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けので~す(^.^)ノシシ。以前対戦した強豪校さんからこんなご指導頂きました(*'ω'*)ノシシ。『犬柴さんはいい選手揃ってますけど、育成がいまいちですよね。特に投手の球速・変化球が課題ですかね。当校も言えた義理ではないんですけどね(笑)』と犬柴高校のもっとも弱い点を鋭いご指摘。。。(-_-;)💦。冬季には練習メニューを見直すつもりでいてすっかり忘れてましたwww🐕。そこで、今までの育成や練習ではダメだってことでとりあえず練習メニューを変更してみようと愛知の強豪レジェンド高校
シーズンオフに入っている選手は多いかと思いますここから、来シーズンに向けて身体作りが始まりますねそこで、今回は野球選手において必要な体つくりと身体の大きさをはかる指標についてですよく「身体を大きくしよう!」という声が現場から聞こえますが、これは半分合ってて半分間違っていると思います。球速やスイング測度と関係する体組成の項目に除脂肪指数というものが
年の瀬です。私は相も変わらず仕事だが、出勤前に子どもとバッティングセンターに行って打ち納めをしてきた。いつもとは違う、少し遠いバッティングセンターへ遠征した(と言っても通勤路だけど)楽しみにしていたのは、ストラックアウト。ボールを投げて的に当てるあのゲームだが、何とこのバッティングセンターは球速が測れるのだ。太郎はもちろんだが、自分の球速もどのくらいかと興味津々である。向かう途中には太郎「お父さん、何キロぐらい出るの?100キロ?」りーまん「ははは、100キロは無理だな~、90キロぐら
先日…12月4日深夜の『Going』で全盛期の江川卓の『球速』と『回転数』『ポップ率』などを最新技術で検証する特集が放送された。動画サイトでも観られるでしょうが、御覧になっていない方のためそれをここに再現します。◇この企画の意図は~という巷の声が多数あることから~ー「じゃあそれをちゃんと調べてみよう!」ということに。―「この1球はどんな結果になるのか?」◇調べるのは次の項目。それをデータ解析するのは、したデータを福岡ソフトバンクホークスに提供している企業が協力
そろそろ人間の限界反応速度超えるのでは?ストレート、それは現代・過去問わず野球において、投球の柱として必要不可欠な存在である。そして、それはペットボトルキャップ野球(以下、蓋野球と呼称)においても例外ではない。途中までストレートと変わらない軌道から、前後左右に枝分かれするような変化球を見ることも多くなってきた。常にストレートとの択を突き付けられるのは、打者として苦しいと言う他ない。間違いなく打者のレベルも徐々に上がっているが、基本的にバッティング練習は「一人以上相手が必要なこと」や
こんにちは、タケルです。今回は前回の続き、ステップ(歩幅)の広げ方です。もし前回をまだ読んでないわー!って人のためにURL貼っときますので、よかったら観ていってください(*^.^*)https://ameblo.jp/taaaaake0705/entry-12311386614.html前回でも話しましたが、歩幅をただただ広げることはメリットにはなりにくいです。でも、あなたが歩幅を広げた方がいいというイメージがあるのはなぜなんでしょうかね?それは広