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詩(歌)白鳥はかなしからずや空の靑海のあをにも染まずただよふ幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ國ぞ今日も旅ゆくいざ行かむ行きてまだ見ぬ山を見むこのさびしさに君は耐ふるや1番の意味と考察空の青にも海の青い色にも染まることなく真っ白のままただよっている白い鳥のように、自分もまたこの世の中で何物にも染まることなく自分の考えで凛と生きていこうと思う牧水です。白鳥に向かって「悲しからずや」、おまえは一人ぽっちでも悲しくはないのか、と問いかけていることで、牧水自身
たまに利用させていただいているお店。今日は2階のお座敷です。付きだしの冷菜てっさぷっくりとたんぱくな食感♪ふぐの美味しい季節になってきましたね。お造りは単品で注文。中とろとぶり白身はてっさでいただいたので、ちょっと重めのお造りです。海老フライメニューには書いてないけど、聞いてみたら調理してくれました。臨機応変な対応にも感謝です。いつものどぶろく。ここに来るのは、どぶろくがお目当ての一つです♪今日は2杯でやめておきます(笑)黒毛和牛すき焼
草津温泉の宿は「ひのき亭牧水」でした。チェックインした時に撮った写真です。なかなか風流な門構えですね。小さいですが錦鯉の泳ぐ池があったりして雰囲気はいいですよ。純和風な宿なんですね。内湯めぐりの立て札が立てられています。ひのき亭牧水の「たぎちの湯」は、総ひのき造りのお風呂のようです。そして、こちらは露天風呂から戻ってきたときに撮ったものです。お腹がペコリン、夕食が待ち遠しいのです。夕食の用意が出来ましたぁ~まってました