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もう1ヶ月?まだ1ヶ月?大好きな妻が旅立って1ヶ月が過ぎてしまいました。命日は令和6年2月28日。亡くなって日が浅い内は彼女を連想するもの全て見るだけで胸が苦しくなり、遠ざけていました。でも、日が経つにつれ…。人の噂も七十五日と言うように。私だけでも彼女の事をずっとずっと忘れずに思い続けてあげたいと考えるようになりました。思い返せば、2019年10月腫瘍がある膵臓の全摘術を受けた後、病院内を歩けるほどにまでなっていたのに約1週間程で意識が無くなり、水
三女がヘルパンギーナにかかってしまいました父の葬儀が終わった日、葬儀に参列していた親戚の子どもが発熱したと連絡があり、もしかしたらと思っていたらそのもしかしてでした5歳未満のチビっ子たちが5人程居たのですが見事に全滅すごい感染力やー喉が痛いと言うので三女の大好きな茶碗蒸しを作ってあげたら3人前も食べました熱があってもお喋りは止まらないし元気で良かったです父が亡くなってから父の何かを残したいと考えていたのですが辿りついたのが遺骨ペンダントでした手元供養って言わ
アクセスしてくださった皆さま、ありがとうございます。2021年3月19日②葬儀屋さんと、葬儀プランについて打ち合わせる。うちは無宗教なので、自由葬を選んだ。お墓は持たずに、手元供養にするつもりだった。念の為、それぞれの両親には確認をとり、両家とも、それでいいと思う、と言ってくれた。葬儀屋さんにも、「自由葬にして、将来困ることはありますか?」と聞いてみる。今の時代、特に困らない、とのこと。(↑お墓を考えられてる場合は注意です)だけど、お坊さんがつけてくれる“戒名”
妹が天に召されたのが2022年8月19日(金)で今日でちょうど1か月が経ちましたので今の心境などを少し綴りたいと思います。もう1か月なのか、まだ1か月なのか良く分かりませんが、亡くなってから葬儀が終わるまでの3日間の記憶が余り無いです。正確に言うと記憶が無いというよりかは、この3日間があまりにも早く過ぎてしまって何だか夢の中にいたような気がします。今の心境ですが、実は自分の中で妹が居なくなったという実感が全くありません。自分の目の前で看取って葬儀もしてお骨も拾ったはずなのに、
『自殺を考えているあなたへ~どうか死なないで生きてください~』9月1日は子供の自殺が多い、という記事を目にして胸が張り裂けそうになりましたそんな時…おいちゃんからのメッセージをいただいたのでお届けしますどうかメッセージが…ameblo.jp先日、伯父さんの命日でしたお別れした日の事はまだ鮮明に憶えているのに月日だけは経って…その日は、お花を買って手を合わせて伯父さんのことを思い出して…あんな事、こんな事、たくさんの優しさをもらっていたんだな〜と思ったら心がホッと温
2011年4月に末期の前立腺ガンを宣告され、5月からホルモン療法による治療を開始した。手術もできない、放射線治療もできないという私のガンはホルモン療法だけが残された治療方法だった。治療開始から1年7ヶ月経った19年12月18日のこと、将棋の米長さんが亡くなったことを耳にしての気持を書いている。本分にも書いているが、ヨネなgさんは私と同じ年齢でしかも同じ前立腺癌だった。今日ラジオのニュースを木彫りをしながら聞いていたら、米長さんが亡くなったとの報道があった。私は、将棋はさすが特に