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8月8日釧路市にある猛禽類医学研究所にて、渡辺副代表(獣医師)より、現在、釧路湿原付近の市街化調整区域でソーラーパネルが乱立していることで、ここに住むタンチョウ、オジロワシ、オオワシ、シマフクロウ、キタサンショウウオなど、種の保存法で対象となっている希少動物の生息に与える影響について意見交換しました。佐藤英道衆議院議員、地元の釧路市議である月田議員、松橋議員とともに伺いました。もちろんカーボンニュートラルに向け、脱炭素の取組みである再生可能エネルギーの普及促進が重要であることは間違いないと
12月11日釧路自然保護協会、猛禽類医学研究所、日本野鳥の会釧路支部、日本鳥類保護連盟、NPO法人トラストサルン釧路、もっと釧路湿原によるオンライン署名「北海道釧路市・釧路湿原南部におけるメガソーラーの駆け込み建設中止を求めます!」17万5,948筆を北海道・鈴木知事宛に提出されました。(加納副知事対応)メガソーラーの駆け込み建設「中止を」釧路市の自然団体、17万筆超の署名を北海道に提出(産経新聞)-Yahoo!ニュース北海道釧路市内の6つの自然保護団体が11日、オンラインで実施してい