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山田洋次学校2人死亡者でました。山田洋次監督香取順子受かるか。山田洋次学校2人死亡者でました。くるみ。どあたりです吹田市古江台香取
おはようございます^^お天気は今一つでしたが、2泊3日それなりに楽しんでまいりました(笑)。2日目はブランチを富良野駅からすぐの「我夢舎楽」というカフェでいただきました。オーナーは80歳で35年間、ほぼ無休で営業されているそうで、とてもフランクにお話をしてくださり、楽しい時間を過ごさせていただきました。美味しいコーヒー☕とホットサンドウィッチ。母はハムとたまご私はテリヤキチキン🍗「北の国から」の撮影中、田中邦衛さんがコーヒー☕を飲みによく立ち寄られたお店だそうです。このお人形は
薬おはようございます。リベルサス服用4回目です。さすがに気のせいではなく効果が少しは出てると思いたいですがまだなのかどうなのか。朝目覚めたら布団の上で枕元に置いたリベルサス1Tを水120mlで服用。その後30分は飲食しません。今朝は朝食を食べる気が起きなくてスキップしています。白湯だけ飲んておきます。起き抜けは胃もたれで少し気持ち悪いですが昨日も今日も一昨日ほどの不具合はないです。仕事も普通にこなせます。もちろん家事も。ビオフェルミンを飲んでいる
田中邦衛さんの悲報を聞いた昨年亡くなった夫は北の国からが大好きで結婚してから富良野へ二回旅行した北の国からの記念館にも行ったおそらくシリーズは何度も見ていてどのシーンのどのセリフとかものすごく詳しかっただから、田中邦衛さんが亡くなったのを知ったらすぐにLINEしてきただろうな、なんて思う夫もこのニュースを知っているだろうか生きていたら一緒にもう一回北の国からのDVD見ようなんて話したかも叶わない夢です
月初に行った北海道。今回は富良野の「北の国から」聖地巡礼。布部(ぬのべ)駅。富良野の次の駅。黒板家が初めて降り立った駅。て何もない😅この駅も来年廃止に。根室本線富良野→新得間が廃線です。よくわからないけどドラマのモニュメント。そこから麓郷の里へ。黒板一家が移住した所。これは「石の家」と呼ばれる4番目の家。1995年の「'95秘密」から黒板五郎さんが住んだ。中も入れます。五郎さんの石碑とお墓。こちらは初めて黒板家(五郎、純、螢)が住んだ「最初の家」。第一話で純(吉岡秀隆)が「父
ラピュタ阿佐ヶ谷OIZUMI東映現代劇の潮流2024より製作:東映監督:小西通雄脚本:柳沢類寿池田雄一原作:梶山季之撮影:坪井誠美術:近藤照男音楽:菊池俊輔出演:藤田まこと三田佳子曽我廼家明蝶ハナ肇ミヤコ蝶々田中邦衛1964年10月14日公開表題の赤いダイヤとはあずきのことを指しています。本作はあずき相場で一攫千金を狙う人々が、仕手戦を繰り広げるドラマが核となっています。故郷に母を置いて単身上京した木塚慶太(藤田まこと)は、商売に失敗し600
北海道富良野市を舞台に製作された倉本聰さん原作のドラマです。全24話のTVドラマとスペシャル作品8編が製作されています。主演は田中邦衛さん(黒板五郎)、子役の吉岡秀隆さん(黒板純)と中嶋朋子さん(黒板蛍)と共に演じられた黒板一家がこのドラマの主役です。最終作となった「北の国から2002遺言」ジャケットは田中邦衛さんが演じる黒板五郎さんがお住いになっている石の家の前で撮影されたものです。さすが北海道、雪が舞っていて寒そうです。TVドラマの放送から20年に渡って製作された大作です
どーも、子連れおーかみです。今日は8時半ぐらいに帰宅したのですが、いつも寝ている娘が目を覚ましていて、私が部屋に入ると飛び出して来て、「今日どこ行ったの?」と100回近く聞かれました(笑)。因みに娘は最近私に「お父さん今日どこ行くの?」と聞くのがマイブームのようで、朝も出かけるまで100回位聞かれて辟易します(笑)。本当に覚えてないのか、ふざけているのか分かりませんが、何なんでしょうね。さて、昨日に続き「トラック野郎」行きます。花巻から200km離れた山奥へ、15時