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けので~す(^.^)ノシシ。以前対戦した強豪校さんからこんなご指導頂きました(*'ω'*)ノシシ。『犬柴さんはいい選手揃ってますけど、育成がいまいちですよね。特に投手の球速・変化球が課題ですかね。当校も言えた義理ではないんですけどね(笑)』と犬柴高校のもっとも弱い点を鋭いご指摘。。。(-_-;)💦。冬季には練習メニューを見直すつもりでいてすっかり忘れてましたwww🐕。そこで、今までの育成や練習ではダメだってことでとりあえず練習メニューを変更してみようと愛知の強豪レジェンド高校
当ジムでは多くの野球投手がトレーニングしています。目的の多くは球速アップ球速向上のための体力要素は除脂肪体重、ジャンプ力、下肢筋力・下肢パワー、回旋パワースプリント能力、柔軟性が重要と言われています。しかし、いろんな文献や研究論文を見ても・被験者数が少ない。・計測方法の詳細が不明・投球スキルのレベル・相関係数が示されていない。などまだまだわからない点が多いのも事実です。ほとんどの情報が指導者の経験上の指標です。当ジムでの指導経験上では今のところ相関が強そう
回顧録前回の練習試合で人生初の4本塁打を浴びた中学3年の息子。でもストレートのみ、ストライクゾーンのみという『縛り』を課しての投球。イケメンコーチの指導によってピッチャーとしての基本を学んでいった頃の話し。"そもそも打たれる事は大した事じゃない、そのプロセスが大事"と言うイケメンコーチらしい指導は徐々に息子の根幹に浸透していった。加えてコーチの技術指導が少しずつインプットされていったものがパフォーマンスに出始めた。それは如実に“球速”になって現れはじめる。
シーズンオフに入っている選手は多いかと思いますここから、来シーズンに向けて身体作りが始まりますねそこで、今回は野球選手において必要な体つくりと身体の大きさをはかる指標についてですよく「身体を大きくしよう!」という声が現場から聞こえますが、これは半分合ってて半分間違っていると思います。球速やスイング測度と関係する体組成の項目に除脂肪指数というものが