生瀬勝久

『波うららかに、めおと日和』７話で瀧昌（本田響矢）がなつ美（芳根京子）へプレゼントした”ギメルリング"が素敵すぎたドラマで登場したギメルリングは「SommJewelry」というブランドの指輪なんだそう。横浜元町にあるみたい！（ソムジュエリーって読むらしい）画像引用：SommJewelry公式サイトSommJewelryのホームページのトップにばっちり、ギメルリングが載ってました（この画像見てるだけで、瀧昌さん♡なつ美ちゃんを思

竹生企画第四弾「マイクロバスと安定」本多劇場2025.11.2413:00～第４弾なんですね～2011年の第１弾の「ヴィラ・グランデ青山～返り討ちの日曜日～」は見に行ったんですよね。松下洸平くんも出てた・・・ただ、この舞台があんまりおもしろくなくて～（汗）なので、第２弾、第３弾はパスしちゃってました。今回、戸塚純貴くん、ハマケンさんが出るので久々にチケットゲットして行ってきました。話の内容は「「終わり」がちらつく小惑星の衝突によって世界が滅亡すると発表されてからしばら

トリックー劇場版ー2002年／日本／119分監督／堤幸彦超常現象や霊能力を題材に、斬新な映像とコミカルな演技で人気を博したテレビシリーズ「トリック」の映画版。堤幸彦がテレビ同様に監督を務めている。STORY自称売れっ子奇術師と天才物理学者のコンビが、不思議な現象の謎を解いていくーー奇術師の山田奈緒子(仲間由紀恵)は、300年に一度、大きな災いが襲うという糸節村の村人から、不安を取り除くために神を演じてほしいと依頼され、村に出向く。だが、村には神を名乗る怪しげな3人の男が

2025年12月6日、竹生企画「マイクロバスと安定」を観劇しました生瀬勝久さんが竹中直人さんと2人芝居をやりたい！から始まり、竹中さんが一緒に芝居を作りたい！と倉持裕さんを招いて始動したのだそうです。掛け合いや間が面白すぎて、結構、声を出して笑っちゃいました。小惑星の衝突で地球が滅びるまで3年。あと3年ならばと、やりたいことをする連中は、掠奪や強盗、時に暴徒と化すこともあり、女性1人で外を歩くのは危険な状態。他方、これまでと変わらない生活をしようと、心がける人たちがいるし、もちろん、少

ばけばけ(51)第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」初回放送日12月8日(月)午前8:00新年を迎えた松江。トキ（髙石あかり）はヘブン（トミー・バストウ）に新年の挨拶を教えていた。そこに錦織（吉沢亮）がやってきて、新年の抱負を教え合うことに。ヘブンは日本滞在記を書き上げる、そのためのラストピースを見つけたいと語る。その後、トキたちは花田旅館で松野家、平太（生瀬勝久）たちと新年会に。挨拶をふられたヘブンは、「ツギ、フユ、ワタシ、マツエ、イナイ」と宣言。お祝いの空気が一変する。ばけばけ

東京・下北沢で上演中のお芝居『マイクロバスと安定』を観に本多劇場へ。竹中直人×倉持裕(作・演出)×生瀬勝久による竹生企画第四弾新作公演。出演者は竹中直人、生瀬勝久のほか、飯豊まりえ、戸塚純貴、サリngROCK、松浦りょう、浜野謙太。物語は、地球に小惑星が衝突し、“世界の滅亡まであと約3年”と宣告された世界が舞台。そんな“終わりが見えている世界”で、人はどう生きるのか？これまでしなかったことをして生きようとするのか、これまでと変わらず生きよう

ばけばけ第6週11/3（月）の回ヘブン先生の「ケチ」に錦織さん（吉沢亮）の「…ケチ？どこでそんな日本語を…」ふたりとも言い方が絶妙でクスクスそこで思い出してしまったのが以前、といってももうかなり前ブログを遡ってみたら6年前両親とともに、丸の内でイタリアンなランチをしたときにお料理を運んできてくれたカタコトの外国人の若い女性店員さんが「お皿、メッチャ熱い、ヤバイ」と言いながら、お皿をテーブルに置きおよそ接客用語らしからぬ単語の並びに目が点と同時