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梅が見ごろになりましたね。代々木公園❤️カーボンバランサーを入手されたという、コンサルタント業の方から、メールをいただきました。この方は、一昨年ある地で行われた、療術系の講座でお会いしたCS60ホルダーさん。ちょっと不思議な目をした方で、宇宙人……?👽一瞬しかお会いしていないけれど、サイキック枠として記憶に残っておりました。3年近く、当ブログを読んでくださっているそうで、私の至らぬ部分を見抜かれてるんでしょうが、こんな特殊な機器を共有してくださって嬉しい。しかも、画期的な使い方を
とても特殊な量子光(クォンタムライト)装置を備えたベッドをサロンに入れました。国内にまだ10台あるかないかという、学者さん手作りのベッド。雷の7倍量に相当するプラズマエネルギーを放出する8本のライトを、檜づくりの木枠にはめこんだものです。がんを患う方々に知られる“キンセキ”こと「近赤外線」や可視光線(400~800nmの波長領域すべて、いわゆる虹の七色)、そして遠赤外線と、広い領域の光線に共振共鳴するプラズマ装置です。いわゆる温熱装置と異なり、からだを芯から温めてくれる熱源ですが、プラズマ
「カーボンバランサー」。こういうものです。カーボンバランサー。ーーの話の前に、物騒なニュースが日々飛びこんできますね。米国Amazonの社員80万人は、各々の意思にかかわらず全員あれを摂取させられるとか。米国で起こることは日本でも起こるだろう…と思える現状ですが、一喜一憂せず、考えをシフトし、何を打たれても刺されても、再起動できるよう対策しておこうと思っています。新たな領域へ、手だてを取ろうとする果敢な方々もいます。明日もそんな方へ、とある山の方へインタビューしに行
カーボンバランサーについて、たくさんメール、メッセージをいただいたので、少し追記しますね。某国の戦闘機に搭載しているとか、とある稀少な構造物を含有し、電磁波対策の要として機能しているのは皆さんが調べ上げた通りですが、このカーボンバランサーがさらにユニークな点は、そうした各種鉱石・薬石以外に、2010年代にこの地球上に現れた物質「C」を含有していること。そして「C」は生命体の痕跡といおうか、片鱗(ソマチッドではないです)を含んでいること。うずらのたまご大の欠片が、100万円ほどで取
手の甲が腫れて、11円を貼ったら疼きが消えたことを前回書きました。『銅線を使ったあれこれ』先日、銅の沼に嵌まっているお友達と再会して、楽しく話す中にまた新たな情報を頂きました。もう一年以上も前に書いたこの記事でも⬇️『純銅たわし健康法ってご存知で…ameblo.jpそれから何時間か経ち、あんまり長く付けとくのもどうかな?と思って外したら、少ししてまた疼きが始まりましたえっ⁉️嘘でしょ?と思って、また10円玉を貼ったら疼きが治まる。この時は1円を貼らずにやってみたけど10円だけでも