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サスペンスドラマといえばこの二人、片平なぎさ&船越栄一郎が贈る人気シリーズ第6弾!出版社に勤める尚子と相棒のカメラマンの克也が、取材で訪れた全国各地の小京都で様々な事件に巻き込まれ、真相を究明していく。フリーライターの尚子(片平なぎさ)は、カメラマン・克也(船越栄一郎)の友人・清川の転落死に疑問を抱く。現場には「むねん、ナミダ・・・」というメッセージが。清川は中学時代の同級生・松本(竹田巧)の実家の製麺所で働いており、松本は清川が会社から300万円盗んで逃走中だったと話す・・・。①元カメラマ
サスペンスドラマといえばこの二人、片平なぎさ&船越栄一郎(現:船越英一郎)が贈る人気シリーズ第1弾!出版社に勤める尚子と相棒のカメラマンの克也が、取材で訪れた土地で様々な事件に巻き込まれ、真相を究明していく。出版社に勤める尚子(片平)とカメラマンの克也(船越)は富山・井波へ取材に。宿の露天風呂で、尚子は女子大生のエミ、カメラマンの杏子(朝比奈)、そして香具を売り歩いている百合(中村)の3人と知り合う。近くの宿で漆という男が殺された。2ヵ月後、萩で同じ姓の男性が殺されたニュースを知った尚子は、2
石原明子(片平なぎさ)が社長を務める石原葬儀社の新入社員・沢木千草(黒川智花)の故郷、龍野を訪れた石原葬儀社の面々と黒沢春彦(神田正輝)。龍野名物の騎馬武者行列の最中に、千草の婚約者で龍野の二大名家の1つである二条路醤油の跡取り息子の二条路信也(塩田貞治)が殺された。事件解決に向け、推理を始める明子と春彦。騎馬武者行列で死者が出たのは今回で3年連続であるという。そして死体の傍らには赤とんぼの折り紙があり、呪いではないかと噂されていた。推理を進めるにつれ、明らかになる千草の出生の秘密。千草の母親は
さぁ、賀来賢人の耳たぶを緑色に染める。夢から醒めた夢でございます。今日紹介する最後のくすぐり情報は…、広瀬アリスがくすぐっているシーンです!くすぐられているシーンではなく、くすぐっているシーンです。しかし、超ホットな情報です!そのシーン…、一昨日放送された『知ってるワイフ』の第8話の中であったシーンなんです!完全にたまたま見つけました!以前、工藤美桜のホットな情報が未だに訪問者数が多いため、速攻で消化してみる事にしました
“サスペンスの女王”片平なぎさが主演を務める『赤い霊柩車』。放送開始から30周年の節目を迎え、平成の始まりから令和にかけて長きにわたって愛され続けてきた『赤い霊柩車』の歴史に、ついに幕が下りる。そのファイナルで主人公・石原明子が挑むのは、最後にして史上最悪の事件だった…。出張で来た京都に黒沢春彦(神田正輝)といつものようにデートをしていた明子は幼なじみの中江伊織(松下由樹)と偶然再会する。彼女がずっと師事していた友禅下絵師・九条万葉(羽場裕一)が「時代が変わった」という言葉を残して突如、引退し
サスペンスドラマといえばこの二人、片平なぎさ&船越栄一郎が贈る人気シリーズ第4弾!出版社に勤める尚子と相棒のカメラマンの克也が、取材で訪れた全国各地の小京都で様々な事件に巻き込まれ、真相を究明していく。商社員の山川(柳生博)が、アメリカで事故死した愛妻の思い出を訪ねる山陰の旅で行方不明になった。山川を慕うライターの尚子(片平なぎさ)は、相棒のカメラマン・克也(船越栄一郎)と一緒に山口へ。尚子は聞き込みを進めていくうち、山川が妻と同じ名前の麗子という女と市内で知り合い、一緒に旅行していたことを突
サスペンスドラマといえばこの二人、片平なぎさ&船越栄一郎が贈る人気シリーズ第3弾!出版社に勤める尚子と相棒のカメラマンの克也が、取材で訪れた全国各地の小京都で様々な事件に巻き込まれ、真相を究明していく。ライターの尚子(片平なぎさ)は、建築家の中森慎一(金田賢一)と津和野・萩を取材旅行中、殺人事件に巻き込まれる。殺されたのは久津出身のOL・真紀子(河合真希)で、事件直前に展望台で男と争うところを目撃されていた。久津は、かつて有機銅の農薬投入事件で養殖ハマチが全滅した過去を持つ海沿いの集落だった。
今日も明子(片平なぎさ)と春彦(神田正輝)は京都でデート。春彦の希望で、生け花教室にやってきていた。そこで出会った生け花の師範・寺石明生(浅利陽介)に、筋がいいと褒められ喜ぶ明子と「斬新なセンス」とお茶を濁され、苦い顔をする春彦。明子と明生、名前が似ていることから、明生と仲良くなった明子は、家元のお屋敷での生け花の定例会に呼ばれ出席することに。そんな折、明生が石原葬儀社を訪ねてくる。先代・石原宗之助を訪ねてきたのだった。明子が、なぜ父・宗之助を知っているのかと尋ねると、明生は驚いて、自分も宗
倉石祥子(片平なぎさ)が勤務する関東医科大学に、木下健太(三浦涼介)という青年が入院していた。同大学の准教授木下さゆり(高橋ひとみ)のおいで、祥子にあこがれる明るい青年だ。彼の病名は横紋筋肉腫。筋肉ががんに侵される病気で、彼の場合は、最初に担当した皮膚科医師の医療ミスが原因でがんが発病し、既に転移が進み打つ手がない状況だった。蒲田駿(小池徹平)は思うところがあって、関東医科大学を辞めることになっていた。冷たいことに彼の送別会は、祥子の発案で病院の食堂。食堂で、祥子は男子学生に人気のある小田切澄江
♪だーーめよ!ゆーるしーあうなら!♪いやー、青木美冴が頭から消えない(^^)むちゃくちゃ歌うまいじゃん!!今だったら絶対ファンになると思うんだけど、当時の子供から見ると、ちとパンチがありすぎて、可愛さに気づきにくかったかも。そんな素敵な動画でしたが、アップした方は、その番組、新宿音楽祭のオープニングもアップされていらっしゃる。新宿音楽祭というのは、昔、盛んだった賞レースのひとつで、その年の新人で優秀な人を選ぶ賞でしたね。銀座音楽祭ってのもあった気が・・・まず見てみましょ
いつものように待ち合わせをする石原明子(片平なぎさ)と、黒沢春彦(神田正輝)。遅刻してきた春彦に「申し訳ないと思うならおいしいものを食べに連れて行ってほしい」と明子が言うと、今夜は「男どうしの飲み会があるから」といつになくそっけない態度をとった。そんな折、明子が社長を務める石原葬儀社に出社したところ、従業員の秋山(大村崑)と、良恵(山村紅葉)が何やら騒いでいる。聞いてみると近くに競合の葬儀社ができるのだという。危機感にとらわれた秋山は、新規開拓をするために飛び込み営業が必要だというのだ。明子と秋
シリーズ第29弾。石原葬儀社の社長、石原明子(片平なぎさ)は恋人の黒沢春彦(神田正輝)と恩師の水尾マユ(若尾文子)の家を訪れるが、連続殺人事件に遭遇する。愛憎が交錯する大邸宅で、明子がたどり着いた事件の真相とは…?今回はシリーズ初の女性監督の演出で、すべての殺人事件が屋敷内で起こるという『赤い霊柩車』シリーズでは異色の作品。京都にある石原葬儀社の社長、石原明子(片平なぎさ)は夕方、高校の同窓会に出席するため会社を後にする。宴会場で旧交を温めていると、担任の先生だった水尾マユ(若尾文子)が車椅子で
ある日、石原明子(片平なぎさ)が社長を務める石原葬儀社に、「香典返しの品を作りたい」との相談が入った。依頼主の呉服店・近江屋を訪ねてみると、豪腕社長の三谷治代(木村有里)に怒鳴られている女性が。つまみ細工の工芸品を作っている高野真弓(櫻井淳子)だった。真弓の夫は旅行会社に勤めており、明子の婚約者・黒沢春彦(神田正輝)との旅行の相談に乗ってもらっていた明子とは、夫婦ともども旧知の仲だった。仕事終わりの春彦を迎えに来た病院のロビーで見かけた子どもの父親に、明子は見覚えがあった。真弓の夫、高野修介
明子(片平なぎさ)は京都出張中の婚約者・春彦(神田正輝)から、京南大学医学部の教授・大石大輔(長谷川初範)と、助手の小田夕子(小野真弓)を紹介されるが、ほどなく夕子が殺害されるという事件が起きる。その夕子は殺される2週間ほど前、偽名で中絶手術を受けていたが、入院中、ひまわりの形をしたロケットペンダントを大事に握りしめていたという。が、そのロケットが誰かの手によって持ち去られてしまったのだ。お腹の子の父親は誰なのか!?明子と春彦は真相をつきとめるべく、独自の調査を開始するが、その矢先、第2の殺人事
女医・倉石祥子(片平なぎさ)は、関東医科大学病院に勤務する医師。患者のことを1番に考え正義感にあふれ、人一倍パワフルだ。蒲田駿(小池徹平)は、医師を目指しながら、現在は看護師として祥子と共に同病院に勤務している。関東医科大学病院で突然男が大声で騒いだ。慌てて男を止める祥子。一方で、陣内雄一(小木茂光)は冷静に対処していた。彼は、1年前は現在祥子が当直勤務している大泉記念病院にいた小児科医だ。ある夜、祥子は大泉記念病院で当直勤務中だった。呼吸の異変を訴える佐藤千尋(阿部朋子)を診察した祥子は、検
出張で京都へやってきたフィアンセの黒沢春彦(神田正輝)と祇園・花見小路を散策中に、父との思い出の品“金平糖(こんぺいとう)”を見つけ、懐かしむ石原明子(片平なぎさ)。さらに、春彦が今度京都府内に新設予定の医科大学にやってくるかもしれないと知り、上機嫌に。その後、“甘味喫茶かざみ屋”の前を通りかかった明子に、声をかけてきたのは“祇園で一番元気”と言われている芸子の豊駒(佐藤仁美)、そして舞妓姿になっている良恵(山村紅葉)だった。驚く明子に「豊駒さんと僕の仕業です」と爽やかな笑顔で声をかけてき
石原明子(片平なぎさ)の住むマンションの上の階の住人が殺された。殺害現場に遭遇した明子と婚約者の春彦(神田正輝)は何か不自然な印象を受ける。明子が社長を務める石原葬儀社で葬儀を請け負うことになったのだが、その葬儀に怪しい人物が多数訪れてくる。そして起こる第2の殺人。巧妙に仕組まれた“時間差のトリック”。しかし、そこには哀れな殺意が隠されていたのだった…。①ホステスの村井美樹②ホステスの大西結花犯人は東京で高校教師をする有森也実夫は彼女の実家の呉服屋の京都支店の営業部長相島一之。
今日は懐かしいところで【スチュワーデス物語】で〜す『スチュワーデス物語』は、日本航空(JAL)の客室乗務員訓練生を描いたTBS製作のドラマです。テレビドラマは、1983年から半年間放送されました。今はCAって言うのが当たり前なのでスチュワーデスって響きが逆に新鮮に思えちゃいますねまずはスチュワーデス物語の風間杜夫と堀ちえみの最近のデート番組を懐かし過ぎて久々に血が逆流したわ(笑)日本航空のパイロットであった今は亡き父親の思い出を胸に、スチュワーデスへの道を進みだした高校卒の日本航空
「女王蜂」「女王蜂」全編『横溝正史シリーズII・女王蜂』TBS系列で1978年8月12日から8月26日まで毎週土曜日22時-22時55分に放送された。全3回。毎日放送・三船プロ。脚本:石松愛弘監督:富本壮吉キャスト:金田一-古谷一行日和(警部)-長門勇神尾秀子-岡田茉莉子大道寺智子-片平なぎさ多門連太郎-夏夕介速水文彦-坂東正之助大道寺槇-南美江速水蔦代-岩本多代遊佐三郎(漁師)-赤塚真人山下(巡査)
夜、雨、トラック、浜名湖、はだしの女がフラフラ走っているスナック、最後の客、百円玉を回転させている占い、賭けではないずぶ濡れの女が入ってきたママの知り合いのようだ“真島水産の専務の奥さん”、とスナック「イブ」のママ江崎珠枝(戸田恵子),、酒乱で手が付けられない客はガソリンスタンドで働く向井仁(保阪尚希)、真島清美(片平なぎさ)に同情するスナックで働き出した清美、そこに夫の真島功(松重豊)清美を殴り、制止しようとする向井を突き飛ばし、清美を連れ帰るスナックに3人、対策を考える
こんばんは‼️仕事が忙しくてもBS系の2時間ドラマの再放送を録画して見ているんですが、今日は片平なぎささん主演の「カードGメン」というシリーズものになんと朝香じゅんさんを発見‼️確認すると2001年に放送されたものでした。一瞬で朝香さんだとわかりましたよ。出番は少なかったけど、元タカラジェンヌは何かしらオーラがあるからすぐに反応してしまいます。最近は横山秀夫さんの作品がお気に入りなんですが、このカードGメンもすごい勉強になりました。まあ、古いので今とはだいぶ変わって
文字数:1854文字(原稿用紙約4枚半)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。私の略歴はこちらです。『自己紹介』文字数:1146文字(原稿用紙約3枚弱)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。貴重なお時間をいただきますが、お読みいただけまし…ameblo.jp私が衝撃を受けたドラマとして、大映ドラマシリーズについて書いていますが、今回は井森美幸さんが主演した“遊びじゃないのよ、この恋は”をとり挙げたいと
石原明子(片平なぎさ)は東京から京都にやってきている黒沢春彦(神田正輝)と冬の京都郊外を歩いていた。とある道端でイーゼルに向かい熱心にスケッチをする少女、岡田鈴子(菊池和澄)を見かける。寒空の下、ひとりぼっちの少女が描いているのは、そこにはない自転車と真っ赤な彼岸花。明子と春彦は気になりながらも、その場を後にする。後日、京都で働く女性経営者の特集の雑誌取材を受ける明子。石原葬儀社のメンバー、秋山隆男(大村崑)や内田良恵(山村紅葉)のちゃちゃが入りながらも取材は終わり、雑誌の編集者・堀口政夫(遠山
2時間ドラマの女王・片平なぎさの新シリーズ!破天荒な女医役に挑戦!相手役の新人看護師には、小池徹平!!「俺を入院させろ!」病院のロビーでペンタジン(鎮静剤)中毒の男がナイフを振りかざし暴れる。この日、新人看護師として就職した蒲田駿(小池徹平)は男の説得を命じられるが、どうしていいか分からない。そこへ長身の女医がさっそうと現れ、突然駿を投げ飛ばし、男に「黙らないとこうなるわよ!」と迫力満点で言い放つ。男は意気消沈ナイフを置く…。女医の名は倉石祥子(片平なぎさ)、本来は関東医大の内科医だが週末
こんばんは!ぽんぽんです。今回は『くるり~誰が私に恋をした?~』第1話、2話一挙感想です。ネタばれ注意です。では、さっそく!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ざっくりあらすじ:誰かに追われるにして神社を駆けるまこと(生見愛瑠さん)。神社の階段から足を滑らして頭を打って、緊急搬送されます。目が覚めると病院のベッド。記憶を無くしたまことの手元にあったのは、持ち物のスマホと小さい小箱(男性用の指輪が入っていました)。入院先には同僚と名乗る朝日(神尾楓珠
赤い霊柩車シリーズ第33弾。人気能楽師を取り巻く女の情念。その能楽師に思いを寄せる女が「卒都婆小町」を上演後に能楽堂で殺された…。積年の思いが絡み合う殺人事件に明子が挑む。石原葬儀社の社長・石原明子(片平なぎさ)は、京都の美容院で髪を整えていた。そこになじみの元女優でこの美容室の女社長・梅溪美鈴(藤真利子)がやってくる。美鈴は女優時代の知り合いという能楽師、鷺村菊三郎(三浦浩一)が能の演目「卒都婆小町」を上演する舞台に明子を招待する。当日、明子は講義で京都に滞在している婚約者の黒沢春彦(神田正輝
尚子は1年前から行方不明のファッション・コーディネーターの美子を見つけるが、記憶を失っている美子は自分が誰かも分からない。同じく1年前に飛騨高山で消息を絶ったままの写真家・大西と美子に関連があると睨んだ尚子はカメラマンの克也と高山へ向かう!記憶を失った、あめくみちこは去年の1月16日、赤い和蝋燭を持って、着のみ着のままでふらふらと歩いているところを名古屋の福祉センターに保護されていた。精神科医によると、彼女の記憶喪失は心因性のもの。精神的にひどいショックを受け、失神したり、嫌な思いをさ