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こんにちは箱根湯本駅に着いたよ~ぶらぶら歩きながら宿に向かいます。箱根を観光するときは、ここからバスが出てるので近くに宿をとったほうがいいみたいです。私もいつかバスに乗って1日ゆっくり箱根観光したいと思ってるんだけどね。湯本から泊まる所が徒歩15分のはずなのに、かなり遠く感じました。ひたすら歩き、やっと塔之沢温泉郷にたどり着きました。今夜の宿は「元湯環翠楼」さんです。大正レトロな雰囲気のある老舗旅館だな~この建物は大正時代の中頃に建造された国内でも数少ない木造による高層建築で
箱根の名旅館元湯環翠楼続きます滞在中、何度も通ったレトロな洗面所タイル張りの床に凝った天井・左右対照の鏡(使うことはなかったけど)お風呂は3つ岩風呂・離れ露天風呂・貸切風呂夕飯まで時間に余裕がならば、ひとっぷろよし露天行こう露天レトロな洗面所の真向かいにある中庭のドアからいざ出陣階段をあがり高台から中庭を臨む3階とほぼほぼ同じ高さ先がわからない小径ってワクワクもするけど、妖しげな雰囲気に心臓バクバクワクワク・バクバクしながらも匠の技が
神奈川が誇る温泉地、箱根。箱根を代表する憧れの名旅館で過ごす週末。4部に分けて送ります。◆環翠楼◆(国登録有形文化財)慶長19年(1614)、湯治場「元湯」として開業。箱根が宿場町となる以前の話です。明治23年(1890)、伊藤博文が「環翠楼」と命名して現在の屋号となりました。現在の建物は大正13年(1924)の改築。重厚な木造要塞の様な姿。楼閣風の屋根が並ぶ壮観なる眺め。興奮に包まれ、いざ登楼。玄関正面には神代杉の木象嵌の
師走の箱根路突っ走る旅お世話になるのは箱根湯本からほど近い箱根七湯のひとつ塔ノ沢温泉早川沿いに建つ木造建築の宿そもそも、ことの発端は11月に入っての旅のお師匠さん氏とのLINE上での会話箱根宿泊するなら環翠楼・福住楼どっち?で、福住楼になり、泊まる部屋まで決めたけど、生憎その部屋が空いてなかったので今回は環翠楼さんへ予約ポチ(お師匠さん氏が送ってくれた写真、昨年は目出度く47都道府県漫遊全制覇おめでとー)何度も通って場所は日中確認済4回目の
部屋で休憩してる時、漫遊の師匠T氏の環翠楼宿泊記を読んでいたら↓↓↓1階へ降りる階段の踊り場に飾られた日本初のラーメン屋「来々軒」の鏡。あら大変見てこなくちゃ書いてる自分が飽きました(笑)師走の箱根路突っ走る1日目⑬温泉宿の夜は意外と長いもので持て余す時間を何で解消しようかというとピンポーン当たり卓球卓球部屋は3階にある貸切風呂の直ぐ近く川沿いの離れ露天風呂は小径に驚きレトロな大正風呂の洞窟にも驚いたけどある意味最も驚いたのが貸切風
大正時代に輸入されたステンドグラスとモザイクタイルの大浴場入ってみたかったお風呂が「岩風呂」師走の箱根路突っ走る1日目⑫岩風呂(大正風呂)があるのは1階翌朝、入れ替え24時間OK御入浴場と書かれた磨りガラスの入口ちゃんと閉めて正面から撮れば良かった上から開ける扉OPEN中にはバスアメ入口の廊下にあったステンドグラス白鳥さんが美しいぃぃ〜湯大正風呂ステンドグラスは脱衣室の中にも箱根らしく富士山レトロなモザイクタイルがお出迎え岩のゴ
部屋出しの夕御飯は6時半から相模湾や駿河湾で捕れた海の幸を中心とした創作料理師走の献立何はともあれ、<imgalt=""class="PhotoSwipeImage"data-entry-id="12648665062"data-image-id="14878312934"data-image-order="18"height="16"src="https://stat.ameba.jp/user_