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今日も業務を終えて川崎へ。19:00チェックイン、本日はプールにて自主トレ。先ずはギャラリーで敵情視察・・・👀んっ🙄、空いておるゾ😁スピードレーンに陣取ります。本日のお題・ロングディスタンスの状態確認。・自由形のストローク確認。・背泳ぎのストローク確認。メニューはこちら。W-up50×4(Fr)1分15秒Swim400×2(Fr/IM)10分(50×4)×31分30秒set1分
今日は天気が良く、暑かったですね~~!気持ち良い風があったんで、過ごしやすかったですが、気温は高かったんではないでしょうか??さて、今日は売約車のCB400Fのフロントブレーキ廻りの作業です!!まずはこちらのフロントマスターシリンダーと、ブレーキキャリパーです!!キャリパーから進めていきますが、まずはキャリパーピストンを取り外して、内部の状態確認です。キャリパーピストンは、マスターシリンダーから送られてきた油圧で、押されて、プレーキパットを押し、ホイール
昨日のシェイクダウンから状態確認DB01は予想通りの快走でした前日にモーターが届き、急遽載せ替えオリオンの13.5ターンをTS-50で回すリポで丁度良い速度間でしたねアルティマは三度目の正直かJJジャーシに交換、ボディをサンドバイパーにそれ以外は特別な事はしていませんしかし、かなりの好走真っ直ぐ跳べる、真っ直ぐに加速変な癖も無くなり、握れる車にたぶん、バッテリー縦置きとサーボの縦置きにより、重量配分が適正化されたのでしょう。最後はアソシビッグボアダンパー
おはようございます、ラクモです。題名からして、ただならない感じですが、残念ながら、我が家で施工不良が起きてしまいました。実は我が家は現在、6月後半の上棟に向けて基礎工事が進められています。基礎コンクリートの作業が終わり、昨日か今朝から水道業者による作業が始まりました。ことはこの水道業者との間で起こりました。今日の14時位に建築現場を見学しました。水道業者の作業者は3人若い2人のお兄ちゃんとおじさんでした。おじさんは基
業務の方は少し穏やかになってきましたそんな訳で、定時で上がって川崎へ。本日はプールにて自主トレ。先ずはギャラリーで敵情視察・・・👀ご盛況な感じじゃ😳本日のお題・自由形、ロングディスタンスの状況確認。・背泳ぎのストローク修正・自由形のストローク修正5月のレースでエントリーしている種目の確認作業。ロングディスタンスは400×1ストローク数は16程度で安定しております。タイムの方は5分50秒も少し上げたいですが、今日はストローク重視修正作業ですが大きな乱れ
数は少ないもののラインローラーに関する相談を何件か受けました。正直、現場では回っているのか、いないのか、判断付かず。持ち帰って綿棒で動かしてみて初めて判断できる状態でした。固着したラインローラーを使用していると、ラインローラーに傷が入ります。ラインローラーの回転が復活しても、この傷によってラインが劣化、ラインブレイクが頻発することに至る場合があります。IOSのラインローラーは、本体にディンプル加工が施してあることで、容易に視覚的に回転の状態確認することができます。私は
こんばんは。(^^)/今宵も、ご覧いただきありがとうございます。さて…記事にするネタも無いので、私の次に乗る終のバイクについて語らせていただきたいと思います。終のバイクを考えるようになったのは今から5年前…GPクラフトさんで委託販売されていたCB750FCを見てから※今は他の方の所有物なので、画像はコレ(拾い画像)です。どうしようか考えてるうちに、他の方の購入が決まってしまい一旦は諦めていたのですが、心の片隅では常に買い換え熱が燻っていました。その後、他店の車両をネットで検索したり
ツーリングや街乗りでバイクを使ったり、人によってバイクの楽しみ方はそれぞれですが、中には「本格的にサーキットを走ってみたい!」と思う人もいるのではないでしょうか?もちろん自分の愛車でもサーキットを走ることは可能ですが、サーキットは公道よりもスピードが出るため、事前にバイクをキチンと整備しておかなければいけません。とは言っても、特別な改造が必要というわけではなく、基本的な整備をしておくだけでも問題ありません。そこで今回は、サーキット走行の事前に必要な整備についてご紹介します。