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と言っても、寝込む前の4月初めの採集記です。そして!瑪瑙玉髄に関してはボウズ!収穫はこんな感じ!白いタイルは標本の土台に欲しかったので嬉しい☺️黄色の透明のものはプラスチックでも、蛍光するので捨てられない!そして問題はこれだ!見た目は石だったので手に取ると軽い…多分プラスチック…プラスチックだとは思う、思うけど…万が一億が一、龍涎香だったら?とか思っちゃって拾ってきてしまいました。家に持って帰って水に浮かべる→浮く針を熱して突き刺す→刺さって溶ける熱した後の
去年から拾い集めていた玉髄と珪化木を大量に使ってドライコーナーを広げましたこのマンフレダは無傷で冬を越してくれました今回ドライコーナーを広げるきっかけになったのはこの辺り(アガベの手前あたり)のマンガベが大きくなりすぎたことです一度石をどかして抜いたマンガベを植え広げるのですが抜いたとたんに株が分かれてやたら数が多くなりました
宮城県での初石拾い調べたところ、それはそれは見事な紫水晶が雨塚山(七里沢?)近辺で採集できていたものの、今は残念ながら採集禁止との事💦でもその近くの白石川でなら玉髄や瑪瑙は拾えるとの情報もあり、とりあえず様子見に😀車を止めて、何とか降りれそうな場所を探し、橋を降りてすぐ…いきなり紫色の石英を発見😄なかなかの紫色でしたこれはあるな。と期待しましたが紫色の濃いのは結局最後までこれだけ💦あとは薄紫とか↓蛋白石?や玉髄等…紫色に出会えるとは思ってなかったので得した感じですが、探索
2月最初の週末、また銚子へ。今回は気になっていた浜の訪問が目的でしたが、まずはいつもの犬吠崎のところへ。惰性で小石を触っていくと、こういう赤ホヤをぷにっとしてしまいます(汗)。玉髄・メノウはいつものようにそこそこありましたが、拾うのは丸っこいのと透明感のあるもののみ。ここのやつは比率的にそういったものが多いように思います。作業中はまだ気温が低かったので、フナムシも日向ぼっこ…お目眼が意外と可愛い。持ち帰ったものでお気に入りはこん
新たにamebloを作り直しました。おとめと申しますm(*__)mこのブログでは「ビーチコーミング」や「転石拾い」など所謂、石ころ拾いをしたい人、している人、またその石を作品化したい人等に向けて書いていくブログです。◎拾った石を集めるのが趣味!とにかくコレクション派!◎拾った石を自分の手で磨いてピカピカにしてみたい!◎拾った石で自分だけのアクセサリーを作ってみたいよ!◎瑪瑙拾いとかしたいけど、どんな石を見つけたら良いの?見分け方は?コツとかあるの?etc.....日にちを分けて少し
0.はじめに海岸で石を拾う人がたくさんいる。私が海岸で石を拾おうと思ったときに一番最初に思いつくのは、糸魚川付近の海岸だ。そう、翡翠を拾うことが。でも、私がいるところから糸魚川までは400㎞以上あるので行ったのは1回ぽっきりだ。ヒスイは誰でも軽い気持ちで採集に行ける。そして拾う人も多い。日本の石と言ってもいいかもしれない。けれど、いまいち私には響かない。多種多様ではないし、拾っても、それ翡翠じゃないよと言われることがあるし、拾ってきても翡翠なのかなあなどと自分でも自信が持てない。まず
金沢での石拾い😃目的地は浅野川この川の下流域で瑪瑙や玉髄を拾った事があるし↓『無心で石拾い』出張の隙間時間で石拾い😄ホテルから徒歩10分の浅野川下流という初めての場所。良い河原をさっそく発見。上流では良い鉱物が拾えたりするみたいだけど…そうそうに発見…ameblo.jp中流域でも拾った事がある↓『金沢で石拾い』浅野川の中流で石拾いした時のことけっこう大きくて、かなり埋まってた期待して何とか持ち上げると…石英の削れたヤツでちょっとがっかりその次はこんなのを発見これは簡…ameblo.jp
いつか投稿したビーチコーミングのブログ記事が反響良かったのでビーチコーミングについて久しぶりに投稿しますビーチコーミングの楽しみと言えば瑪瑙、玉髄、碧玉等天然石アクセサリーや宝石に加工される石が身近で拾える事ですね海であればどこでも良い訳ではなくある程度の条件が必要です例えばこの様に地域によって白色や褐色にはたまた透明に限りなく近いものからオレンジ味の強いものまで同じ瑪瑙でも地域差でこんなに違います地磯の様なフィールドでゴツゴツとした石が多く砂浜と言うより握り拳くらいの石が多いフィール
2月上旬のシーアゲート探索@銚子レポの続きです。犬吠埼のところで思わぬ紫玉髄を含むいくつかの玉髄・メノウを拾った後、今回目的としていた浜へ向かいました。そこは、シーアゲート探索のために初めて銚子に来たとき、幾重もの波がきれいに当たっているのが遠くからも確認でき、そのうち訪れることを決めていた場所でした。浜に降り立つとそこはさらっさらな砂浜!でも心配はしませんでした。遠くには岩場や石だまりっぽいポイントが見えており、ビーチコマーさんらしき方もちらほら確認できたからです。
はい!暖かくなってきて海が恋しくて、恋しくて待ち焦がれたホームビーチです♪なんと小石の丘が出ていました!(*ˊᵕˋ*)空は曇りで爽やかな風♪辺りは釣人とサーファーさんだけでライバルもいない!最高のビーチコ日和でした♡写真4枚つなげていますやっぱり小石のあるところにシーグラスあり!よく擦れた上質なシーグラスがいっぱい!⸜(๑’ᵕ’๑)⸝もぅ!たまらん
3月中旬の週末の「いつもの浜」のお話です。お天気が良いのは快適にビーチコできて良いのですが、良きものが全く見つからない!(泣)おなじみ1円玉の化石風…ボロボロたくさん見かけるフジツボ片でも石残りは好き何だか魚の耳石ばかり拾ってました(汗)ごくたま~にコレを見かけるけど何だろ。小動物の臼歯??あまりにも何もないので、これまで人工物的なんでスルーしてきたコレもお持ち帰り。サメトップがヌルだったのは痛い…表面チェックの私だけでなく、篩採集の大ベテランハンター
姫川で拾った転石です糸魚川ではこう言う緑色のあるロディン岩や石英類の「翡翠モドキ」を総じてキツネ石とも言う↑画像の石を削ったり研磨するとニッケル臭がする玉髄がニッケルを起源に緑色の発色クリソプレーズですな天窓からの太陽光下でひっくり返す質の悪い硬玉より私はこちらに魅せられるもはやキツネ石と呼ぶレベルではないと思うが…腐った鯛より新鮮なイワシもとい汚たねー翡翠より綺麗なキツネ石たまにはキツネに騙されるのも吉
続き…今回より本編です。小石がたくさん打ち上がっているポイントに到達。打ち上げラインもできており、この辺りでじっくりと玉髄・メノウを探すことにしました。イトマキヒトデ珪化木らしきものもちらほら。碧玉系も色とりどりですが、透明感があるのが好きです。ここまでくると碧玉ではなくほぼ(狭義の)玉髄これはメノウと言ってよいでしょう本題の玉髄・メノウ系にまいります。お気に入りのものをチョイスしていきますね。大きいものは、三浦半島
卯月中盤山菜の主力はワラビに移行しつつあり極めて多収性の産物なので「飽き」の来ぬ様頂き方の模索が続き、、、玉髄(瑪瑙)でナイフを制作予定立てるも、不用意に落とすと割れてしまい小型のスクレーパーに計画変更。モース硬度高い素材なので小さいながらも難航中、、、
かなり更新の間があいてしまいましたなんというか、ふせっておりましてしかーし!ふっかーつ!がんがん更新していくぞー!寝てたから自身のネタはないけど。そしてなんと!!ブロ友のたんたんさんがお店を開店されました!その名は「ひとつぶや」さん!https://thebase.page.link/nPNMさっそく訪問させてもらったらかわいーー!!ものがいっぱい💕と言うことで!購入シーおはじきのかけらピアス!まさに一目惚れですよー!なんて可愛いのかつけてみた!耳カッサカサや
2021年も残り2日となった日、この年最後の石拾いに3度目の野比海岸へ。初訪問の際に出会えた複雑系縞々のメノウのようなもの重点で…2022年は寅年ということでその手の縞々は縁起物になりそうだし(笑)。まずは縞々以外のものから。この日最初に気になったヘンテコなもの。外側が不透明で中が透明な珪質の石というだけでなく、中に小礫が。赤系や緑系のチャート・碧玉(ジャスパー)は、今回も気まぐれでいくつか拾ったのですが、赤系で私の大好物はサンゴ色。赤っぽい石と
前回、雨で不完全燃焼だった採集。あれだけ石が出ていたのだから、多少残ってやしないかと、間をおかずに出かけたK海岸。今回は晴れ渡り、風も少ないさっそく採集開始!石もそこそこ出ている!波打ち際を探していると何やらピチャッピチャッと音がします🤔けっこう近くから聞こえてきて何だ?と思っていたら(音注意⚠️)魚がぴょんぴょん飛び跳ねていますこの日はずっと魚が飛び跳ねていました。何の魚だろ?ボラ?この音が気になり、なかなか集中できない🤣釣竿持ってたら釣れたかな?そんなことを思いなが
今年になってすでに何回も石拾いに出かけています今年は珪化木の当たり年(ありそうな場所がわかってきたということ)です結構大きめのものもずいぶん見つけています年輪がきれいに残っているものはやっぱりきれいです
①から時間があいてしまいました💦3月3回目の採集品は玉髄が2つ!左・家族が拾ったもの右・私が拾ったものちょい模様こちらはミニミニジオードつき!K海岸で3回連続玉髄が拾えることはまずほぼないことなので嬉しい☺️そして今回はシーグラス!黄色、赤と白のグラデーション、黄緑。黄緑はウランガラスを疑い、黄色はシーグラスと言うにはガラスガラスしてたけど何か気になって。蛍光しないかな?とライトを当ててみる…これがこうだ!!!わかりにくいけど黄色のほうはオレンジ色にぼやっと蛍
メリークリスマス!ということで、少しキラキラしたシリーズをスタートしたいと思います。この秋は秩父鉱山探索シリーズだったので、ちょっと地味だったこともあり…。何かというと、タイトルどおり「シーアゲート」。ビーチコマーさんにはおなじみの言葉ですが、一般的にはどうなのかな~という代物。「シーグラス」という言葉はまだ一般的でしょうかね。砕けたガラスが海の力でまろやかになったもので、ランプシェードやアクセサリーなどの材料として人気のようです。「シーアゲート」も同じく海の力でメノウ
シーアゲート探索@三浦半島、3ヶ所のうち一色海岸と野比海岸に可能性を感じたので、引き続きその2ヶ所の探索を続行。で、野比海岸を初訪問した1週間後に再訪しました。この日はクリスマス!浜から何かプレゼントはいただけるのでしょうか(笑)。前回は見かけなかったシー玉…よい感じに擦れてます。今回もメノウのような貝殻をよく見かけました。でも、前回のような美しいものはなかったかな。貝殻といえば、二枚貝の裏が紫のやつ…これはあちこちの海岸でよく見かけるのですが、下の写真右
穏やか~青海川近くは少し濁っていましたが、川から離れると海中まで良く見えています白っぽい石を片っ端から、掬い上げては、ぽいっ掬い上げては、ぽいっ白く光る石~繰り返す事数十回きたー久しぶりに良い型ですうっすら翠も入ってるしね勝山ではこれ1つ、旦那とエンドーも少し拾って場所移動です親不知ピアパーク春休みだからか、子ども連れのヒスイハンターさんの姿も見えます観光客ハンターさんも大勢、綺麗な石を拾っているようです。透明度が凄い時刻は9時、ベタ凪だし、ハンターも大勢いるし、これだ
4属性いるのに、1日1回1種類のボスとしか戦えないので慎重に戦略をたてたほうがよさそう。ゼノなんちゃらミーレスのボスは。↑のようなアイテムを落としてくれるんだけど、ある確率で。ゼノセフィラボックスというのを落とすらしい。で、この箱からは、はっきり言って貴重なモノしか入ってない。対応のエリア対応のミーレス武器と、ダマスカス骸晶とニューワールドクォーツ。それから稀になんと”セフィラ玉髄”を落とすそうなんだけどね。エリアが違うとのこの低確率アイテムがヒヒイロカ
ぎりぎりお正月のこの日、3度目の一色海岸へ石拾い初めに。この日も富士山がクリア…絶景なり。小石の寄せ具合も良い感じでした。石拾いをしている間ずっと、2羽のカンムリカイツブリが近くで採餌していました。それでは、今回の目を引いた石たちを紹介しましょう。まずは、ここでは初めて見た人工的鉱物…鉛の類かな。数多ある緑系の石…種類は問わずのアップルグリーンを望むところなのですがなかなかありません。これは少し近いかな…と思ったけど、あらためて見るとそうでもない(涙
久しぶりに黒瑪瑙を探しに地元の海へ!いつもの海岸とはちょっと違う海岸に降りてみた。波が荒い!早速落ちてる!黒くなりかけている玉髄かな?縞がありそうなのは瑪瑙かな?あんまりキレイじゃないけど縞模様がついてる!黒瑪瑙・オニキスって言っていいのかな?こっちは瑪瑙らしい仏頭状のモコモコが付いてる。これはモコモコの単体!黒い真珠みたい!海岸線を歩いていると向こうから何かを拾っている一組の家族が…段々近づいてきたので声をかけるとご家族で黒瑪瑙探してました!お仲間!!お互
日常の生活圏で採取可能な玉髄、瑪瑙先日見出した瑪瑙紫外線透過高輝度LED透光窓外は予報通りの雪模様。拾い集めた原石、玉髄、瑪瑙の在庫積み上がりつつあり。原石のありのまま自然の美、その対局の美は打ち砕き切り刻み削り磨く「珠の光」、、、手製の研磨機材を作成手探り状態で研磨に挑戦、巣籠の恰好の暇潰しか。
エンドーと2人でヒスイ採取に行ってきました家を出る時は晴れていたのに、途中、柏崎あたりから雪~雪はどんどん降り続き能生からは猛吹雪まだスタッドレスタイヤ履いてて良かった糸魚川に着く頃には、少しだけ雪も小降りになりました。須沢から行くかまだ風が強いけど、探せないほどじゃない。海岸にはすでに人影が。3ヶ所目の海岸に降りる頃には、天気が回復それと共に、海岸には大勢のハンターさんが現れました須沢でチビッ子1個拾い、次へ砂浜に所々に小さな石だまり。ハンターさんも大勢。パッとしない
石灰沢は古くから知られた産地で、ベスブ石や灰礬柘榴石の美晶を産するということでしたが、私には無縁でした。ところが、平成11年(1999年)の台風による大雨で、沢筋の様相が変わり上流部でスピネルの脈が露出しました。すぐに情報を頂いたので、早々に仲間たちと出掛けて来ました。スピネル90x70x65スピネル拡大画像スピネル45x50x30拡大画像クリントン石クリントン石60x40x35拡大画像スピネルと一緒に六角板状のク
いよいよ2021年も終わりですね。この1ヶ月、週末ごとにシーアゲートの心に刺さる一石を求めて三浦半島の海岸を徘徊してまいりました。しばらくはそのレポをお送りいたします。まずは、12月最初の週末。フィールドは、横須賀は秋谷の立石海岸。ネット検索すると、いろんな方がここをオススメしているんですよね~。楽々公共交通でバス停を降りるともう目の前が目的地。駐車場を抜けていくのですが、ビュースポットでもあるので朝なのに満車!上から海岸を見てみると、潮のめぐりが悪く、満潮…ビーチ