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4/25発売『マンガで読む地政学』(日経ナショナルジオグラフィック)の監修を担当しました‼️複雑な現代史をマンガで一気に攻略したい方にもオススメです✌️Amazonの鈴木悠介ページにも早速追加されています😁今作で16冊目となります!https://www.amazon.co.jp/stores/%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E6%82%A0%E4%BB%8B/author/B07C2T5SMQ?ref=ap_rdr&isDramIntegrated=true&shop
何人かの方のブログで拝見して注文しました。お馬鹿丸出しの発言で済みませんが・・・カタカナ多くて目が滑る!推理小説もそうなんですが、好きなんですけどカタカナの地名とか名前とかが頭に入りづらくて(;´Д`)💦日本に関する部分はサクサク読めるのにな~後日本古代史が好きな分野で近代史はさっぱりなので、基礎知識不足。近代世界史を勉強しなおして読み直せば違うかも?といいつつまだ1/3読めていないです。取り合えず通り一遍読みます。内容は表題でお察し・・・ですが、ま
現代史の些末なことが気になってる。川上徹は、1960年に東大に入学し、共産党が指導している学生大衆組織の「社会主義学生戦線」(フロント)にまず加入した、と回想し、「日本民主青年同盟」(民青同盟)とフロントが日本共産党指導下の学生組織として併存していたことを記している。川上自身は大学生になってからフロントに加入していたのだが、共産党東大細胞の方針として、学生組織はフロントに一本化し、高校生時代に民青に加盟していた新入生は、民青を脱退してフロントに加入するようにしていた、ということだった。民青とフ