして「新型コロナウイルス」によりまして外国人観光客はおろか、国内の観光客に関しまして
こんにちは。望月順子です。由布院紀行の続き。・由布院ひとり旅紀行①「特急ゆふいんの森と玉の湯」・由布院ひとり旅紀行②「玉の湯・散歩してから夕食」・由布院ひとり旅紀行③「玉の湯・ティールームニコル」・由布院ひとり旅紀行④「山荘無量塔のお蕎麦とケーキ」ちょうど、亀の井別荘に帰ってきたのが15時。チェックイン。ここでも「ゆず練り」やはり季節が同じだと、どこの旅館も同じようなものを出すのだと思いました。昨年は2人だったので、離れの和室でしたが、今回は1人なので本館
湯布院囲炉裏焼き四方山さん♪こんにちは!別荘ふるさと女将飯田里佐です😃先日、湯の坪横丁の、軍鶏(しゃも)の囲炉裏焼きのお店「湯布院囲炉裏焼き四方山(よもやま)」さんに行ってきました〜♪軍鶏女子会🤣(笑)←強めの名前(笑)前々からオススメしてもらっていたのですが、なかなかスケジュールが合わず(><)やっと行けました💕東郷さん堀江さん冨永さんありがとうございました美味しい食べ方は皮のほうを焼いて、皮目が焼けたらハサミでコロコロにカットして網の上で転がして全体的に焼
大分滞在、最終日の朝は快晴‼︎青空に由布岳が綺麗に見えました。画像星野リゾート界湯布院公式サイトよりそれでは、朝食に向かいましょう♫我が家は、8時15分からの予約でした。レストランへの道のりは、外を歩くので、朝はやっぱり寒い〜‼︎今日はお天気も良く、気持ちいい1日になりそうです♫あさごはんは、洋食・和食から選べますが我が家は全員和食‼︎洋食を食べている方、見かけませんでした。海外からのゲスト(中国・韓国人多し)もみなさん、和食チョイスでしたヨ。炭火焼きは、野菜を胡
まだ肌寒かった頃、由布院別邸樹に宿泊しました。全て離れのお部屋です。今回のお部屋は「山茶花」前回は明るい窓側のお部屋にチェックインの時からお布団が敷いてあったので残念でした。今回は明るい部屋はリビングで、別にベッドルームがあったので寛げました。冷蔵庫はフリーのドリンクが入っていました。お風呂が2つ。窓は開放できます。ウッドデッキからお風呂へはそのまま行くことができます。デッキからは由布岳を望むことができます。温泉に入った時に温かくない⁉︎温泉を全開にしたらだんだん温かくなるか
由布院温泉「KOU雅之郷」に宿泊してきました。「KOU雅之郷」?いったい何と読むのでしょうか💦最初は「コウまさのごう」かと思いましたが、「こうがのさと」でした(笑)。由布院盆地を望む高台にあります。こちらがフロントと食堂棟…フロント前からの由布岳の眺めです⛰️こちらが宿泊棟。「KOU雅之郷」は、全4室のこぢんまりとした宿です。昨年2月にオープンしたばかりで、以前は「由布の寄道」という宿だったのが、経営が替わったようです。フレンドリーな奧さまから、こちらの101
7月に由布院へ行ってきました。今回は由布院駅周辺のみに行ったので由布院とさせていただきます。長野県で例えると、カルイサワかカルイザワみたいな…。ちょっと違うかな(笑)天候の問題もあり、(皆様ご存じの通り、九州では災害級の雨が毎日のように降り続いていた)出発まで迷っていたのですが、この時期を逃すと公共交通機関を使った遠出は出来なくなるかもしれないと思い、決行することにしました。最初はコロナがある程度収束してると期待して、羽田から大分までのチケットを取っていたのですが、まず、大分空
海外に嫁に行った娘は3月に帰ってきて2週間滞在して帰りました。娘は日本にいる時、私たちにお金を使ってました。いつもちょっとしたボーナスが入った感覚でした。今年8月に九州に主人と2人で旅行に行くのですが宿の予約をする時、いい旅館やホテルに泊まりすぎてしまった為だと思いますが...2泊3日2名合計21万円の宿を取ろうとしている主人客室露天風呂付、朝夕食付ですが、飛行機代合わせて3泊4日の旅行で合計35万円という今回は富豪の娘はいないのに
湯布院で素泊まりを満喫する旅。私の湯布院モーニングのおすすめは亀の井別荘のカフェ天井桟敷のモーニングです。個人的に泊まるなら亀の井別荘は本館と離れとあるけど、離れをオススメ。離れは、3.5万〜5万くらいかな。泊まらなくても亀の井別荘の敷地内にある喫茶店天井桟敷ではモーニングをいただけますオープンの9時にいったけど窓側っていうベスポジは先客が💦フライング必須だったかぁ💦窓側は、正直かなりオススメですモーニングは、1540円そらまめのスープ美味しい
こんにちは!別荘ふるさと女将です♪寝る前の時間とか、お客さまの夕食準備までの休憩時間とか、本読んだりマンガ読んだりが好きな女将です😃今読んでいる本は本屋大賞決定しました宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」💡受賞おめでとうございます🎊タイトルからしてなんか好きです(笑)めっちゃ滋賀滋賀してるらしいです(後ろ帯コメントの西川貴教さん談笑)まだ半分くらいまでしか読み進んでませんが大事に読もう〜✨こないだ。。水曜日でしたかね?出先だったのですがスマホに紀伊国屋書店
こんにちは!別荘ふるさと女将です😃今年もやってきましたよ消防訓練の日が〜(今年っていうか、半年に一回あります)うう、消防車と救急車が揃ってきてくれます🚑🚒ご近所の男の子たちの羨望の眼差し(笑)毎回、訓練の最中の写真はありませんが(そんな余裕はないので笑)今年も、本物の119番に実際に通報して、拡声器を使って各客室への連絡、避難誘導の訓練と、水消化器を使っての、火元に向かっての放水訓練をしました💡この消防訓練の時には毎っっっ回なにかしら面白いことがあるのですが(笑)
2024年4月の由布院温泉旅行まで、あと1カ月を切りました。先日、予約済みのJR切符を引き取とるためにJR大阪駅の「みどりの券売機」まで出かけました。(旅行日は2024年4月中旬の予定です)阪神電車の大阪梅田駅で見た山陽5000系のリニューアル車です。「明石・姫路間開業100周年記念ヘッドマーク」の掲出期間が終わったようです。(2024年3月)昼食は、阪神大阪梅田駅のミンガスで「かけそば」+「ミニカレー丼」をいただきました。JRの切符のうち、「ゆふいんの森」の指定席券が、取りにくい
大分県由布院温泉の「KOU雅之郷(こうがのさと)」、温泉編です♨️全四室で、三室ある温泉は予約不要、早い者勝ち、時間制限なしで貸切利用できるので、いつもどこかが空いています😌以前泊まったことのある「由布院いよとみ」は全22室の宿で、温泉はこちらも早い者勝ちの貸切風呂が五室。大浴場はなく、温泉難民になることが多く、フラストレーションがたまりまくりました😞シングルルームもあり、いい宿なのですが、もう泊まることはないかな‥蝋梅話しは「KOU雅之郷」に戻ります‥一番人気
最後は朝食です。朝食もレストラン棟までとことこ歩いて行きます。晴れていて良かった。滞在中、傘は必要なかったです。広いダイニングルームの横を通って、昨日と同じ個室へ行きます。あ、花が変わっている。たっぷりの野菜サラダこれはカボス水、もっと濃いのかなと思ったけどあっさりしていてちょっと期待外れ。おかずはワンプレートで来ました。蒸し野菜、ベーコン、焼き魚、玉子焼き等々。蒸し野菜にはこのタレを付けていただきます。ご飯はお釜で。デザー
こんにちは!別荘ふるさと女将です♪春休み最後の週末は、お客さまも、お子さまも、たっくさんお越しいただきました〜。女将も若旦那も、走りまくりでした!歳だから後でくるんですよね〜(笑)先日ご宿泊くださったおじょうちゃんから見せてもらいました〜アンパンマンのバルーン🎈なっ中にアンパンマンがいるじゃない!!福岡のアンパンマンミュージアムに行って来たんですって😊良かったねえ〜今のバルーンって凄いんですね中にアンパンマンはいるわ、素材もビーチボールみたいな厚い素材だから女将の
9回目に会う日程と場所は東京旅行の最終日無事に会う日程の候補が決まり彼も会社の休みが取れそうとのことで日程が決定2月22〜25日来週やっと会えます2ヶ月スパンで会っていたけど今回は3ヶ月だったから長かった…私が平日2日以上休みを取ることが難しく祝日がある三連休+平日1日休みにラムが当直を代わってもらえそうな日と合わせていつも日程を決める2月上旬の連休は韓国の旧正月休暇とかぶり当直を代わってもらえそうになく下旬の連休の時なら当直を代わってもらえるからとこの日
次は寝室へ行きます。右側が寝室で左側がトイレ、パウダールーム、風呂場となっています。ツインベッドルーム窓からの眺めグレーの方が館内着、ワンピース型で着心地はよかった。部屋着はワッフル地のロングパジャマでしたが、こちらも問題なし。次はパウダールーム広く、すっきりした洗面台。基礎化粧品はMARKS&WEB、バスアメニテイも同じでした。こちらのブランド、なかなか使い心地がいいので好みです。バスマット、バスタオル、フェイスタオルは一枚ずつ。
びよ〜〜〜ん(笑)こんばんは!女将です久しぶりに、やせうまをのばしました♪自分で作ると、お好みでめちゃめちゃ長いやせうまが作れますね(笑)(あまり長いのも食べにくいので、普通はちぎって茹でますけど🤣)朝晩だいぶ涼しくなり、秋めいてきた湯布院です。秋といえば、やせうまですよね〜←そうとも限らない(笑)やせうまは、平たい麺のようなおだんごで、大分の名物です💡だんご汁にしたり、きな粉をまぶしておやつとして食べたりします❤️つるつるもちもちとした食感で、おいしいんですよ〜
こんにちは。望月順子です。由布院紀行の続き。・由布院ひとり旅紀行①「特急ゆふいんの森と玉の湯」・由布院ひとり旅紀行②「玉の湯・散歩してから夕食」・由布院ひとり旅紀行③「玉の湯・ティールームニコル」玉の湯は、チェックインが14時でチェックアウトが12時。一泊でも結構ゆっくりできます。それも玉の湯がいいと思ったことのひとつ。玉の湯を出て、そのままタクシーで「亀の井別荘」へ。タクシーの運転手さんが、「昨日は玉の湯で、今日は亀の井ですか〜いいですねぇ〜」と言っていた。
由布院別邸樹の夕食。お食事は個室または、襖で完全に仕切られた和室のお部屋でいただきます。お品書きそして最後のお食事を4種類の中から選びます。飲み物はビール、ウイスキー、ワイン、焼酎、日本酒、ソフトドリンクがフリーです。有料のものもあります。お料理はとても綺麗です。おなかは十分満たされましたが、アラカルトメニューも少しありました。
陸上自衛隊湯布院駐屯地です。実は、この駐屯地のお風呂は温泉なのです♨️道路から見た、温泉と思われる建物です。湯気抜きがあるので間違いないと思います。そして、ここには露天風呂まであるそうです❗左側の囲いがある所がおそらくそうでしょう。もちろん隊員専用の温泉で、駐屯地の一般開放の日にも開放はされないので、ここに入浴するには入隊して湯布院駐屯地に配属されるか、潜入するしかないのですよ😅ちなみにワタシのダメ友で元自衛官のY氏は、出張で湯布院駐屯地に行って、温泉に入ったそうです❗
由布院温泉「御宿さくら亭」、夕食編です。個室で頂きます🎵まずは先付け。胡麻豆腐、ほうれん草の卯の花合え、モロヘイヤのお浸し、地蛸の土佐酢ゼリー掛けです。まずは地ビールの「ゆふいんビール」でひとり乾杯です🍺💥🍺お造りは鯛、湯布院サーモン(鱒)、赤海老。生姜餡のかかった海老真丈🦐箸休めのおおいた和牛炙り寿司です。旨い~。もっとくれ~(^q^)鍋物はイベリコ豚のすき焼きでした✨煮えました💦温泉卵で頂きます🎵甘鯛塩焼き、柿と大根の胡麻酢合え、焼栗🌰
特別室離れ友禅/一戸建て・内湯温泉・岩盤浴付とにかく広い。全14部屋の離れの中でも一番広い279㎡もある蔵のお部屋、広々としたリビングに寝室は2つ。内湯に湯布院では珍しい岩盤浴を完備しています。間取り図(出典:公式ホームページ)外観玄関もかなり広いです。玄関上がった先に坪庭がお出迎え、和を感じます。玄関入って右に進むと、正面がリビングの入口です。進んで右がトイレ、左は、突き当りで階段になっていてウェットエリアになります。リビングには、大人数で座れるソファ。
夕食はレストラン棟へ、時間になったら行きます。夜になるとライトアップされます。雰囲気がいいのよね。晴れていてよかった。ここで食事をするゲストはいませんでした。この日、私も含めて、ゲストは二組のみ。天気のせいで、キャンセルもだいぶ出たらしいです。個室に案内してもらいました。個室もなかなか素敵でした。お品書き食前酒は梅酒。玉蜀黍豆腐、とうもろこしの甘さがいい。生ビールをオーダー鱧と茄子のトマト釜目にきれいな一品。おいしい。土台