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「カーボンバランサー」。こういうものです。カーボンバランサー。ーーの話の前に、物騒なニュースが日々飛びこんできますね。米国Amazonの社員80万人は、各々の意思にかかわらず全員あれを摂取させられるとか。米国で起こることは日本でも起こるだろう…と思える現状ですが、一喜一憂せず、考えをシフトし、何を打たれても刺されても、再起動できるよう対策しておこうと思っています。新たな領域へ、手だてを取ろうとする果敢な方々もいます。明日もそんな方へ、とある山の方へインタビューしに行
旅する門には福来る…なんてまたまた、不思議なものと出会うことができました。有効微生物のかたまり(粉末)です。私は『土と水のちから』とあだ名しています。*この記事では微生物≒菌≒バクテリアと(生物学的に大雑把ですが)括ります。*開発者は「菌」ということばの制限性を懸念されており、記事後半からは菌のアバターとして「酵素」という表現を使用します。これまで、マコモ菌、EM菌、YM菌、ナントカ菌、その親玉だ総本山だ、LAのマンモス菌だ……様々な土壌菌群や培養液を使ってきまし
カーボンバランサーについて、たくさんメール、メッセージをいただいたので、少し追記しますね。某国の戦闘機に搭載しているとか、とある稀少な構造物を含有し、電磁波対策の要として機能しているのは皆さんが調べ上げた通りですが、このカーボンバランサーがさらにユニークな点は、そうした各種鉱石・薬石以外に、2010年代にこの地球上に現れた物質「C」を含有していること。そして「C」は生命体の痕跡といおうか、片鱗(ソマチッドではないです)を含んでいること。うずらのたまご大の欠片が、100万円ほどで取