ブログ記事184件
3年ほど前に京都の四神四獣を巡っている時に伺いました。昨日記事にした田中神社⛩️と同じ『四神四獣のひとつ、田中神社』3年前くらいに京都の四神四獣に興味があり御所を守護している大元はどこだろうと訪ね歩いた記録の一部です。その時に京都競馬場近くの田中神社⛩️にお参りに行ってまし…ameblo.jp御所を守護するために鎮座する社で御所の北方面を守護しているのが玄武神社⛩️です。四神四獣の玄武神社の図柄は亀に蛇が絡む姿を表しています。そのことから巳年に関連する神社⛩️としてクローズ
京都三大奇祭は鞍馬の火祭り、太秦の牛祭り、そしてやすらい祭の3つです。そのやすらい祭発祥の神社と云われる玄武神社⛩に参拝しました☺️京都の四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)のひとつで平安京の北を守る神社さんです。残り、東の青龍は下鴨神社の河合社。西の白虎は蚕の社(太秦方面)南の朱雀は田中神社の北向虫八幡宮(竹田方面)だそうですよ☺️余談ですが何重にも結界が張られた京都御所(平安京)は皇城表鬼門には赤山禅院、皇城裏鬼門には城南宮が配置され四神の守り神と併せ、さらに
玄武神社京都市北区紫野雲林院町88北の守護神玄武とは青龍、白虎、朱雀とともに王城を守る四神の一つで、亀に蛇が巻き付いた形で描かれることが多く、平安京の北にあることから守護神として名付けられました。また、玄武が亀に蛇が巻き付いた形で描かれることが多いことから、「亀の宮」の愛称でも親しまれています。ひっきりなしに沢山のお詣りの人で写らない様にと思ったらこんな写し方になりました⇧亀さんですここで参拝して皆さん手を伸ばして写しておられたので私も写したら⇩真
京都玄武神社2025.1.1今年は、巳年ということで、蛇に縁のある玄武神社に、初詣に、行きました。大徳寺から徒歩5分くらいにある小さな神社です。始めてお詣りしたので、どんな神社なのかワクワクしながら、神社⛩️を探しました。地域の方が、お詣りされている小さな神社でした。神社には、20人から30人くらいの方が、参拝の順番を待っていました。近所の方が、「まあ、こんなに並んでるのは、始めて、いつも、ここは、ガラガラやのに。」とびっくりされていました。いつもの年は、参拝する人も
子年をスタートに、毎年、その年の干支を祀ってある神社に初詣に行っています。今年は、巳年。ありそうであまり知らないので、ネット検索してトップにでてきたのが玄武神社。次女の会社の近くです。初詣には必ず歩いて行きます。今年はとても暖かく、散歩にも丁度よい感じ。さて、件の玄武神社、どこに巳が居てはるのか分かりませんでした。他府県ナンバーの車が狭い道路に路駐するくらいなので巳を祀っているのでしょう(笑)
雨の合間のsora昨日の続きで夜更かしした朝は…まったりしながら過ごしました元旦でもあり初詣でに行くことに目的地の駅の先の駅である「北山」で降りたら賀茂別雷神社(上賀茂神社)の送迎バスが止まっていたので予定はしていなかったのですが賀茂別雷神社(上賀茂神社)へ思った通りの多くの人でした^^中門の中に入ることができとても近くで参拝出来ました日頃は祈願(祈祷)しないと入れないのですそして、新宮神社へ参拝出来ました参拝出来る日は決まっておりその日を目指して行くタイミングが無
巳年にちなんでへびが祀られている京都の神社へお参り大豊神社狛蛇🐍狛猿🐒狛鳶狛鼠🐭へびのお守りお次は玄武神社行く予定がなかった今宮神社にも2025年ご利益がありますように
さてさて………………【小野篁墓所/紫式部墓所】を出発し、ココロが次に到着したのは……………【玄武神社(げんぶじんじゃ)】京都府京都市北区紫野雲林院88【京都御所】の北西に鎮座する。『玄武(げんぶ)』とは、『青龍(せいりゅう)』『白虎(びゃっこ)』『朱雀(すざく)』とともに王城を守る四神のひとつで、【平安京】の北方を守護する社であることから【玄武神社】と名付けられた。『玄武』は中国の伝説上の神獣で、一般的には亀に蛇が巻き付いた姿をしている。亀は長寿、蛇は商売繁盛にご利益があるとされ、
シニア仲間との「初詣ライド」に行ってきました。私は、リタイヤしてからの参加で今年で3回目になります。2日前にキタイチ走っているのでやっぱりアチコチ痛いです。お風呂でマッサージして消炎剤を塗って、ストレッチして・・・・なんとか参加。ルートは強めの向かい風の中、湖岸道路→近江大橋→長良神社→小関峠越え(距離1.19km,獲得標高90m、平均斜度7.6%)を超えて、京都市内の八坂神社、平安神宮、安倍晴明神社、玄武神社を回って、再度小関峠越え(小関越西は、距離0.71km,獲得